- 名前
- 鬼のように冷たい男
- 性別
- ♂
- 年齢
- 116歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- レイプ、痴漢、なんでもするよ!
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鬼の撹乱!
2006年12月10日 23:48
湾岸線を葛西で降り357を進む。
高速の下を抜ければ海沿いに巨大なレジャーランドが見える。
朝早くから、美穂と娘の優子を迎えに行き、高速を使ってやってきた。
そもそも、家族3人で来るはずだった。
旦那が仕事先から招待状を貰い、今日3人で行こうといった。
わざわざ美穂の誕生日を選んだのだと喜んでいたのもつかの間、先週になって急に
「重役主催のゴルフコンペに欠員ができ、俺が声を掛けられた」
と得意げに話す。
その日は家族でTDRに行こうと言ってたのにと美穂が言えば
「あぁ~そうだったっけ?でもTDRは何時でも行ける。こんなチャンスは2度とないから、俺の出世はお前達の為でもあるんだぞ」と…
わざわざ誕生日にしたのではなく、たまたま日曜だっただけ?
優子も楽しみにしてたのに…
それで美穂は俺に声を掛けた。
朝、迎えに行くと美穂より優子の方がはしゃいでる!
車に乗り込み、あらかじめ買っておいたTDRのマップガイドを優子に見せる
エントランスはすでに大勢の人で溢れてる。
迷子にならないように優子を真ん中に3人手を繋ぎ中に進む。
大きなツリーの先に、クリスマス一色に彩られた数々の施設にすっかり魅了されてる優子を見るのも悪い気がしない。
トゥーンタウンでミッキーに会いたいと、長蛇の列に並ぶが3人で写真を撮るわけにはいかず、直前で別れた為、俺が一人でミッキーと記念撮影…(マヌケすぎる)
旦那が帰宅する前に家に帰りたいという事だったので夜のパレードは見ずに帰るはずが、途中で電話が入り
「打ち上げで遅くなる」
との事!
夜、帰りの車の中
優子はすっかり疲れたのか後ろの席でスヤスヤと寝ている。
助手席の美穂に誕生日のプレゼントを渡す。
俺からのプレゼントなど予想していなかったのか、大喜びの美穂にキスされ、さらに美穂はズボンのファスナーを開けて…
危ないから辞めろと言う俺の声を無視してしゃぶりだす。
後ろに娘がいるのに…
スピードを落とし極力運転に集中しようとしたが、堪らず…
全部飲み干す美穂
家に着き、眠ったままの優子を部屋に運ぶ、父親と間違えたのか頸に抱きつく。
優子を部屋に寝せ、リビングでコーヒーを入れてもらい、少し話す
次第に顔が近づき、唇が重なる
美穂のパンティーだけ脱がせ、俺もズボンとパンツを下ろし、服を着たまま対面座位で結ばれる
ゆっくり、おおきく動きながらキスをし続ける二人
長居は危険なので俺は家路につく
「また、夕食作りにいくね」
それが美穂の別れの言葉だった…
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