- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
出会い系の女180
2013年10月11日 14:43
女の失恋はどこかに跳んでいってしまった、
女のシツレンとは元々ソーゆーモノだ、
女のシツレンは男から受けたキズから、男に思い至る。
キズを受けない男は、も、消滅してる。
女が子どもを忘れないのは、出産とユーキズで、忘れられない。
コトバを換えて言えば、仲のいい夫婦は、違った男が現れれば、
いつでも忘れ去られる、とゆーコトだ。
しかし、男にキズを受けた女は、決して忘れない。
女のシツレン相手は女に傷を与えなかった。
女は、いつも、心の傷だけが、シンユーである。
心の傷があることで、女は2本足で立つ。
ヤリタイさんのおかげでね、正しいおまんこ知ったわ、
そして、心も見たわ、
見たら、自分がカワイイくなっちゃったわ、
わたしって、がんばってるんだって、きゃっあ、
そしたら、これにくらべたら、
シツレン、きゃっあ、バカバカしくなっちゃったの。
なんでなんだろーね、
あれほど、美人でないことに悩んでたのにね、
心を見たら、
美人が、意味なくなっちゃったわ。
あのアミーバーのかたまり、それも、あなあきのがらがらよ、
たぶんね、
お肉やサシミってね、
中でしょ、
皮や外じゃないわよね、
美味しいのは、中よね。
ヒトって、お肉や刺身にできないけど、
その代わりが、ココロよね。
ヒトって、ココロ食べてるんだわ、きっと、
わたしのアミーバー、穴あきがらがらよ、きゃっは、
買った人にサギって、言われるわね。
うりものならないものをうってんだから、やっぱ、サギよね。
売れるヨーに精一杯がんばってどりょくしてたのが、パニック障害よね。
お礼、言わなくちゃね。
コレだって、ヤリタイさんが、おまんこで導いてくれたからよね。
これから、わたし、
おまんこでお返ししたいわ、正しいおまんこでね、きゃっあ。
女は、やっと、話を止めた。
女は余り話しすぎたか、も、セックスの興奮は消え、体が冷えてきた。
つきあった、男も冷えた
お風呂に入りましょ、
女は言った、男も、
はい。
二人で、湯船でのんびりした、
ハナシはない。
しかし、女も男も、満足である。
ヤリタイさん、
はい、
病院、抜け出してきたって、ね、あれ、ウソ。
アパートから出てきただけよ、
病院抜け出してきたって、ユーだけでね、男の人、
逃げ出すのよ、キャハハハ。
なるほど、女は女なりに、考えてるのだ。
その上、わたし、ブスでしょ、
も、かんぜんよ、
だから、そーユー女のヒトと、おまんこする男の人って、かなり根性あるヒトか、
も、がつがつ、のひとよね。
たやまさん、どれにも入らないんだもの。
ねえ~、
わたしたち、もちろん、コイビト、じゃないわよね、
きょうあって、おまんこしただけなんだものね、
でも、他人?、でもないわよね、
セフレ?
でもないわよね、たった1回だものね、きゃっあ、
オトモダチ?
オトモダチって、おまんこなんかしないわよね、
へ~ん、ね、
シンユー?
キモチはシンユーだけど、
今日でコレッキリ、ってコトもあるしね、
わかんなあ~い、わ。
でも、わかんなあ~い、かんけいって、オモシロソーね。
ゾクゾクするわ、
ね、たやまさん、
おもいだしたら、おまんこしてちょうだい。
コイビトとか、セフレとか、ドーデモいいわ、そんなこと。
たやまさんみたいな、わかんなあ~い関係のホーが、
ゾクゾクするわ。
なんだか、女は悟りの境地に達したヨーだ。
女はフリーであろうとする、男から、セケンから。
男からフリーになったからといって、おまんこがなくなった訳でない。
コイビトやセフレみたいに、おまんこに執着しなくなっただけだ。
すると、
女には、美人も、意味をなさない。
おまんこしたければ、出会い系で、呼べばイイ、
ヤリタイ男は列を連ねる。フジユーしない。
レンアイとゆー脅迫に踊らさなければ、女はジユーである。
ビジンとゆー喝上げに踊らされなければ、女はジユーである。
しかし、女がジユーになるのには、
ココロを見なければならない。
フツーは、自分のココロを見るのを避ける、コレがほとんどだ、
女は永遠に、いつも、レンアイとビジンに脅迫され続ける。
女は、おまんこの激しい快感で、
ココロを、ミタ。
ただし、正しいおまんこでだが。
この二つが備わってハジメテ、ココロにトータツできる。
言い換えると、シアワセ、である。
シアワセとは、サトリ、である。
サトリとは、ココロである。
女だけがサトリがデキル可能性がある、
男にはナイ。
もっと、正確にゆーと、
女だけがシアワセにいたる可能性がある、
男には、ナイ。
男にあるのは、イヌネコ、サルの繁殖、だけである。
しかし、
女は、男のアタマの中身に強要されてるから、繁殖の仲間にムリにさせられている。
この真実と真理が、選ばれたモノしか理解できない。
インランとスケコマシにしか。
女と男は衣服を整えて、ラブホをでヨーとした。
女は男の袖口をつかんで、離さなかった。
見ると、女には先ほどの、快活は、ナイ。
女は男をじっと見て、
やりたいさん、
わたし、出るのが、コワイの、
マホーが解けソーな気がするの。
ラブホを一歩出れば、女の敵、セケンである。
そこには、ブス子が待ってる、パニック障害が待ってる。
ラブホの中であれほど、やり込めた、ブス子とパニック障害が待っている。
男は、女のおでこにキスをした、
男は言った、これで、マホーは永遠に解けません。
女は微笑んだ、
きゃっあ、おまんこだったら、とけたかもね~
女は、また、快活に戻った。
やりたいさん、また、こえかけて~、
はい、きっと。
男は女と別れた。女は一直線にビョーインにとって返したのだろー。
男は自宅に戻って、ソファーで休んだ。
鈴木がおもしろがって、必ず、くるだろー。
そんなことが浮かんだ。
そーだ、
男は差し迫ってきた、軍艦島に一緒に行く廃墟の女のことがアタマに湧き上がった。
準備をしなければならない。3日後に迫った。
みると、廃墟の女から、メールが届いていた。
お昼に長崎駅で待ち合わせね、わたし親戚のおうちからお車借りるから、
お迎えに行くわ。
もちろん、ワタシ一人よ。
おひるか、すると、3時頃かな、向こうに着くのは。後は船で行くだけだ、
上陸できるかドーかは天候次第だな。
できなければ、違うことを考えなければならない。
行ったとき、考えよ。
廃墟は軍艦島だけでない、三井三池炭鉱だってある。
洞窟だから、あんがい、こちらのホーがおもしろいかも。
そんなことを考えていたらうつらうつらに、寝入ってしまった。
やっぱ、若いおまんこは、40女のおまんことは違って、ヒローが甚だしいモノあるのだろー。
40女のおまんこはカラダにやさしいが、25女の超鋼おまんこはカラダにムチ打つ。
深夜起きたら、セフレの女レからメールが来ていた。
タローさん、おはなしがあるの、あすどー、
女と男は、タロー、ハナコで呼び合ってる、名前は問題にしてないからだ。
しかし、きけば、キチンと教えるだろ、隠すリユーがない。
このところ、セフレの女とは久しぶりである、
ワクワクである。
紛れもない美人である。
しかし、男に苦手な攻撃的な美人でもある。
このウラログへのコメント
コメントを書く