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出会い系の女173

2013年10月04日 15:44

女のおまんこ出産前と後では別物である。

そもそも、おまんこはなんであるか、とゆー問題に遭遇する。

ほとんどは、カンチガイしていることは、チンポを入れるためと誤解がハナハダ多い。
ホントは、ソーでなく、
出産するため、である。

産道がホントの表参道である。王道ともゆー。

女の体は、受精卵が発生した瞬間から、大目的に向かって、臨戦態勢に入るのである。
大目的とは、出産である。

そのために、女と男が、まんこにイレテ発射するために、女と男に、
地上の楽園を提供している。
女と男がドー考えヨーと、繁殖がイキモノの大目的である。

あろーコトか、女と男繁殖を遮断して、地上の楽園だけを手に入れヨーと不埒している。

臨戦態勢になった女の体は大目的のために、表参道深紅カーペットで敷き詰める。

これが、出産前と後の違いである。

妊娠して出産の準備になると、表参道筋肉にある種のホルモンを分泌すると、
弾力に富んだ超鋼筋肉にナル。

胎児表参道を悠々と闊歩しても、決して切れない破れない、しなやかなカーペットに変化している。
で、恙なく鳥居の外に晴れて出られる。メデタシ。

お産でできあがった超鋼筋肉おまんこ快楽に悪用しているのが、女と男である。
それは、胎児表参道を練り歩くための、深紅カーペットである、
胎児にはなんの関係もない、女と男快楽のため、悪用している。


男は、今まで、ほとんどすべてのおまんこは、この超鋼筋肉で、この上ない快感を得ていた。
2万円の女から始まって廃墟の女まで。

ただし、もりさんは、信じがたいことだが、50でハジメテのおまんこだから、
本来なら新古車同然であろうが、なにぶん、孤閨がハナハダ長い。
おまんこそのものが劣化してしまったと言ってよい。
超鋼筋肉でナイにせよ、熟したとゆー点で、超鋼筋肉に似ていると言えなくもナイ。

しかし、25女はまだ、超鋼筋肉前のおまんこで、かつ、弾力に乏しい。

産前産後おまんこは、同じおまんこでも、これほどチガウ。


男は、イレテはみたモノの、やっぱ、チガウ。

なにかが、チガウ、

男のおまんことは、2万円の女やカラオケの女、セフレの女やトラウマの女のヨーに、
すべるヨーに入るおまんこである。

滑るだけでナイ、イキモノのヨーに伸縮するおまんこである。


40女は、20代の女のヨーに、肌の美しさでは足下にも及ばない。
しかし、コト、おまんこでは、20代の女を寄せ付けない。

20代の女は、確かにカラダがビューテフルである、しかし、
40代の女は、おまんこがビューテフル、である。

同じビューテフルでも、表は見えても、中は見えない。

そしてここが一番、残念なことだが、
40代の女は、ほほんど、この場合のほとんどとは、70%以上とゆーコトだが、
レスである。

もっとゆーと、40代の女は、何の因果か、ジンセーの虐待拷問に遭ってるヨーなモノである。
そして、次に控えてるのは、女の終わりである。
であれば、一揆を起こすのもトーゼンである。

40代50代の女はビューテフルをもちながら、
ビューテフル故に朽ちさす無念に、胸が焼け焦がれている。

それがカラオケの女であり、トラウマの女であり、純情淫乱の女だった。
女の華をビューテフルに咲かせたい、
イキモノとして、トーゼンである。


男は、今、ビューテフルでないおまんこを、ドー扱ってイイのかわからない。
男にはハジメからビューテフルなおまんこが備わっていた、
しかし、今、


やりたいさ~ん、

どうオ~、したの~、


女の声が遠くに聞こえた。

2万円の女のアドバイスも、コレばかりはドーシヨーもナイ、
師匠筋の2万円の女では、もはや、役に立たなくなっていた。
男はハジメテ、異次元の世界に足を踏み入れた。

男はハジメテピンチに立った。

おそるおそる、ゆっくり、入れた、

ハンノーがナイ。

おそるおそる、ゆっくり、抜いた、

ハンノーがナイ、


フツー、ここで何らかのハンノーがあるはずだ。
しかし、ナイ。

コレは男にもハジメテの出来事だ。
女に反応がナイとは。


ゆみさあ~ん、

かんじませんか~

なあ~んにも、


困った、続けてイイものか、疑念が沸いた。

本来、膣は鈍感である。

膣が鈍感な上、アタマまで鈍感とは、ドーにもならない。

おまんこ快感がアタマに上っていかないから、コーナルのだろー

男は、ソー考えた。


男は切り替えた、

チンポを、いったん、抜いた。


ドーしたのオ~?

ゆみさん?

なあ~に?

彼とおまんこしたとき、楽しかったですか?

ぜ~んぜん、たのしくもなんともなかったわ。

なあ~んで、こんなことするのか、とおもったくらいよ。

彼、なにもいわなかったですか?

べつに、

コンドームの中にいっぱい出たあ、なんて、よころこんでたわ。

なんかいくらい、おまんこしたんですか?

さあ、かぞえたことないけど、

3かいか、、4かいいくらいかなあ、

それから、シツレンですか?


うん、ちがうの、

あっら、すっかりわすれてたわ、

そうっよ、

わたしの、失恋の話しだったわね、きゃっあ、


ヘンな方向になってきたヨーだ、

女は、おまんこより、急に失恋に戻ってきた。

しかし、男は思った、

今、失恋なんかより、もっと大事なことを片付けなければならない。

女の失恋は後だ、


ゆみさん、そのハナシは、あとでゆっくりきかせてください。

そうオ~、

なんか不承ギミだった。

女はおまんこより失恋に価値があるヨーだ。


おまんこ快感がナイ、

コレが一番の原因だ、

ソー男は思った。


じゃあ、彼と3回、おまんこしても、気持ちよくなかったんですね。

えっ?

おまんこって、キモチイイの?


コレじゃあ、あべこべになってしまった。

男は、だんだん、わかりはじめてきた。


はじめてしったわ~、


男も女がおまんこでキモチイイくないとは、ハジメテ、知った。

なにせ、2万円の女でおまんこを教わったのだから。
それでジンセーが変わった。


じゃあ、ゆみさん、横になってください、

女はベッドに仰向けになった。

男は女をM字脚にした。

快感の初歩からはじめた。


クリを見たら、まだ、キチンと剥けてなかった。

ゆみさあ~ん、ここ擦ったことありますか?

男はクリを指で摘まんだ、


きゃっあ、そんなことないわ~、

なんかあ~、へんなかんじ、

むずむずするわ~、

本来なら、下着の上から擦ってやるのだが、今は、ハダカだ。

皮かぶりのクリを、男は、なめた。

きゃっあ、へん、へん、へんなかんじ~

男は、もっと、強くなめた、

あ~、あ~、

今度はユビで、皮剥いて指で摘まんで転がした、

うっ~、う~

もっと強く、転がした、

きゃっあ、イタア~イ、

男はやめて、女をミタ。

女は顔から汗が噴き出していた。

ドーですか?

わかんなあ~い、スゴイ、変な感じ。


へんなかんじが、おまんこ、なんです。

え、っえ~、

男は続けた、

それに、ですね、

ソーゾーを加えれば、立派なおまんこになるんです。

・・・・・


いままで、ゆみさんは、ソーゾーしなかったんです。

・・・・・


男の人、彼ですね、チンポおまんこに入っても、

ぜ~んぜん、想像しなかったでしょ。

・・・・・・

女のヒトは、チンポが入る前からソーゾーするのです。

ゆみさんは、

チンポが入ってもソーゾーしなかったから、おまんこにならなかったんです。

女は言った、

なにをソーゾーするの?

はい、

オチンチンとか、ゆみさんのおまんこ割れ目とか、

きゃあ、そんな汚いモノソーゾーできないわ、



ここへ来てください、

男は女をだっこして、風呂場に入った。

大鏡の前に向かって、女のおまんこを見せた。

きゃっあ、きたない~、

ソーですか、

男は、女のおまんこビラビラ観音に開いた。

中をよ~く、みえるように大きく深く開いた。

どーですか、きたないですか?

・・・・・・

わたしは、この美しさで、ジンセーが変わったんです。

しかし、もっと深く見るのに、女は窮屈すぎる、


男はきっぱり言った、


ゆみさん、おまんこは美しいのです。

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