- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女184
2013年10月15日 17:50
男はヒコーキの上にいた、長崎空港に向かって。
2時間はジゴクでもありテンゴクでもあった。
女とおまんこできるとゆーワクワクと、落ちるとユームズムズと。
女がいれば、後はなにもいらない、しかし、死んでは好きなおまんこもままならない。
天国と地獄が入れ替わり立ち替わりアタマに去来した。
その間、ジッと、セフレの女のパンテイをシッカリ胸ポケットに入れていた。
いつでもマスクの中に入れてニオイが味わえるヨーに。
コーゆー男は世間でヘンタイとゆーのだろ-。
しかし、
女を人一倍慈しむ男は、女に汚れたところはない。
産んだ赤ちゃんに汚いところはどこにもない、と同じだ。
この意味でセケンは間違っている。
男はオモー、
女とはこの世で一番、美しい、
女がいなかったら、決して、男はシアワセになれない。
シアワセの入り口はおまんこである。
出産はシアワセの出口である。
しかし、
残念ながら、美しい女を虐待してフシアワセにしてきたのがセケンだ。
権力に媚びるモノの集まりが世間である。
あろーコトか、トーの女のほとんどが世間の一員になってしまった。
女自身がおまんこの悪口をユー、
おまんこといわれると汚いモノを見るヨーに、顔を背ける。
男は世間から、2万円のあの美しいおまんこで、切り離された。
そして、この男にかかわった女も、ドンドン、世間から遠くなっていく。
世間から離れると、サトリの境地に近づくらしい。
パワーが漲る。
男は女をオモーだけで、ワクワク、パワーが漲る。
女のおまんこは宇宙の入り口である。
宇宙とはヒトにとって、イノチ、である。
長崎空港に着いたらしい、着陸が始まった、周りはゼ~ンブ、海である。
男は女のパンテイをマスクに入れた。
うん、かすかに勝手知ったるおまんこのニオイがする。
やっぱ、イイ。
も、いつシンでもイイ。
衝撃が走って、しばらくすると、止まった、
ドーやら、命は無事らしい。ここでもおまんこの御利益は絶大だ。
カウンターを出ると、女は待っていた。
しばらくぶりである。
おまんこして1ヶ月近くはたつだろーか、いや、そんなにたっていない。
女は、おまんこすると、する前より距離が100倍縮まる。
しなければ、距離は永遠に縮まらない。
コレは女と男の原理である。
女とシンユーになりたければ、おまんこは必需品である。
しかし、
男は繁殖のおまんこで、女はココロのおまんこ、すなわちセックスを求めるから、
シンユーとはかけ離れた間にナル。
タダマンと恋愛の距離はかぎりなく遠い。
女はニコニコしながら近寄ってきた、おつかれ~、
はい、イヤ、ソーでもないです、
お守りがありますから。
女は美人である、セフレの女は攻撃的な美人で男は苦手であった。
カラオケの女は美人の部類に入るが、どちらかとゆーと、天然系である。
廃墟の女の美人は、紛れもなくセフレの女と同じヨーに客観的美人であるが、
吉本とブリッコが同居している。
おまもりって~、おまんこでしょー。
はい、
わたしのじゃないわよね~、
けいこさんのです、
うっそ~、
はい、
男はスマホの写真を見せた、
剥き出しではないが、紛れもなく女のおまんこだった。
あっら、わたし、カバーつけて、おくったのね、きゃっ。
でも、生のホーがいいわよ。
ありがとうございます。
駐車場にクルマがあった。フツーの白のセダンだった。
コレ親戚から借りたの。
はい、
軽でないから、室内は余裕があった。
二人でクルマに乗って、出発した。
周りは海である、海の上に空港が漂っている、変な感じだ。
長崎まで、だいたい40分くらいね。
わたしのじゃないから、イタヅラしちゃダメよ。
シミがつくでしょ。
前もって釘さされてしまった。
長崎港から船行くの、伊王島によってね。
あそこの海はすごくキレーよ、
ケイコさんのおまんこのホーがキレーです。
あなた、なにいってんの、比較の対象がチガウでしょ、
向こうは真っ青な群青よ、
わたしのは黒ずんだまんじゅうよ、
はい、饅頭を食うと、アタマが群青になるんです、
きゃあ、あなた、おばかさんね、
クルマは大村湾に沿ってはしる。
天気もイイ、ドライブ日和である。
2時に出発するの、
はい、
十分、間に合いますね、
ソーねー、今、お昼過ぎだから、
あなた、なにか食べる?
クルマに少し、コンビニで買ったサンドあるわ。
ソーだ、すっかり忘れてた、朝食べたっきりで、ヒコーキのキンチョーで、
おなかの心配どころでなかった。
女は車を道に寄せて、停車して後部座敷からサンドイッチをとりだした、
はい、
ありがとうございます、
男は、女と一緒に、食べた。
男にイエモンのお茶を渡した、これおいしのよ。
はい、
女は1つ頬張ると、すぐ運転席について出発した。
男はモゾモゾ、口の中を動かしていた。
シートベルトが女のおっぱいを絞り出してる。
ブラウスの中からブラジャーの皺がシートベルトで浮き出てる。
男には、も、たまらない。
グレーのスカートは膝小僧がはみ出ている、
女は気づいたらしく、
いだづらしちゃだめよ、
今、はしってんだから。
男は言った、一本道でしょ、わたしが代わりましょ、
きゃっあ、だからあ~、
あとで~、なまがあるでしょ、
しかし、ビジンに、じっと、おこぼれをまってるわけにいかない。
ニクをまえにしたおあずけは、しなんである。
も、ゴーモンに近い。
あのお~、
なあ~に、
ニオイ嗅いでイイですか~、
???
ドーやって?
こーやって、
男は女の腰にすり寄って、ニオイを嗅いだ。
あっら、
ドーにも男とは、女のニオイを嗅ぎたがる、
タダし、好きな女の場合だけである。
オスはいつもメスを求める、フェロモンを求める。
女は気がつかないかもしれないが、いつも女のニオイを発散している、
この臭いを消臭するため、コロンを使う、コレで犯罪の予防になっている、
しかし、
男は反対である、体臭や加齢臭を消すためコロンを使う。
女のニオイと体臭はチガウ、
フェロモンは性的な発散で、男はコレに興奮する。
40女の女のニオイは、熟成したワインである。
男は女のニオイを求めてまとわりつく、女にとってウザイが、
それでも男にとっては、ウキウキである。
男はどのヨーな形でも女と交わっていたい。
もちろん、男がよってくれば、女は濡れる。
女と男の原理である、
タダし、スキな場合だけである。
女の腰のあたりのニオイを嗅いでいると、
女もドーにも、興奮気味になって、
スカートの中から、もっと強烈なおまんこのニオイがはみ出すのが、
禁じ得ない。
女はクルマを脇道にイレテ、森陰に止めた。
椅子を倒して、
ナメテ、
男はスカートに潜り込んで、臭いを吸った。
ナメテって、言ったでしょ、少し、女は怒りギミである。
はい、
大きめのケツを持ち上げてパンテイをズリ下ろして、
なめた、
あっあ、イッイ~、イイ、
女は小さく、イッた。
素早くパンテイを持ち上げて、椅子を戻した。
男も、ニオイを嗅いだら、すぐ離れた。」
口にはおまんこがくっついていた。
女と男は何ごともなかったヨーに、国道に戻った。
時間にして、3分弱。
女も男もようやく落ち着いた、
言ってみれば、やっと挨拶が終わった。
周りの景色は美しい、天気はドライブ日和である。
挨拶を終えた女と男は、コトバは要らない。
も、コミュニケーションは済んだ。
あとは、軍艦島行きの船にクルージングするだけである。
男は口笛を心で吹いていた。
女は爽やかが心に流れた。
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