- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女176
2013年10月07日 15:16
セックスの快感は、同じ快感でも他の快感とはチガウ。
快感は、そもそも、ヒトをカイホーする。
一番なのはストレスからカイホーする。
映画を見たり、お酒飲んだり、楽しいことするとスッキリする。
ヒトとおしゃべりがスッキリの定番である。
セックスの快感はコレに、フカサが加わる。
フカサとはここの奥深さだ。
ヒトは、とくに女は、この心の奥深さにヤマイをもっている。
ほとんどと言ってよい、原因は、心が余りに繊細でナーブ、
心ののセンサーの感度が異常に高いことが原因だ。
女は物心つくと同時に心の病を発症する。
男は物心つくと同時に所有欲が発症する、ヒトリジメ、である。
心の病を解決するのに、精神科にいく。
間違ってないが、不十分である。
女の心の病は、闇の奥にある。
ここにトータツするのに、信頼は大事なことはもちろんだが、それで、足りない。
精神科医にできることは、ここまでである。五合目までしかトータツできない。
一番肝心の所、病巣のところまでトータツできない。
信頼は五合目である、その先は?
ここから先は、おまんこの快感によって導かれなければならない。
そもそも、女がおまんこすること自体、信頼が先にたつだろーが、
しかし、おまんこの大きな快感に至かドーかはまた別である。
恋人とおまんこは、誰でもしていることである。
しかし、大きな快感になっているかドーか、わからない。
もちろん、快感がなくてもセックスは成り立つ。
おまんこだけがおまんこでないからだ。
問題は、女の心の病である。
ここにいたるのには、信頼と、おまんこの大きな快感がヒツヨーである。
わかりやすく言えば、
信頼おける精神科医が患者、クライアントとおまんこしてエクスタシーの快感を味わうと、
心の病巣にトータツできる。
一番イイのは、恋人が精神科医でかつ、スケコマシの技を持っているコトだ。
こんな虫のいい恋人はいない。
女の心の病巣は永遠にとれない。
わたしね、
女は言った、
彼、入れるだけで、終わっちゃうでしょ、
ちっともキモチイイく思ったコトって、ないワ。
も、デキルなら、こんなメンドーなコト、しなくてもいいわ。
だって、いちいち、脱がなきゃならないでしょ、
あれって、メンドーなのよ、
男の人はいいわね、でるだけで気持ちイイんだから。
出たモノがわたしの中に、ハイッテもね、、ちっとも気持ちよくなんかないワ。
男の人が出したとき気持ちイイんだから、女のヒトにも、同じヨーに、入ったとき、
なんで気持ちよくしなかったのしから。
不思議だわ。
確かに女のゆー通りである、
繁殖に関するかぎり、出したときキモチイなら、入ったとき同時に
気持ちよくしなければならない。
一方だけキモチイイクテ、一方はソーでナイとは、あんまりだ。
神様は不公平のそしりを免れない。
ここに、ヒトのおまんこの秘密が隠されている。
イヌサルでは、仮に、女のゆーヨーに、同時にキモチイイくなったとしても、それだけである。
わかりやすくゆーと、
繁殖は、女のキモチイイにはカンケーない。
男のキモチイイは、繁殖だからである。
もっとわかりやすくゆーと、
男のキモチイイは、イヌネコサルのキモチイイ、である。
ヒトの、言い換えると、
人間の、キモチイイとは別物である。
女のキモチイイは、ヒトの、、もっとゆーと、人間のキモチイイ、である。
ヒミツとは、おまんこの秘密とは人間の秘密のことである。
人間の秘密とは、ココロである。
オトコがするおまんこは、イヌネコのおまんこで、秘密はいささかもナイ。
出して、オワリ、である。
晴れてスッキリ、する。
しかし、女は、繁殖のおまんこでない、
人類は、5000年来、イヤ、もっと、1万年以来、
おまんこを間違えてきた。
間違えたのはムリもない、
なぜなら、女は出産するからである。
出産とゆー現象に目を奪われて、ヒトは、人類は、おまんこを間違えてきた。
女のおまんこは、間違われる事実があるにせよ、繁殖でナイ。
繁殖に事実があることで、トーの女も、おまんこを間違えてきた。
しかし、女のおまんこは繁殖でナイ、
男のおまんこは、純然たる繁殖である。
イヌネコと同じである。
ここに女のフコーがあった。間違われたおまんこのフコーがあった。
女が男と同じヨーに繁殖であるかぎり、賞賛される。
しかし、
繁殖を超えると、罵倒される。イロキチガイ、インラン。
罵倒されまいとして、女は子どもを人質に取るほか自分を守る手段をもたない。
おまんこの秘密とは、心の秘密、である。
なぜなら、
おまんこ=心
であるから、だ。
そしてもう一つ、女=おまんこ=心、
キレーに成り立っている。
繁殖で終わるかぎり、男は女の心を踏みにじる。
セックスは食事とまったく同じである。
繁殖とはエサであって、食事でナイ。
ヒトは食事をすることで精神が落ち着く、
まいにち、お茶漬けだけでは、イノチはマットーするかもしれないが、
生きる意味が、わからない。
しかし、食事は、子どもにも、生きる意味を与える。
おまんこもまったく同じである。
女のおまんこは、生きる意味を与える。
男のおまんこは、生きる意味を与えない。
生きる意味を与えられなおおまんこは、子どもに生きる意味が与えられないと同じヨーに、
精神が病む、
心が病むと言ってよい。
そして、その心のセンサーは、神にも等しいモノがある。
心疾患になってトーゼンである。
女は言った、
なあ~んかね、
ヤリタイさんと、さっき、きもちいいおまんこしたら、
遠い遠いわたしがいるの、
よくわからないけで、遠い遠い、たぶんね、
小さい頃のわたしかもしれないの、
よんでるヨーな気がしたの、
なあ~んかね、すごく、なつかしいの、
まだ、カタチにはなってないんだけど、ね、
すごくなつかしいの、
そして、すごくキモチイイの、
はじめね、おちんちんがはいってきたとき、
一瞬、彼の思い出して、メンドー、
って、気がしたんだけど、
たやまさん、5分より長いでしょ、彼ったら、も、おわりね、
だんだん、ちがうー、って、
少しずつ、わからないけど、気持ちイイくなってくるの、
するとね、きもちいい時間がたつと、ココロノが沈むの、
ふか~い、ふか~い、海にしずむよーなの、
なつかしいの、すごく。
女は一呼吸おいて、
お茶をすすった。
男もすすった。
物音はない。
そこのキモチイイは、ね、
男の人は、イナイの。
男の人、カンケーナイの。
わたしかだれか、知らないけど、
小さな子どもかしらね、
手をつないでるヨーに、
ううん、わからないわ、だって、すごくおぼろげなんだもの、
かげが、ね、二つあるヨーな気がしたの。
ヤリタイさんが、後ろで、
ガンガン、ついてるでしょ、
も、わたし、きもちいいくきもちいいくって、しにソーよ、
こんな気持ちイイーのハジメテなんだもの、
キモチイイくなるとね、もっとしずむの、
なにがしずむ、ってきかれてもわからないわ、
ソー答えるしかないの。
するとね、かげがすこしずつ少しずつ、カタチになってくるヨーな気がするの、
あっれ、あるでしょ、
アミーバーが、だんだん、あつまって、かたちになるよーに、
やりたいさんががね、抜きソーにナルでしょ、
キモチイイが、少し、弱まるでしょ、
するとね、かげも、消えソーにナルの、
わたし、さけんだわ、やめないで、
おまんこきもちいい~、きもちいいおまんこ、って
すると、たやまさん、がんがんこしふって、ついてくれるわ、
ありがとね、ありがとう。
女は、も、ドーにもワケがわからなくなってしまったらしい。
おまんこでキモチイイがハジメテだ、
それだけでナイ、心までカイホーされてる、
自分の身に起こってることが、なにがなんだかわからない。
ハジメテがあまりにも連続すると、支離滅裂にナル。
コレは致し方がないことだ。
女は、言った、
わたしの、シツレン、
オトコの人じゃないって、
わかったの。
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