- 名前
- 鬼のように冷たい男
- 性別
- ♂
- 年齢
- 116歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- レイプ、痴漢、なんでもするよ!
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鬼畜の目覚め
2006年12月02日 22:12
鬼畜男のログにようこそ!
私のログは、貴女にとって、非常に不愉快になったり、気分を害される要素が多々あります
閲覧後にどんなコメントやメールを頂いても構いませんが、貴女が自分の意思でこのログを読んだ事はお忘れなく…
嫌だなぁと思った方は閲覧しないで下さい
俺の中のSが目覚めたのは、初めて3Pをした時
20代の前半、性の快感をしり、頭の中は欲望に溢れてた
当時、携帯電話はあったが、今のようにネットにアクセスなど出来ない時代。
もっぱら伝言板かテレクラが支流だった。
その日もテレクラで相手を探してた、その時1本の電話が繋がった
相手は30歳、しかも友達と一緒にいて3Pして欲しいと、
俺の年齢をしった彼女は
「お姉さん達が、色々教えてあげる」などどほざく
電話の女は自称「スレンダーな篠ひろ子」友達は、「ふっくらした手塚里美」
まだ若かった俺は、年上の熟女が二人かかりで、どんな事をしてくれるのか、ワクワクしてOKした
待ち合わせ場所に着くと、デブな女が待っていた、声をかけると物陰からガイコツのような女が…
到底、篠ひろ子や手塚里美とはかけ離れた奴等、しかもどう見ても40近い
声をかけた以上、逃げる事も出来ず、せめてエッチは頼むと思いホテルに
仰向けに寝かされ二人がかりでズボンを脱がす、カサカサの手が俺の肉棒を扱く、気持ち良いとはいえないが、若い肉棒は反応した
「すごい、大きいね」
ガイコツが嬉しそうに言いながら、ゴムをかぶせる
そして俺に跨り肉棒を秘所にあてがい腰を沈める
熟女は、まず挿入するのか?
などと思いつつ、下から突き上げると
「あせらないで」と言い、俺の動きを止める
暫く動いていると、喘ぎながら逝ったようだ
俺から離れる、体位を変えて責められるかと思いきや、ゴムを外しだす。
デブが次のゴムを付ける
結局、デブも勝手に逝って終わろうとする
「スゴイ気持ちよかったね」などと言いながらデブは風呂へ…
「熟女もいいでしょう?」とほざくガイコツに俺の中で何かが切れた
そのままベットに押し倒し、腹を殴る。叫び声をあげる口に俺のパンツを押し込み、さらに殴る
グッタリした女の手を縛り、ぺちゃんこの胸にしゃぶりつく、干し葡萄のような乳首を噛みながら、割れ目に指を押し込み激しく動かす。
苦しそうな呻きをあげるのを見ながら肉棒をぶち込み、獣のように腰を動かす
その時、風呂からデブが出てきて、あまりの光景に絶句しその場に硬直する
根元まで入りきらない、浅い膣に構わずガンガン突き刺し、奥深くに怒りの滾りを放出する
デブをベットに引っ張り上げ、バックから犯す
彼女の方は、あまり抵抗しなかったが、やはり涙を流しながら朽ち果てた
結局、3回ずつ中に注ぐ
ガイコツの股からは血が流れてた。激しくしすぎたか、指で傷つけたのか?
いぜれにしても、半失神状態の二人
『フロントに電話して、泊まりに変えてもらって楽しむか?』
と俺が言うと、もう許して欲しいと泣きながら訴える
その姿に、妙な高揚感を覚えた
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