- 名前
- 鬼のように冷たい男
- 性別
- ♂
- 年齢
- 116歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- レイプ、痴漢、なんでもするよ!
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手は出さないよ♪
2006年12月15日 22:09
鬼畜男のログにようこそ!
私のログは、貴女にとって、非常に不愉快になったり、気分を害される要素が多々あります
閲覧後にどんなコメントやメールを頂いても構いませんが、貴女が自分の意思でこのログを読んだ事はお忘れなく…
嫌だなぁと思った方は閲覧しないで下さい
アケミとの約束だから、彼女(ユミちゃん)には手を出せない…
アケミとユミちゃんの楽しんでる姿を観察
楽しんでるというより、アケミがユミちゃんを責めまくってる。
アケミの責めもなれてきたのか、徐々にユミちゃんの弱いところを分かってきたみたい。
アケミはユミちゃんの秘所を舐めながら、尻を俺に向けて振る
俺を誘っているのか♪
何もされてないのにアケミの秘所もグッショリ濡れているのがわかる
アケミの腰を抑え、一気に突き刺す!
前戯など必要なく、根元まで俺の肉棒を咥え込むアケミの秘所!
悲鳴とも取れるような喘ぎ声をあげるアケミ
パンパンと激しく突くたびに大きな音が響く
大きく深く激しく突く
すでにアケミはユミちゃんへの責めを忘れ、ひたすら喘ぎまくる
アケミを仰向けにさせ、ユミちゃんにアケミのクリを吸わせる
ひときわ大きな声をあげ、痙攣しながら果てるアケミ
アケミから肉棒を抜くと、ユミちゃんが口に咥える
ユミちゃんの口の中で大きくなる肉棒
潤んだ瞳が何かを言いたげだ
『好きにしていいよ』
俺が言うと、咥えていた肉棒を握り俺の腰をまたぎ、自らの秘所にあてがう
そのまま、ゆっくり腰を沈め体内に導く…
半分程咥えるとユミが腰を沈めるのをやめた
彼女の膣はキツイ、たぶん根元までは入らないだろうと思い、体位を変え彼女を寝かす。
ゆっくり出し入れするとカワイイ声で喘ぎだす。
俺等の行為にアケミが気づく、やばいかな?と思ったが
アケミはそのまま、ユミの胸を揉み、乳首を吸う
二人に責められ、経験の少ないユミはあっけなく逝くが、まだ責めは終わらない。
本来の女の快感を知ったユミ。
次はちゃんと若い男を紹介してあげよう。
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