- 名前
- 鬼のように冷たい男
- 性別
- ♂
- 年齢
- 116歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- レイプ、痴漢、なんでもするよ!
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フェラが好き!
2006年12月14日 23:30
鬼畜男のログにようこそ!
私のログは、貴女にとって、非常に不愉快になったり、気分を害される要素が多々あります
閲覧後にどんなコメントやメールを頂いても構いませんが、貴女が自分の意思でこのログを読んだ事はお忘れなく…
嫌だなぁと思った方は閲覧しないで下さい
残業なんて何時以来だ?
そろそろ年の瀬も近づいて、遊んでばかりはいられない…
普段のツケか、若い連中が帰った後も一人で仕事をしていた。
あらかた片付けてそろそろ帰宅しようとした時、帰ったはずの経理担当の子があらわれた。
「まだ、やってたんですね?」
彼女とは仕事だけでない関係だっかが、恋人ができたので今はプライベートでは逢ってない。
「夜食買ってきましたよ」
笑いながら近づいてきた
「だいぶ溜まってたんでしょう?仕事は溜めるけど、アッチは溜めないから、そうなるんじゃない?」
余計なお世話だ!
『彼氏とは上手くいってるのか?』
話しをそらそう
「来春、結婚します。」
『へ~、それは、おめでとう。』
昔とはいえ、付き合ってた(?)女が結婚すると聞くと面白くない!
「それで、お願いがあるんですが…」
『結婚を期に、寿退社したいのか?』
正直、彼女が居なくなるのは困る。
会社設立以来からの大事な戦力、最近じゃ経理関係は彼女に一任してたし…
「いえ、仕事は続けたいんです。いいですよね?」
良いも悪いも、こっちとしてはありがたい!
『じゃぁなに?』
「実は、最近は休みの度に式場の打ち合わせやら、お互いの家族に逢うやらで…ご無沙汰なんですよ。」
『はい?』
「そっちは、相変わらず忙しそうですよね?なんか羨ましいって言うか、ちょっと悔しいっていうか…」
ひざまづき、俺の股間に頬擦りをする
ズボンから肉棒を取り出し、しゃぶりだす
そういえば彼女はフェラが好きだったなぁ
彼女と関係を続けたのも、彼女の得意なフェラで俺が3分持つかって賭けを酔った勢いでしたから…
跡数秒って所で俺の負け!
彼女の望み通り、一緒に暮らしたが…
「ねぇ~、また賭けない?」
美味しそうに咥えながら切り出した
『何を賭けるんだ?』
「もし、私が勝ったら、結婚を取りやめて貴方と一緒になるってのは?」
『冗談だろう?、マリッジブルーも程ほどにしろよ』
「本気だったら?」
やばい、目がマジだ!
『君ばかり責めたら不公平だろう?お互いに責めて先に逝ったら負けならいいよ』
責め続けられたら自身がない…
オフィスで裸になり、ソファで69の体勢に、彼女の弱点は覚えてる。
俺の勝ちは揺るがないと思ったが…
クリを集中的に責める、彼女は痛みが快感に感じる女!クリを摘んだり、歯を立てて咥えればビクンとなり息を止める!
『勝ったな』
心の中で呟き、
『俺の勝ちだね』と告げると
「まだ逝ってないよ…」
ズルイ!
男は射精って動かぬ証拠が出るが、女は証拠が残らない…
このままじゃ負ける!
責め方を変える
彼女が逝く寸前で責めを止める、落ち着いてきたらまた責めるを繰り返す。
何度目かに「いや~、やめないで~~」
やっとその台詞を言わせた。
「おねがい、逝きそうなの、ちゃんと逝かせて~」
俺も、そろそろ限界が近い
我慢して責めると
「あぁぁ逝く逝く逝っちゃう~」
それでも止めない
「ダメ、ダメ、出ちゃう~~!」
続けざまに責められて、堪らず潮を吹く
『俺の勝ちだ!』
「よく持ったね♪」
それでも肉棒から手を離さない
頼むから「阿部定」みたいなことはしないでね…
このウラログへのコメント
フェラが得意な人、羨ましい☆
私は嫌いじゃないけど、すぐ顎が痛くなるから
途中でヤメちゃう(´∇`;
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