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W痴漢

2006年12月05日 21:34

W痴漢

鬼畜男のログにようこそ!

私のログは、貴女にとって、非常に不愉快になったり、気分を害される要素が多々あります
閲覧後にどんなコメントやメールを頂いても構いませんが、貴女が自分の意思でこのログを読んだ事はお忘れなく…
嫌だなぁと思った方は閲覧しないで下さい


すっかり痴漢プレイが好きになったアケミ

今日も一緒に電車に乗った。

どうせ駅に着いたら一発やりたくなるだろうからと、昨日よりも早い時間に待ち合わせ

1時間早くても、通勤ラッシュは始まってる。
昨日のように狭い場所に連れ込もうとしたが、そこにはすでに女子高生が陣取ってた。

いまさら他の車両に移れないし、どうしようと考えたとき一つの悪知恵が
『俺がアケミにすることを、あの女子高生アケミがしろよ』
アケミに耳打ちする
「えっ?」
最初アケミは理解できなかったようだが
「私があの子に痴漢するの?」
なんとも楽しそうな顔してるし…

早速、アケミと二人で彼女に密着する

アケミの尻に触る
アケミ彼女の尻に触る

一瞬、彼女が振り返るが、触ってるのがアケミだとわかると驚いたような顔してうつむくだけ。

中指を立て、尻の割れ目に押し込む
「あっ!」小さい声を出したのはアケミではなく、彼女のほう

構わずに強く刺激する
アケミはすでに尻を振り出す

スカートの中に手を入れて、直に尻を掴み揉む
下から持ち上げるように揉みあげれば吐息を漏らすアケミ

女子高生彼女も顔を赤くして耐えている

パンティーの脇から指を滑り込ませて、指を前に持って行く
アケミの秘所はすでに濡れている
そのまま指を体内に挿入する

「ん!」
彼女が、苦しそうな顔で声を漏らす
アケミほど濡れていなかったのだろう!
構わず指を抜き差しすると、アケミの肩が震えだす

アケミにされてる彼女もじょじょに感じてきたのか、目を強く瞑りながらも息使いが荒くなる

先に逝ったのは女子高生のようだ
アケミにグッタリもたれかかる。アケミを見つめ何か小声で話したようだが、俺には聞こえなかった。

そのまま駅に着く
結局アケミは逝けなかったよう
指が1本では満足できないらしい

電車を降り、女子高生の姿が人ゴミに消えた頃、アケミに声をかける
『どうだった?』
「すごい興奮しちゃった、でも、最後まで逝けなかったよ」
『じゃぁ続きはベットのあるところでしようか?』
嬉しそうに頷くアケミ

『そういえば彼女何か言ってなかった?』
と聞くと
「あの子レズっ気あるんじゃないかな?お姉さんって言われて、メモくれた」
渡されたメモには携帯のアドレスが…

『どうするんだ?』
「う~ん、後でゆっくり考える、それより今は…ネッ♪」

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