- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女175
2013年10月06日 15:00
やっぱ、2万円の女に伝授されたヒデンは、効き目がある。
カラオケの女もソーだし、セフレの女もソーだったし、なによりも、
50にしてハジメテおまんこしたもりさんでも、いきなり、イッてしまった。
25女も同じだった。
女は男に抱きついて、全身をピクピクさせてた。
や、やりたいさん、
これ、これ、ナニ、なに、
女のシンドーが男にも伝わってきた。
はい、
ユミさんはイッたんです、
どこに?
はい、
テンゴクにです。
えっ?
わたし、まだ生きてるわよ、
はい、
生き返ったのです。
イクって?
しぬことなの?
はい、
じゃあ、いきかえらないこtもあるの?
まれに、あるかもしれませんね、
そんなの、こまるわ~
しんぱいしないでください、
しんでるときはゆみさんは、も、いないのですから、ダイジョーブです。
女はなにがダイジョーブなのか、わからなかったが、
自分の体に起こった事態に、理解できない。
なあ~んだか、ね、も、1回、味わってみたい、気も、
コレがね、女のヒトは誰も、1回味わうと、病みつきになるのです。
コレがね、女のヒトが酔っ払うとゆーコトなんです。
酒飲んだら、たいがい、酔いますよね、アレです。
中には酔わないヒトもいますよね、
ゆみさんはおまんこして酔ったんです。
今までおまんこしても酔わなかったんです。
じゃあ、わたし、アルコール分が足りなかったの?
そーじゃないんです、酔う前にお酒止めたのです。
女のヒトは酔うのに、少しだけ時間がかかるのです。
その前に終わっちゃうのです。
男の人は酔わないの?
男は年がら年中酔ってます。
ですから、発射したときがキモチイイのです。
そして、男は死にません、ですから、男には天国はありません、
死なないのです。
・・・・・
なあ~んか、へ~ん、
女は涙目にナリながら、起こった事態に整理がつかない。
しぬほど、しんでもいいくらい・・・・・・
女は途中で止めた。
ヤリタイさん、ね、
もう一度、ユビ、イレテ?
も、ユビはいらないでしょ、
男は女を、湯船から出して、縁につかませてバックにした。
ケツを両手で押さえて、大きくもナイチンポを入れた。
膨らむと、それなりに、標準近くなる。
ゆっくり腰を動かした。
ユミさん、ドーです、
・・・・・・
へ、、へん、へんへん、ヘンなのオ~、
女はやっと、快感が静かに、アタマに上る回路ができつつあるヨーだ。
Gスポットをユビで刺激されて、イッテしまった、ハジメテのことだ。
しかし、1回でもいったん、イッった快感をつかまえると、
女は、カラダ全体に仕様が変わる。
エロスの体に変化する。
女のカラダ全体の隅々に潜んでいた快感細胞が目を覚ますからだ。
そして、目を覚ました快感をノーがむしゃぼろうとする。
ここに快感細胞とノーの回路が直結した瞬間である。
ノーの栄養とは、快感である。
快感によって脳はここまで肥大化しかつ巨大化した。
おまんこの快感より大きいモノはこの宇宙にナイ。
言い換えると、
おまんこの快感によって、脳は今日の巨大な脳に育成された。
おまんこは胎児の母親だけでなく、脳の母でもある。
むしろ、こちらのホーが発生学的に大きな意味を持っている。
おまんこと脳は直結している。
ソーゾーが快楽の源泉である所以だ。
ゆみさあ~ん、
男は腰を大きく振りながら、女に言った、
おまんこの割れ目をソーゾーしてくださあ~い。
や、ヤリタイさあ~ん、
なんだか、いイーの~、イーの~
もっと、ソーゾーして~
いいわあ~、イイー、イ~、
ヘン、ヘン、ヘン、いいわ~
ソー言えば、もりさんも、やかましかった。
女はハジメテの気持ちイイーときは、ドーにもやかましくなるらしい。
男は両手で、女の乳首を強くちぎった、
ぎゃあっあ~、イッイ~
やっと、回路がノートつながったヨーだ。
おまんこの快感がノーの回路につながって上った。
そしてオッパイに快感の明かり灯った。
おまんこの快感とノーがつながっていない女は、半分近く、イヤ、もっと、7割はいる。
平たく言えば、
おまんこの快感を味わってるのは3割くらいしかいない。
もっとゆーと、
おまんこを楽しんでいる女は選ばれた女とゆーコトになる。
ひとえに男の怠惰が原因だ。
欧米では男の怠惰は許されない、女の正当な権利として憲法上保証されている。
女の健康で文化的な生活が憲法で保障されてる。
女の権利はこの健康に入る。
しかし、このクニでは女の健康な権利は5000年来、差別虐待を受けてきた。
おまんこは汚い、イヤラシイ、不浄だ。
今でも後遺症に悩まされている。
コレが70%の女の意味するところである。
25女は、いま、まさに、女の虐待から抜け出ヨーとしている。
ヤリタイさん、
いいわあ~、イイッ、イイの~、
なんだかわからないけど、イイのオ~
女はだんだん、騒ぎ始めた、
男は少し、緩めた、
や、やめないで~
モットオ~、もっとよ~、
いやあ~、
脱いじゃあ、イヤア~、
ドーにもやかましい。
た、たやまさあ~ん、
みえるわあ~、みえるのオ~
おまんこが、みえるあわ、
われめがみえるわああ~、
あああ、あ~、あああ、
はづかしい~
女は口から、アワを吹いて、また、さいど、息絶えた。
あわだけじゃない、おまんこから乳白色の粘液が垂れ流しである。
そこからコーバシイ、女のニオイがプンプン発散している。
若い女のニオイと量は、とどまることを知らない。まさに、
イノチ、そのもの、である。
生命力のニオイと量はハナハダ夥しい。
女は背中で息をつきながら、片が小刻みに揺れてる。
湯船の縁に覆い被さるヨーにしなだれた。
ケツが圧倒的な量感をもって、乳白色粘液を押し出した。
イノチのビューテフルナ光景だ。
女は再び、息を吹き返した。
たやまさん、わたし、また、天国に行って返ってきたわ。
も、わたし、しんだの、
まだ、女は息があらい、
キモチイイなんてモンじゃないわ、しんじゃうの、
しんじゃうのよ~
女は涙目で男を見た。
男は、思った、そろそろ、フィニッシュかな。
男は、よろけるヨーな足取りの女を肩に担いでベッドに運んだ。
女をベッドに腰掛けさせて、お茶を用意した。
ポットからお湯入れて日本茶の湯飲みに注いで女に渡した、
はい、
ありがと、
二人一緒に呑んだ、
女も男も、至福の時間である。
人は水物が身体に入ると、落ち着く。
そしてサイコーの快感は人を解放する。
心の奥底やストレスから、カイーホーする。
ヒトは、このためにおまんこしていると言っても、過言でナイ。
とくに女は、心のヒダが男に比べ100万倍敏感である。
言い換えると、
男に比べ、心のセンサーが100万倍である。
だから、こそ、男にはとうてい及びもつかない、
あのめくめくるヨーな6340万色のハイビジョンの快楽の世界がある。
言い換えると、
男の快感は女の100万分の一である。
そのため、女は大きな代償を払っている。
心疾患とゆー。
あのね、
女はぽつりと、言った。
わたしのシツレン、ね、
はい、
彼、ステキと言ったでしょ、わたしにもったいないくらい、
すぐに、手を出してこなかったわ、
彼の株、うなぎ登りよね、
次のデートが待ち遠しいの、
コーなるとね、わたし、収まりがつかないの、
2週間後にあったわ、
でも1時間お茶しただけで、前回と同じね。
その間、彼からメールがくるわ、スキだって。
も、わたし、クラクラよ。
1ヶ月経って、3回目ね、
やっと、彼、ラブホに入ったわ。
バージンじゃなかったけど、ハジメテと同じ気分よ。
彼、わたしと似たヨーな年だから、そんなに女のヒトケーケンなかったと思うけど。
わたし知らないでしょ、
彼、入れるだけなの、
カラダがコーフンしてるから、入ることは入るわ、
でもね、彼イレテ、そのままのの。
すぐ、抜いて、
終わりなの。
でね、そそくさとズボンはいて、上着着て、
わたし、ソーゆーもんかなって思ったわ。
だって、それ以外知らないんだものね。
25女の失恋話は、まだ、続きソーだ。
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