- 名前
- 鬼のように冷たい男
- 性別
- ♂
- 年齢
- 116歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- レイプ、痴漢、なんでもするよ!
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「男を紹介して…」
2006年12月13日 22:20
鬼畜男のログにようこそ!
私のログは、貴女にとって、非常に不愉快になったり、気分を害される要素が多々あります
閲覧後にどんなコメントやメールを頂いても構いませんが、貴女が自分の意思でこのログを読んだ事はお忘れなく…
嫌だなぁと思った方は閲覧しないで下さい
久しぶりにアケミから電話がきたら、開口一番
「ねぇ男、紹介してよ。若くてエッチの上手な人」
と言われた!
『はぁ~?』
なんだそりゃぁ~!
俺の口調の荒さに、自分の言葉が不適切だったのに気づいたのか
「あっ違うの、私じゃなくて、友達になんだけど…」
慌てて取り繕う
話しを聞くと、なんと以前W痴漢した女子高生とその後何度か逢って楽しんでるとか…
「彼女、カワイイの♪貴方にされてることを彼女にすると、おねいちゃんって言いながら何回も逝っちゃうし」
俺に対してはドMなアケミも彼女に対してはSでいるらしい
人間だれしもSな面とMな面は持ってるもの
自分のSを自覚して楽しんでるらしいが
『それなら男なんて必要ないじゃん』
と俺が言うと
「だった~、彼女は満足できるかもしれないけど、私はいまいち不発で終わっちゃうから…」
なんだ、自分が逝きたいのか!
それならと3人で逢う事に
但し、アケミから条件が、彼女には俺は手を出さない事!
『なんでだよ?』
「貴方に夢中になると私が困るから…」
だそうで!
はじめはアケミと彼女が抱き合って
俺がいるので緊張していた彼女もアケミの責めにじょじょに感じだす。
アケミと違い、まだピンクの綺麗な秘所にアケミの舌が伸び、クリを吸えば悶え喘ぐ
我慢できず、アケミを後ろから責めはじめる
指を激しく出し入れし、クリを舐める
アケミも同じように彼女を責める
クリを吸いながらGスポットを擦ると
「おねちゃん、だめ~~!」
といいながら絶頂を迎えたのは彼女のほうだった。
男性経験は一人しかなく、初めて逝ったのが例の電車でアケミにされた時だったらしい
以来、ほぼ毎日、アケミに逢っているとか!
どうりで俺に連絡がないはずだ…
アケミを起こし後背位で挿入する
両膝の辺りを俺の膝で開き押さえ、後ろから胸を揉む
『よく見てごらん』
グッタリ横たわる彼女が顔をあげ行為に見入る。
『カワイイ彼女に見られてるよ』
意地悪くアケミに言えば、より興奮したのか声がデカイ!
初めて見る男性器と女性器の交わり
『アケミノクリを舐めてあげな』
えっと少し驚いた表情を浮かべるが
『そうするとアケミはもっと気持ちよくなるから』
追い討ちをかけると、恐る恐る舌を出し顔を付かつけ舐める
もちろん激しく動いてるアケミのクリだけを舐めなれるはずはなく、彼女の舌は俺のウラスジも舐めている
激しく歓喜の声を挙げるアケミ
『もっと強く吸ってごらん』
言われるままに吸い付くと
「も~ダメ~~!」
背中を反りながら痙攣を起こし絶頂したアケミ
アケミの中に熱い液を流し込む
『男の人の、舐めた事ある?』
アケミの逝った姿に見入ってる彼女に声を掛けると、恥ずかしそうに頸を左右に振る
『舐めてごらん』
アケミの中から抜き出し、彼女の口に運ぶ
愛液と精液まみれの肉棒を舐めだす
『口に咥えて』
カワイイ口が肉棒を咥える
『吸って』
言われるままに吸い、残りの液を飲み込む
「変な味…」
そう言いながらもキャンディーを舐めるようにしゃぶる
俺の肉棒が再び硬さを取り戻す。
『アケミお姉ちゃん、もっと気持ちよくさせてあげようね』
そういい、二人に69をさせ、アケミの中に再び挿入する
俺に激しく突かれ、彼女にクリを舐め、吸われながらもアケミは彼女の秘所やクリを責めてるよう…
約束だから、今日は彼女には手を出さないからね…
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