- 名前
- 鬼のように冷たい男
- 性別
- ♂
- 年齢
- 116歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- レイプ、痴漢、なんでもするよ!
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押しかけ女房?
2006年12月07日 22:59
鬼畜男のログにようこそ!
私のログは、貴女にとって、非常に不愉快になったり、気分を害される要素が多々あります
閲覧後にどんなコメントやメールを頂いても構いませんが、貴女が自分の意思でこのログを読んだ事はお忘れなく…
嫌だなぁと思った方は閲覧しないで下さい
帰宅すると部屋には美穂が来ていた。
昨日、合鍵を渡しておいたので予想はしてたが…
『優子はどうしたの?』
9歳の娘がいるのに、こんな時間まで外出して平気なのか?
「隣の家に預けてきたから。」
隣の奥さんは10年前の俺達の事も知っているらしい、
それどころか、感化され、若い男を良く連れ込んでは真昼の情事を楽しんでいるとか…
優子とは同級生の男の子がいるので家族ぐるみの付き合いで、良くその子を預かる事があるとか
もちろん、奥さんの浮気の為に…
なんとも、最近の奥様達の凄い事…
すでに夕食の準備がされている。
何時も外食かデリバリーの生活の俺にとっては、なんとも新鮮な感じ
手料理なる夕食を何年ぶりに食べたのだろう?
食事も終わり、リビングでワインを空けるが…
『酒呑んだら、送って行けないけど平気なのか?』
「あっそうか…」
「でも、せっかくだし。今までこんな機会なかったしネ」
確かに、美穂と夜に呑みながら過ごすようなことはなかった。
結局ワインをあけ、乾杯するが…
何に乾杯をしたのか?
「最近、若い子相手にしてるんでしょう?
私みたいなオバチャンじゃ物足りないんじゃない?」
美穂にはアケミの事は話してあった
「アケミちゃんには私の事話してないんでしょう。」
『話すも何も、昨日から連絡ないよ』
「あれ~振られたんだ♪」
『なんだそりゃ』
ちょっと口調が荒くなる
「あ~図星だぁ~」
ワインのせいか、妙にテンション高いなぁ!
「寂しいなら、私が慰めてあげるね♪」
オイオイ!それは俺の台詞だろう
ワインを口に含み、押し倒してキスをする
口の中のワインを美穂の口に流し込む
飲み干すのを確認して、舌を入れ絡める
服を脱がせば、可愛い下着を着けている
せっかくなので下着姿のまま悪戯をする
『こんなに濡らして、変えの下着はあるのか?』
意地悪く言うと。顔を赤く染めてイヤイヤをする
ショーツだけ脱がせ指で中を掻き回せば蜜が次々溢れてくる
中央にリボンのついた可愛いブラ!
そのままベットに抱いて行き正常位で挿れる
脚を開き悶える美穂が可愛く思える
何故か今日は責めるというよりも抱くという感じで、ゆっくり時間をかけて愛し合った…
電車の時間があるからと、さっき美穂は帰ったが、彼女の香りがほのかに漂っている。
帰り際、昨日の彼女の「お願い」を引き受けた事を告げると嬉しそうな笑顔をしてくれた。
12月10日
彼女の34回目の誕生日!
このウラログへのコメント
私も、押し掛け女房したい(ノ∇≦)ナンチャッテ
攻めるじゃなくて「抱く」って、なんかいいですね☆
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