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自ら…

2006年12月04日 22:11

自ら…

鬼畜男のログにようこそ!

私のログは、貴女にとって、非常に不愉快になったり、気分を害される要素が多々あります
閲覧後にどんなコメントやメールを頂いても構いませんが、貴女が自分の意思でこのログを読んだ事はお忘れなく…
嫌だなぁと思った方は閲覧しないで下さい


朝の通勤電車埼玉から都内に向かう痴漢が出没することで有名な電車!

ターゲットに選んだ女を、人の波を使い、扉と座席の間の狭い空間に誘導する。
そのまま彼女に向かい圧力をかけると、潰されまいと両手で扉を押さえる。
俺の思い描いた状態!
身動きが出来ない上に両手も自由を失う。

彼女の尻に腰を密着させる
左手で尻を擦る

彼女は驚いたようだが、声を出したり、振り返る事もしない…
『これならOK』
睨むように振り替える女の場合は危険だが、彼女はそんな感じではない

尻を鷲掴みに揉む。
目を瞑り下をみる彼女

スカートのたくし上げで太腿を触るが、肌の感触ではない!
ストッキングかよ』
心の中で舌打ちをしながら、手をスカートの中に忍ばせる

ストッキングを履かれると、この後の行為に非常に邪魔である

しかし、彼女の履いていたのはガーター
ふくよかな尻の辺りは生肌が出ている。

『もしかして?』
期待を込めてパンティーに手をかけるとTバック

細い布を摘み、上に押し上げる、尻に食い込むように上下に揺すると
目を閉じた彼女の口から、吐息が漏れる

さらに食い込ませようと、股の付け根に手を伸ばすと、別の手に当たった!
彼女の両手は扉を押さえたまま?

隣のサラリーマン風のオヤジと目が合う!
お互いにニヤリと笑い、行為を続ける

後ろからの責めをオヤジに託し、俺は前から責めることに
右手をスカートの中に入れると、彼女の目が一瞬大きく開く
構わず秘所の辺りをまさぐれば、すでにパンティー越しにも湿り気が伝わってくる
上下に割れ目に沿ってなぞるうちに、硬く閉じた彼女の股が開く…

パンティーの脇から直に秘所に触れようとしたが、すでにそこにはオヤジの指が!
後ろから手を差し込んでいた
彼女の股が開いたのはこのせいだった

俺はクリトリスを摘んだり指先で転がしたりしてる、オヤジの指が彼女の体内に挿入されたのが伝わる
暫くして、彼女の身体が小刻みに震える
逝ったようだが、責めは続く
クリトリスの責めに耐え切れず、彼女の右手が俺の腕を押さえにきた。

その手を取り、俺のズボンの中に導く
ビキニタイプのパンツの上から彼女の手を差し込み、直に熱く硬直した肉棒に触れさせる。
冷たい手の感触が伝わる
彼女の手が、応えるように肉棒を掴む

真っ赤に高揚した顔から、甘い吐息が漏れている


車掌が次の駅への到着を告げる放送を入れた
次の駅では、こちら側の扉が開く
隣のオヤジは満足げに手を戻すが、俺はまだ辞めない
彼女の手もズボンの中から出してやらない。

電車が駅のホームに入っていく
流石にたじろぎながら、彼女が俺を見つめる
その目には、うっすらと涙をためて…

電車が止まったその時、彼女を手を解放する
慌ててスカートを直そうとするが、無常にも扉は開き、人の圧力で彼女は車外に押し出される
ふらふらと、木の葉のように波に飲まれそうになる彼女を抱き寄せ、守るようにその波から外れる





『どうだった?』
「スゴイ気持ちよかったよ。他の人も触ってきてた」
真っ赤な顔でアケミパンティーを直しながら答えた。
『何回逝った?』
「わかんないくらい、いっぱい」

昨夜、痴漢ってどんなの?ってメールで聞いてきたので、
じゃぁ痴漢プレイでもしようかって誘ったが、まさか本物の痴漢まで登場するとは…

『ちゃんと学校に行けよ』
と俺が言うと
「う~ん、でも、その前に寄ってかない?」

はぁ~今日も午前はサボリか

ホテルに入り、会社には、クライアントと会うって電話すると
「仕事のクライアントですか?」って言われちまった…

俺が電話してる間に、アケミは一人でオナニー始めてるし…


ちゃんと単位取れよなぁ~

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