- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女182
2013年10月13日 23:13
近くのラブホに入った、といっても、いつものである。
ラブホに入ったといっても、おたがい、以前とは違っていた。
ラブホとユーより、コーヒーショップからカラオケに場所を代えたといったホーが正解だ。
セックスもイイし、しなくてもこだわらない、
ま、一緒に時間を共有したい、タダ、この二人は、ラブホが習慣になっていた。
女は言った、ね、お風呂入りましょ、
はい、
男は湯を張りに浴槽に行った。
女は、手際よく、お茶の用意をした。
男は女の横に腰下ろして、お茶を渡された。
ありがとうございます。
一緒にのんだ。
女と男はおまんこしなくても、一杯のお茶で、シアワセだった。
たろーさん、ヘンね~、
はい、
セフレ求めたでしょ、
はい、
カラダが要求してもね、ココロがあせらないのよね~、
べつにガマンじゃないのよ、
ココロにヨユーがあるって、ね、
おかしいの、
えっ?
あはは、自分自身がオカシイの、
ッテ、ユーより、カワイイの。
ココロがね、わたしの体みて微笑んでるの。
カラダは、も、ヌレヌレよ、おパンツ、ぐしゃぐしゃよ、
あらっ、あなた、さっき、パンテイ、って、いってたわね、
はい、
じゃあ、まとめていっぱい上げるね、
ありがとうございます。
わたし、ねるとき、ハナコさんのおまんこに囲まれて寝るのはサイコーです。
そオ~、
かわってるわね、
はい、
男は女の首筋にキスした、
女は当たり前のヨーに、首をかしげて男の唇をフツーに受けた。
茶碗をテーブルにおいて、ブラウスのボタンを一つ一つはずしていった、
男に、焦りはナイ、女にあがらいはない。
自然に、かつスムーズに進む。
ブラジャーが現れ、32女の豊満なカラダ現れた。
首筋を舌で這っているとき、女は自分でブラを脱いだ。
32女とは女のカラダのサーコーホーである。
女のカラダは30代前半で最高峰にナル。
20代の堅さはとれ、出産とゆー儀式を踏んでおまんこは超鋼筋肉に変身している。
そして、なにより、若い、タダの若さでなく、超鋼に変身した若さである。
女はこの超鋼まんこで、これからの20年間、女の大輪を咲かせる。
30代、40代はまさに女の華である。
もし、女の黄金時代をレスで過ごしたなら、ジンセーは残酷である。
しかし、この残酷は直ちに健康に影響ない。
更年期を過ぎた頃から、ジンセーの虚しさに気づく。
そのときは遅い、
なぜなら、男と違って60過ぎの女ては、アタマはドーであろーと体の青春に戻れないからだ。
唯一、ここが男と、チガウ。
男は65にして、女の真理に目覚めた、女を追求しヨーと、ファウスト博士の旅に出た。
ラッキーにも、
2万円の女からこのセフレの女も含めて廃墟の女まで、セックスできる。
60こえた女は、残念ながら、男と同じヨーにファウスト博士の旅にでヨーと、
男のヨーにはならない。
なぜなら、更年期を過ぎた女は、女として扱われないからだ。
更年期を過ぎても女でいられるのは、過去の男がいる場合だけだ。
女の黄金時代は繁殖と軌を一にしている。
セフレの女は、性欲が異常に強いから他に男を求めるのは正常である。
しかし、
この女はこの男で、セックスとおまんこの違いを知った。
おまんこはセックスの一部であることを身をもって知った。
スラックスを脱いでパンテイを脱いで、女も男も別段、急がない。
急ぐリユーがない、
二人はゆっくりゆっくり、を楽しんでいる。
パンテイは男がズリ下げるのが楽しみだ、女は男に任す。
首から背中に、腰、脹ら脛と舌を這わす。
あ~あ~あ~、
女は至福のよがり声を出す、
も、おまんこから、愛液が溢れ出している、
とゆーより、
愛液は、も、コーヒーショップから盛んに止めどもなく出ていた。
女はコーヒーを飲んでるときから男とセックスしていた。
セックスとはソーゆーものである。
女もセックスの意味を知ったから、ラブホだけがおまんこでナイ。
二人でいるところは、すべておまんこである。
なら、女と男はおまんこにあせるリユーがない。
この女と男がするラブホでするおまんこは、いってみれば、儀式みたいなモノである。
しかし、フツーの女と男のラブホは、おまんこ一筋でコレが最大の目的である。
女も男も、ラブホでしかできないエクスタシーの快感に必至である。
足りなければ、電マもバイブもローターも出番がある。
特技がある女は、潮吹いて披露する。
も、男は泣いてよろこぶ、
ラブホは、女と男の2時間の壮絶なドラマの縮図である。
2時間で探偵ドラマは解決しなければならない。
2時間のラブホで快感を絶頂にもっていかなければならない、
あとはナイ。
しかし、女と男はセックスとおまんこの違いを知ってるから、
ラブホのおまんこに縮図はない。
探偵はハナっから犯人を知ってるから、時間に縛られない。
男はおまんこを嘗めた、
溢れるヨーに婬水は流れてた。
男は一滴も漏らすまいとして、舌で掬った。
足裏から、足の指、脛を丹念になめた。
女はカラダ全体から、女を発散している。
男はこの女のニオイがことのほかスキである。
女のカラダの隅々まで女を求めて、シャブリ尽くす。
皮膚の細胞、一つ一つから女が出てくるから、
男は吸う。なめる、噛む。
時間がかかるのもムリない、
しかし、二人には時間の感覚はない、
あるのは、セックスだけだ。
まんこにチンポが入らなくてもドーってことないが、
しかし、いったん入ると、
締め付けはタダでは済まない。
挿入は、言ってみれば、うたのサビみたいなモノだ。
ラクゴやマンザイのオチである。
挿入はセックスのオチである。
二人でいるかぎりおまんこは四六時中してるから、別に、とりたてて、
ラブホでもない、
しかし、フツーは、ラブホでしかおまんこできないから、
このときばかり、大食いである。
女と男はしばし、休憩を挟んだ。
女は言った、
ふしぎね~、
あれほど、わたしセックスを求めてたのに、
あなたと、あのながあ~い、おまんこしてから、
なんだかね、みたされるの。
ミタされてる間だ、そんなきぜ~んぜんよ、
でも、ね、男の人に求められれば、それはそれで、楽しいわ、
カラダがね、素直に反応するのよ、
ただね、そのときは、イッテおしまい、それだけよ。
あの、ふかあ~い、ふかあ~い、のがないの。
あなただけよ、
ほんと、ふしぎね~
ありがとーございます。
あなたと、ふかあ~い、ふかあ~い、おまんこするとね、
おっとの、うわき、べつに、なんともないの、
これも、ふしぎね。
おんなってね、なにか、だいじなもの、よくわからないけど、
大事なモノに触れると、
しんぱいなくなるのね、すごく、おちつくの、
あなたには、わからないでしょ、
きゃは、あなただけじゃないわ、男の人にわからないわ。
じゃあ、イレテ、
はい、
男はチンポをおまんこに入れた。
女は25女みたいに余計なコトは言わなかった。
灼熱のおまんこは、すごく気持ちイイ。
はなこさあ~ん、はなこさあ~ん、
キモチイイデス、気持ちイイ~、
わ、わ、たしもよ~、わたしもイイのオ~
男はオモイッキリ腰を振った。
あ~あ~あ~、
女と男は密着した、
コーなると例によって、剥がれない。
も。3時間は、二人のカラダはピクピク、ケイレンで小刻みに震えてる。
抱擁とはシアワセの別名である。
おまんこはたんなる収納庫になっているから、ポークビッツは意味をなさない。
ポークビッツが意味をなすのは、
膣圧に反抗して摩擦係数が極大になって快感を発生させる場合だけである。
しかし、この女と男の快感発生器は、おまんこでなくココロである。
ココロとは神の快感発生器である。
セックスとは神の快感発生器である。
トーゼン、おまんこの快感発生器もコレに含まれる。
愛も快感発生器であるが、残念なことに、
おまんこの快感発生器が含まれないことだ。
女と男は快感に沈んでる。
愛でなく、神の快感に。
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