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出会い系の女174

2013年10月05日 14:40

や、ヤリタイさん、

わ、わたし、おまんこみるの、ハジメテ~、

なか、みるのはじめて~、

いつも、外のくろいのばかり、みてたのオ~、

やってもいないのに、ビラビラがだんだん、黒ずんでいくんだもの、

も、見ないヨーにしてたわ。

フツー、女のヒトはワザワザ開いてまで、中なんかみないですよね、

だから、誰もおまんこの美しさに気がつかないのです。

中開けて見るったって、直接見れないでしょ、

せいぜい、手鏡ですよね、

み~んな、おまんこを誤解してるんです。

・・・・・

スゴイでしょ、

・・・・・・

血がしたたるヨーにキレーでしょ、

・・・・・・


あっソーだ、

写真撮らしてください、

えっ?

ドーするの?

はい、

待ち受け画面に、

えっ~

と、したいところですが、

額にかざって、鑑賞するのです。

男は、女を浴槽にもたれさせて、足を大きく開かせた。

今のスマホカメラは性能がいい、

しかし、一眼レフにはとうてい及ばない。

バッアシャ、

何枚も撮った。

指で広げて、中も丹念にとった。

男は撮った写真を女に見せて、

ドーですキレーでしょ、

・・・・・・


ホントは一眼レフで撮りたいのですが、

今度は一眼レフで撮りましょ。

しかし、男がもってる一眼レフはムカシのあの、フィルムカメラだ。
フィルムカメラはイイのだが、現像しなければならない。
自分で現像できれば問題ないのだが、店に頼むとなにかと憚りがあろー。

やっぱ、デジタル一眼レフを買わなければならない。


男は、おまんこ魚拓も考えている。
おまんこ芸術品であるから、魚拓にしなければならない。
おまんこを墨で、半紙に当てる、すると、
ワクワクするヨーな芸術ができあがる。

男は、おまんこ魚拓ロンドン個展を開いてる記事を見た。
外国のマン拓は、墨でなく、粘土で作った。
あんがい、粘土もいいかもしれない。

男は、マン拓、墨であろーと、粘土であろーと、を壁に掛けて楽しみたい。
寝るときは、ホントは、隣に女がいてチンポまんこに収納しながら寝たいのだが、
ソーも行かないから、ニオイのついた女のパンテイで代用しなければならない。

ヘンタイ

ソーではナイ、女は生きた芸術品だから、芸術品なら芸術品に囲まれて過ごしたいのは、
トーゼンである。

しかし、このクニの男とは、
女を芸術品どころか、不浄で蔑むべきモノと、5000年来の伝統に従っている。

女を芸術品とみることで、ヘンタイと言われればヘンタイだろ-。


なあ~んかね、

はい、


女と男はついでに湯船に入った、
しかし、からである、
ラブホの浴槽はケッコー広い、お風呂が大きいのが売りにしてるラブホもあるくらいだ。
二人入ってもヨユーである、
男は、お湯と水の蛇口を2つ回して、調節して流した。


ヤリタイさんが、ゆーコト、なんだかわかるヨーな気がしないでもないワ、

はい、

でもね、なんか、フツーじゃナイみたいなの、

フツ-じゃない?

だって、

正しいおまんこといったり、

正しくない心と言ったり、

おまんこ芸術品といったり、

おまんこセックスがチガウと言ったり、

も、わたし、なんだかワケがわからないの、

わけがわからないけどオ~、ね、


わたし、ね、おまんこオチンチンが入るだけ、と思っていたわ。

男の人がね、5分でだしてね、よろこんでいたわ、

でた、でたあ、って、

出るとき、すんごく、それはそれは、キモチイイんだって、

コンドームにいっぱいイレテ終わりよ、

シアワセな顔してたわ。

どこがイイーんだか、さっぱりよね。


そして、ヤリタイさんは、美しいってゆーでしょ、


女は、今、過去のおまんこ未来おまんこで、混濁している。
整理がつかない。
トーゼンだろー。
価値観が変わるときは、なにもかも混乱するのは当たり前だ。



でもね、

ヤリタイさんに、おまんこだけがおまんこでナイって、わたしの全身を愛撫されたでしょ、

すごく、キモチイイの、

ハジメテよ。

はい、

それでね、

ヤリタイさんのゆーコト、正しいのかもって。

だってね、彼とやったおまんこって、ぜ~んぜん、なんだもの。

モチイイと思ったことなんて一度もナイわ、おまんこって、

でもね、ソーじゃないって、ゆーでしょ、

わたし、びっくりよ。


女の半分以上は、この25の女と同じヨーに、たぶん、もっといるだろー、
ソーすると、70%以上の女が、
おまんこはキモチイイと、思っていない。

モチイイと思ってないのだから、進んでやる女はいない、
夫や亭主に、ギリマンしてるだけだ。
5分でおわるから、ま、イイッカ、の、夫婦のおつきあいである。

女のジンセーは、ギリチョコとギリマンで終わるのがなんと多いコトか。

しかし、心の奥底では、なにかが足りない、なにかが。
このなにかに、女はいいヨーガナイ不安に悩まされる。
70%以上の女がである。
そして70%以外の女を、不倫とかイロキチガイとかで、
男の手先とナって、蔑む。


今、25の女は、男の手先になる女から、解放されヨーとしている。


お湯は、だんだん、胸元まで上がってきた、
ラブホのお湯ははやい。

女を浴槽から出して、男は、女を磨いた。
大理石である、
磨けば磨くほど光る。


ゆみさん、美しいですね、

お湯が肌に混ざってからは、白亜から薄ピンクに仄かに萌え始めた。


やりたいさん?

はい?

これも、おまんこ

もちろんです、

やりたいさん、

はい、

おまんこって、すばらしいかも、

もちろんです。


女と男は、どーやら、イキが合ってきたヨーだ。


ゆみさん、足を広げてください、

こうオ~、

はい、


男は、ここで、やっと、クリをなめた。

きゃっあ、

お湯の熱をたっぷり含んだクリトリスは、真っ赤なピンクになっていた。

ぺろぺろ、

やりたいさあ~ん、

なんかね、なんか、イイ~の、

わからないけど、いイーのオ~。

これって、おまんこ、なのオ~?


女にあきらかに変化が生じた。

男は女を再び湯船に乗せ、また、おまんこを嘗めた。

なんか、へん、ヘンなのオ~、

女は騒いでいる。

あと一息で、女の世界に仲間入りできる。

あと一息とは、ソーゾーであった。


いったん感じ始めると、25女は、前に進む。

しかし、あと一息が足りない。

女のカラダが十分暖まったところで、湯船の段に腰掛けさせて壁にもたれさせた。

男は、ここで、とっておきの手段を用いた、

あの、ヒデン、である。

コーなると2万円の女の出番である。

男はユビ2本、まんこに入れた。

イレテ、カキマワシタ。

まづ、当たりをつけなければならない、ヒデンは、個性によってチガウ。
しかし、経験上だいたい、わかってきた。
恥骨の周囲が一般である。
この当たりに男は当たりをつけてみた、と、あるところで、女に、異変が生じた。

そこ、ダメダメダメ、なんか、むずむす、するのオ~

そこ、すごく、へん~、

この当たりか、少し強く、こすってみた、

だめっ~て、いってるでしょ~、

ここにちがいない、


男は、言った、

ゆみさあ~ん、

さっきみた、おまんこ

そーぞー、してくださあ~い、

思え浮かべるのでよ~、


男は、おまんこをカキマワシテ、くだんのところを、オモイッキリこすりながら強く押した。


ぎゃっっあ、ぎゃっ、あ、あ、ああああ、アアア、


女はケイレンして宙をかきむしった。

男のユビは、おまんこから抜けなくなってしまった。

ゆみさあ~ん、

ダイジョーブですか?

。。。。。


女は口をぱくぱくしてるだけで、声にならない。

男のユビをかっしりくわえ込んだおまんこは、灼熱にナってユビを溶そーとしている。

テと腕を挟んで動きをとれなくしている太股は小刻みに振動している。

女のカラダの全身のシンドーから湯船のさざ波が波紋を広げて返ってきた。


しばらくして、この場合のしばらくとは、1分であるが、

女は息を吹き返した、


うわっあ、あ~、うわっあああ、あ~


女は泣いた、

感極まって、泣いた。


ヒトは、表現できない事態に陥ると、

泣くことしか、できない。

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