- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女179
2013年10月10日 15:00
トラウマとか心疾患とかは、心のビョーキであるが、
解決を阻んでるのは、得体が知れないからである。
器質的な病気は病巣が特定できる、臓器なら臓器、細胞なら細胞、
どこそこが炎症している、どこそこが破損している、血管が詰まっている、
とゆーヨーに、患部が特定できる。
しかし、心の病は特定できない、
なぜなら、心がどこにあるか、特定できないからだ。
じゃあ、ナイかとゆーと、きっちりある、なぜなら、
ビョーキにかかっているからだ。
得体の知れないモノを相手にしているから、始末がワルイ、
精神科も彼の力量の所為だけでなく、やっぱ、
ヨースを見ましょ、となる。
ヨースを見ても、なにも変わらないのが通例だ。
心のビョーキとは、本人、クライアントが気がつかなければ永遠に解決しない。
なぜなら、相手は放射能と同じヨーに目に見えない心であるからだ。
精神科医にできることは、心がどこにあるか気づかせることだけである。
しかし、トーの精神科医も自分の心がどこにあるか、さっぱりだ。
早いハナシ、サルがサルに説教するヨーなモノで、ほとんど、解決することがナイ。
しかし、病気であるコトが認知されているから、精神科医はヒツヨーとされる。
これほど役に立たない医師とは珍しい。そして、
精神医の道具は、コトバオンリーである。
解決する方法は、ただ1つ、
精神科医がスケコマシの技を持って恋人にナルしかない。
そんな虫のいい話はナイ。
なぜなら、精神科医とスケコマシは相反するからである。
コレは、大学教授とヤクザが相容れないと同じリユーである。
女は続けた、
わたしね、ヤリタイさんの正しいおまんこ、って、
なんだかね、わかったヨーな気がしたの、
ハジメね、メチャメチャにしていって言ったでしょ、
ホントにメチャメチャのしてほしかったの、だから、
出会い系で知り合った、あのヤリタイさん、
あっら、ごめんなさあ~い、
たやまさんじゃない、ヤリタイさんよ、
女は鈴木のことを言ってるんだろー、
も、だれでもいいから、メチャメチャにおまんこしてくれるヒトと、探してたの、
そしたら、ヤリタイさんが、ドーだ、明日しないか、ッテ、
後はおわかりよね、
わたしびっくりしたわ、正しいおまんこなんて、
ヤリタイさんとやってね、あっら、ごめんなさあ~い、
ドーにも、女は、ハンネが混濁くしている、ハンネより話してる内容に気がとられてるのだろー。
だんだん、少しずつ、わかってきたの、
あなたが、おまんこは美しいって言ったからよ。
コレもわたし、ビックリしっちゃったわ。
証拠におまんこ広げて見せてくれたわね、
もっとも、わたしのだけどね、きゃっあ、
外はショーがないけど、ね、あなたは中と言ったわ、
も、びっくりよ、
ホント、美しいの、
自分でゆーのもなんだけど、おまんこの中って、美しいの、ね。
初めて見たわ。
だんだんね、外見じゃなく、中身だって。
ヤリタイさん、
おまんこって、なんであんなにグロテスクなの?
中はあんなにキレーなのにね、いやんなっちゃうわ。
女は男の返答など待っていなかった。
ヒトはカンドーすると、たとえ聞いてくれる相手がなくてもしゃべり続ける。
カンドーとは止められない。
わたしわかったの、
正しいおまんこって、勇気なのね、
勇気が湧いてくるのね、
反対に正しくないおまんこって、自分を虐めることなのね、
イノチを育むおまんこが、イノチを縮めるおまんこって、きゃっあ、
おかしいわよね、
わかったわ、
おまんこって正しく使わなければならないのよね、
正しく使うと勇気が湧いてくるのね。
おまんこの快感って、正しくても正しくなくても、発生するって、
たやまさん言ったでしょ、
ホントね、
正しくないおまんこの快感は、イノチを縮めるのね。
正しくないおまんこの快感は、ムナシイのね。
正しくないおまんこの快感は、ヒレツになるのね。
女は、話を、ピタッと止めた。
女は、女とは紙一重の立場にいつも立たされていることに、驚いたヨーだ。
男にはナイおまんこを、いつもジユーにデキルおまんこをもっているばかりに、
女はいつも紙一重に立っている。
船底一枚で下は地獄、上はテンゴク。
おまんこの意味を知ると、足が震えるヨーだ。
しかし、女は、正しいおまんこの使い方は、まだ、半分しかわかっていない。
、
正しいおまんことは、後の半分は男である。
なぜなら、男がいないおまんこはおまんこにならないからだ。
ここにおまんこの、イヌネコサルでないおまんこの秘密がある。
しかし、コレは、今の25女ではムリがあろー、
収穫は、正しいおまんことソーでないおまんこがあると、知ったことだ。
それ以上に、最も偉大なことに、気がついたことである。
ココロをミタ、から。
永年患っていた、ココロのビョーキ、
パニック障害の、糸口に出会った。
おまんこを正しい使い方で、かつ、強力な、あのおまんこの快感、
エクスターシーの快感をなんども、なんども経ることで、徐々に、心の闇に近づける、
自分を、ミタ、のである。
自分が他者になると、大方、心の病は消滅する。
なぜなら、他者であれば、背中が見れるからである。
女は言った、
アミーバーね、かたまることはかたまってるわ、カタチにイチオーなってるわ、
でも、完全じゃないの、不十分なのね、
よくあるでしょ、デキソコナイの野菜って、
あれね、
デキソコナイの野菜、発育不全、
アレって、日照不足よね、
でなきゃ、肥料不足よね、
きゃはっあ、
わたしね、
親夫婦がいつもケンカしてたでしょ、放射線のヨーに、
ワタシのココロズタズタにしてたよね、
わたしが3才前の話だけどね。
でも、心って、年にカンケーナイのよ、ね。
覚えてないだけ。
よくユーでしょ、三つ子の魂、百までも、ッテね。
ムカシのヒトはよく知ってるのね、あたりまえよね。
男は、つくづく思った、おまんこって、
すごい。
美しいだけじゃない、
ひょっとすると、女の、いや男もおまんこするかぎり、
女にかぎらず、男は言わずもがな、人間の、大げさに言えば、
人類の、財産、かも。
しかし、ヒトは人類の財産を虐待のかぎりを尽くしてきた。
虐待されまいとして、ほとんどの女は男の手先のアタマなの中身になって、
身を守ってきた。
その結果、大事な大事な、真理を失ってしまった。
おまんこは美しい、
を失った。
繁殖のおまんこだけが正当化されてしまった。
心のおまんこは永遠に地中深く押し込められてしまった。
しかし、おまんこの真理を知った女は、男は、
正しいおまんこで勇気が湧いてくる。
イノチの勇気と言ってよい。
イノチの快感と言ってよい。
なあ~んかね、
女は言った、
心が少しみえたら、ね、
パニック障害って、カワイイく、思えるの、
おまえもたいへんだったんだなあ~って、きゃっあ、
パニック障害って、空いてる心を埋めるために、がんばってくれてんだなあ~って、
おもえるの。
するとね、
なんだか、パニック障害に協力してあげなくちゃっ、て、きになるの、
へんね、
だからあ、パニック障害なんてね、ヘンになおソーなんて思わなくって、イイの。
そ、そ、そーなのだ、
解決しなくてイイーのだ、
なぜなら、それが解決なのだから。
ガンをなおソーなんて思わないで、ガンと仲良く生きればイイーのだ、
ガンと寿命は別である。
寿命はカミサマガ決めることだ。
ガンとはいささかもカンケーネ。
女は今日、一日で、すんごく、キモチイイおまんこで、
悟ってしまった。
おまんこ、恐るべし、
である。
たしか、
純情淫乱の女も、心はサトリって、言ってた、
おまんこ=心
も成り立っている。
そして、女=おまんこ=心
おまんこは美しいだけでナイ、心がおまんこだ、
コレがおまんこの真理である。
しかし、男は、この真理を5000年来、虐待している。
女は、再度、言った、
ありがと、ね。
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