- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女177
2013年10月08日 14:17
女のフコーは繁殖とおまんこが一緒になっていることである。
この点、男は、おまんこと繁殖が一緒だから、いささかのズレもナイ。
しかし、女はチガウ、
おまんこは心で、心ならずもおまんこが繁殖の代用されている。
女にとっておまんことは心の問題で、繁殖でナイ。
しかし、
生理上、あるいは肉体的なな機能で、おまんこが繁殖の代わりを務めてる。
おまんこの本質は心である。
これは、イヌやネコもサルもドーブツであるし、ヒトもドーブツの一員である。
数え切れないほどいるドーブツの中で、人と他のドーブツはなんでチガウのか、
コーゆー問題になる。
ひとえに、心のありなしだ。
じゃあ、なんで心がヒトにだけあるのだ、とゆー誰にも解けない問題にいたる。
ドーブツも含めてイキモノの目的は繁殖である。
この繁殖に心を付与すると、ドーブツはヒトになる。
すると、おまんこが心であれば、必然、心が付与されて生まれる。
なぜなら、表参道で心が刷り込まれるからだ。
おまんこが心でなければ、残念ながら、ヒトにはいたらない。
男のおまんこはたんなるイヌネコの繁殖に過ぎない、しかし、
女のおまんこは根本的にチガウ、
見た目は男のおまんこ似てるが、中身はまるで違う。
心の奥底に雄大なドラマが隠れている。
それをこじ開けるのが、おまんこのアノ眼もくらやむヨーな快感である。
精神科医に足りないのは、あのおまんこのエクスタシーの快感、である。
これがあれば、優秀な精神科医は、フロイトを超える。
女にエクスタシーを与えるスケコマシには、精神科医の知識がない。
女がよがり狂ってるのを見て、下卑たよろこぶしかノーがナイ。
永遠に女の心の奥底は、誰にも触れられない。
わたしね、
女は、ポツリ、ポツリ、コトバを吐いた、
シツレン、ね、オトコの人に振られたと、思ってたの、
確かに、男の人は、わたしから去って行ったわ、
彼、わたしと、おまんこして、キモチイイって、
やるたびに、キモチイイって、いってたわ、
わたしは、さっぱりだったけどね。
きゃあ~、たやまさんの倍はあったわよ、
でも、ばいであろーと、ぜ~んぜんよ、
今のたやまさんのホーが、ぜ~んぜんちがうわ、
おまんこって、大きい小さいじゃないのって、わかったわ。
あっらっ、ごめんなさあ~い、
女は、ドーモ、おまんこのヨユーができたらしい。
おまんこでイッた女は、ヨユーが出る。
カツカツの生活から文化的な生活になるとヨユーにナル、
同じである。
するとね、
違ったことがみえてきたの、
ヤリタイさんが腰振って、気持ちよくなるとね、
さっき言ったでしょ、アミーバーがカタチになってくるヨーだって、
おぼろげながら、なにかが現れソーなの、
キモチイイワ、すごく、キモチイイの、
おまんこがたやまさんのチンポで、ね、灼熱になってるときって、
後一歩なの、今、おまんこは1000度くらいなの、
あと、2000度になると、ね、はっきりみえるわ。
女は、涙目ながら、男を見た。
女はおまんこにカンドーしている。
もりさんと同じになっている。
もりさんは50にしてハジメテのおまんこで、2回目でカンドーした。
25女はハジメテではないにしても、まともなおまんこをやっていなかった。
男は風呂場で思った、フィニッシュは、今だ。
ゆみさん、
男は湯飲み茶碗を女の分も一緒にテーブルにおいて、
女をベッドに仰向かせにした。
足を広げてください、
男はまんこにチンポをゆっくり入れた。
あっ、あ~、
も、快感の回路が完全にできあがったヨーだ、
ハンノーがハヤイ。
おまんこでひとたび、イクと60兆個の細胞の快感が脳と回路ができあがる。
快感の電流がノーに流れ込んで、アタマに快感の電気が白熱する。
そのスピード1秒間に地球を7回り半である。
おまんこと脳は指呼の距離である、その時間、1000万分の1秒である。
男は腰を振った、ストロークが短い分、速めなければならない、
巨根の場合ストロークで快感を稼げるが、短小ではソーもいかない。
しかし、
巨根は時間に絶えられない、
象がチーターに適わないと同じリユーである。
イッ、イイワア~、
こんなのはじめてえ~、
女は、なんでもハジメテである。さもありなん。
もっと、ね、もっと、シテ~、
正常位はおまんこの基本である、誰でも正常位を一番に上げる、
コレを見ても快感が一番、強いことが見てとれる。
それは、男がピストンを最も速く回せるからである。
そして、相手の顔を見れるとゆー余録まであることだ。
みえるわ、みえるノオ~、
われめがみえる~、おまんこのわれめ~、
キモチイイ~、イイの、イイーの、キモチイイっ~、
女は卑猥にどっぷりである、いいかえれば、快感にどっぷりだ。
男はも、アセが滴り落ちている、
それどころか、男は顔が真っ赤に、仁王でさえある、
今度は、これ以上続けると、女の爆発より、男がアブナイ。
ゆみさん、ゆみさあ~ん、
いきます、イキマス、いきますよ~
きてきてきてきて、きて~、キテ~、
うっ、うっ、うううう、うっ、
イッ、イイイ、イッ、イイイ、
まんこはチンポをこれでもかこれでもかと、締め上げる。
ぼろぞーきんを絞り込むヨーに。
女は白目を剥いて、ケーレンした。
チンポは抜けない。
大腿はピクピク、震えてる。
女のカラダは真っ赤な氷のヨーに固くなっている。
ふっう~、
男は汗を拭いて、まんこから脱いだ。
女はまだ、ピクともしない。
お茶を湯飲みにいれヨーとしたら、やっと、息を吹き返した。
わたし、、きょうは、も、何回死んだか、わからないわ、
女にも汗がしたたり落ちている、髪の毛は鬼ババアのヨーに、宙に舞い上がってる。
はい、
男は女に、白湯を渡した。
ありがと、
おいしい、
はい、ナニもナイホーがコーゆー時はいいのです。
おいしい、
女はすぐ、飲み干した、
はい、もう一度、注いだ、
呼吸を整えて、女は、ポツリ、
ね~、
はい?
おまんこ、なめて~、
はい、
男は湯飲みをテーブルにおいて女の股を大きく広げた。
白乳色がまんこの垂れ流しになって、コーバシイニオイが発散している、
男はこのニオイがことのほか、スキである。
白乳色をベロですくって、キレーに吸い取った。
おまんこのニオイは部屋中に充満している。
男は、も、いつシンでもイイ。
クリトリスをやさしくやさしく、なめた、
あ~、あ~、あー、
まさに、女の至福である。
そのまま、まんこの汁がついた口で女の口にキスした。
きゃっあ、おまんこのニオイって、こんなのオ?
女はウレシソーに、自分おまんこのニオイと汁を吸い込んだ。
女も、自分のまんこのニオイや汁を口にすることはそんなにナイ。
なぜなら、素面では決してできないからだ。
おまんこしてるときだって、出るか出ないかな相手による。
だから、自分のおまんこの汁を口にデキル女はほとんどない。
ヤリタイさん、
はい、
アリガト、
?
わたしね、はっきりわかったの、
わたし、パニック障害って、いったでしょ、
はい、
はっきりわかったの。
おまんこしてね、
気持ちイイ、キモチイイおまんこでね、わかったの、
たぶんよ、でも、はっきりかんじるの、
アミーバーがだんだん、カタチにナルっていったでしょ、
たぶん、たぶんよ、
わたしが、ちいちゃいときかも、
あのアミーバーって、わたしなの、
無数のアミーバーが固まって形にナローとするとね、
ジャマするモノがあるの、
アミーバーが固まってカタチにナルでしょ、
これって、わたしの、たぶん、ね、ココロなの。
それがね、ジャマするモノがいるの、
アミーバーがかたまるの、ジャマするの。
男は黙って聞いていた、
も、おまんこの疲れはどこかに行ってしまった、
しょぼくれたチンポだけが、寝穢く剥き出しになっていた。
もちろん、女のおまんこは大腿に隠れてしまった。
たぶんね、たぶん、よ、
わたしが、モノゴコロつく前のコトよ、3才前かしら。
たぶんね、
ジャマモノって、チチとハハの、ケンカかも。
おたがい罵り合いが、わたしに飛び込んでくるの、
するとね、
アミーバーがズタズタなの。
、
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