- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女187
2013年10月19日 17:17
風は音を運ぶ。
風に向かって大声を張り上げても聞こえないが、追い風では囁きも聞こえる。
軍艦島の観光乗船客は、一斉に対岸の国道みた。
まさか隣の中之島ではあるまい、あそこは、この端島と同じく無人島である。
あるいは、先の高島かもしれない。あそこなら学校病院、とヒトとがいる。
しかし、風は対岸から来る。
対岸の国道から距離にして4km、遠いと言えば遠い、
遮るモノがなにもないから、近い。
ムカシ旧日本海軍の偵察機は目視で40km先を簡単に見分けた。
訓練を積んでいないとはいえ、たかだか4kmは誰でもみる。
タダ、声は聞こえても、人影は定かでない。
しかし、ヒトは、あのおまんこのよがり声に、著しくコーフンするモノだ。
イヌやネコにだって、あの声でヒトもコーフンする。
対岸から、
おまんこオ~、キモチイイっ~のオ~、
乗船客の耳に等しく入ってくる。
ドーやら、風はこの軍艦島を旋回して向こう岸に流れて、山にぶつかって、また
戻ってきてるヨーだ。
しかし、声を聞いてる乗船客にとって、そんなことはドーデモイイ、
聞こえてるとゆー事実だけが、すべてである。
海岸に立っていたが、今度は声はやんだ。
女は男に要求した、
ね、ナメテ、
女は、海をみたときからコーフンしていた、もっと正確に言えば、
男がヒコーキを降りて、女が男を見たときからコーフンが始まったと言ってよい。
空港から長崎港まで45分、待ち時間が15分、乗船して伊王島まで25分、
端島までおおよそ30分、
とゆーコトは、2時間近く、女はオアズケだった。
コレではガマンにもほどがあろー。
その上、男はチンポをまんこにこすりながら、15分以上は遊んでいる。
女はヘビの生殺しに遭っている。
なれば、地球が真っ二つに割れるくらいの大声で喘ぐのはムリもない。
風は4km先の対岸に運んだ。
山に反射してまた、軍艦島の乗船客に戻ってきた。
男は手すりにつかまっている女の股に潜って、おまんこを、ナメタ。
女を真っ黒に汚れた屋上の、コンクリトーがめくれ上がったヨーなところに
寝かす訳に行かない。
男はコンクリートの上に寝て、ナメタ。
コーゆーコトもデキルのも、軍艦島とゆー廃墟の所為である。
うっ、う、ううう、
女は快感を腹一杯、奥まで呑み込んだ。
チンポの圧迫感もイイが、コレを味わって大声を出した後は、
テキーラを飲み干した後の、ビールのヨーに、
クリを男の舌で掬ってもらうのも、すごく新鮮である。
背負い投げの大技での1本もいいが、足の小技の1本もまた、
痺れるモノだ。
チンポがおまんこで暴れるキモチよさが、大技なら、
クリナメは舌の小技である、しかし、キモチイイ。
乗船客は、も、声が聞こえないから終わったのだろーと、散り始めた。
自由時間である。
50分近くある。
あるモノは、まだ海岸沿いに、あるモノは、端島を周り歩くモノ、
離れて軍艦島の雄志を長くみているモノ、
そして、女と男と同じヨーに、廃墟の建物の中に足を踏み入れるモノ、
様々である。
男は滴り落ちる婬水を顔に受けながら、
女の潮吹きと同じヨーに、婬水も潮も、男にとっては命の水、である。
潮はニオイはしないが、婬水は仄かなコーバシイニオイがする。
ヒトによって、コレは賛否両論であるが、男にとっては、コーヒーと同じ、
イヤ、それ以上にコーバシイにおいである。
男冥利に尽きる、
世間ではコーゆー男はヘンタイと言われる。
しかし、女にとっては快感発生器である。
男はいつもオモー、
したり顔して、ヒトゴロシよりも、ヘンタイでおまんこなめているホーが、
よっぽど、平和であると。
男はおまんこを、女とゆーより、女神とおまんこしている感じである。
世間は女を虐待と蔑みでみるから、トーゼン、おまんこは汚いモノ、
ソーゆー眼で見る。
しかし、女神にキタナイはあろーハズはない。
おまんこは美しい、
コレが男のすべてである。
ただし、女も男も、いわば、世間の一員であるから、
人前で、おまんこは避ける、
軍艦島の大きな大きなマンションフー廃墟の建物の屋上に、女と男以外誰もいない。
女が目を開けると、周りは群青一色である、
一色の群青がまた、女をコーフンに駆り立てる。
あ、あんぽんたんさあ~ん、
ツイて、
おとこは、また、女のおっぱいを鷲づかみにしていたのをうちきって、
よっこいしょと、女の腰を抜けて、後ろに立った。
もう一度ケツを両手でシッかりつかんで、、今度は、ストレートに入れた。
も、先のヨーな遊びはない。
あっっ、あっ、
いきなりな展開に、女はたまげた。
体が、さっきのヨーに大陰唇から始まるのを、先走った。
イッ、イイ~、
男は全速でフル回転上げた。
あっ、あ~
5分ほど、一気について、ピタッ、
???
快感が途中で切れた、
?
10秒ほどして、また一気についた、
ぎゃっっあっっ、あ~、
女は、???? のぶん、仕返しを受けた、
?の分、快感がべき乗になった。
和菓子のアンに塩をチョッピリ入れると、激甘にナル、
アレである。
?はチョッピリに塩の役目、だった。
口から快楽の涎がしとどに流れ落ちる。
女はこの快感のために生きる、
も、シンでもイイ。
男も、シンでもイイ。
同じシンでもイイものドーシがおまんこしてるのだから、
シアワセでない訳がない。
イッ~、のオ~、
もっとお~、おまんこ、もっとオ~、
おまんこ、キモチイイもオ~、
風は、また対岸に運ぶ。
あれから、15分、
おまんこキモチイイ、キモチイイのっ~、
軍艦島を三々五々、めいめいに歩き回っていた人々に、
女のよがり声が、聞こえた。
みんな、また、一斉に、対岸島の国道沿いをみヨーと、海辺に寄り集まった。
おまんこキモチイイ、もっとオ~、
一気にみんな、集まったので、だれか、押されて、海に落ちたモノもいる始末だった。
高速道路でトラックが事故を起こした場合、
トラックの運ちゃんが前を走っている観光バスのAVビデオでコーフンして、
脇見して運転を忘れてしまうからだ。
観光バスの団体旅行で、特に男だけのは、女がいないから、
AVビデをは必需である。
男だけの観光旅行では、なにが起きるかわかったもんでないから、
決して女の添乗員は乗せない。
観光バスとは、ほとんど酒で酔いつぶれてるから、リセーは埒外にある。
そんなところに女の添乗員とは、飢えたオオカミに放つヨーなモノである。
また、声はやんだ。
観光乗船客は、また、散り始めた。
男はまんこからチンポを抜いた、
ケイコさん、休みましょ、
一気にフィニッシュにもっていかないところが年の功である。
コレが若い者なら、ガマンできず、そく、発射である。
しかし、女も男も、若くない、
若くないとは、大人である。
大人の思慮が働く。
大人の思慮とは、先にとっておくことである。
ここまで、女は、空港から、そして長崎港からのコーフンの70%は、
消費した。
貯金は全部使い切ってはいけない、コレは快感の鉄則である。
たいがいの女と男は、快感の貯金を全部使い切ってしまうから、
長生きできない。
キモチイイおまんこしても、思慮のある女と男だけが、長生きする。
ソー、健康で長生きのコツは、腹八分である。
おまんこもまったく同じである。
キモチイイにあかせて、女も男も、ハチブどころか、
120%も一気にバカ食いする。
イノチを一気に縮めるおまんこのやり過ぎで、たいがいガンになる。
ガンとは快楽の多情消費である。多情多恨コレが真相だ。
おまんことはイノチであるとゆー定理がある。
コレを知らないばかりに、女と男は多情多恨に陥る。
ガンになる。
男は、女のおまんこを嘗めてキレーにした、フツーテッシュで拭くのが作法だが、
それでは、イマイチ、愛がない、
女神に紙では失礼、と男は考えている。
それではトイレとさして違いない。
女はパンテイをズリ上げて、何ごともなかったヨーに、涼しくなった。
男は立って、上着についたさっき、真っ黒に変質したコンクリートの上に寝っ転がったときの、
ゴミや汚れを、手でバタバタふりはらった。
女も快楽発生器には、気が遠くなるヨーなキモチイイをもたらした男に、ゴミを一緒に追い払った。
そこに、自由行動になっていた、乗船客の観光客が、ぞろぞろ、屋上に上がってきた。
やっぱ、なにごとも、腹八分は、大火にいたらないで済む。
やあ、あなた方は、も、ここにいたのですか、
乗船客の50を超えたであろー小太りギミの男が、よってきて、
あの向こう岸で、よがり声が、それはそれは、すごかったですよ~、
ざんねんですなあ~、ギャハハハ、
きかなくてもいいことを、下卑た顔で女と男に言った。
はあ~、そ~ですか~、
きけなくて、ざんですね~、
男はあわしていった。
もちろん、本人のモノであろーなどと、知るよしもない。
風は止んでいた。
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