- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女172
2013年10月03日 14:45
ワタシのココロ、間違ってるの?
はい、
ドーして?
ぶすっテ、思って、楽しいですか?
?
わたしたちは、シアワセになるために生きているのです。
???
シアワセでないことは、ぜん~んぶ、マチガイです。
・・・・・
ホントはゆみさんもシアワセなハズです。
間違った心があるばかりに、シアワセになれないのです。
・・・・・
女はわからない、トーゼンである。
やっと、ジンセーが始まったばかりだ。
出だしでつまずいたばかりに、これから先もフコ-に感じられる。
女にはココロに正しいココロとタダシクナイ心があるのが、そもそもわからない。
今、初めて聴いた。
邪悪な心は知ってるが、正しい心って?
邪悪な心は白雪姫をイジメル魔法使いのババアである。
シンデレラをイジメル継母とその娘たちだ。
フコーを解決してくれるのは、ハクバに跨がった王子様である。
しかし、正しい心って?
正しいおまんこに関係しているのかも。
おまんこにも正しい使い方なんて?
女は、も、ワケがわからなくなってきた。
ヘンな男。
若さとトシヨリの違いである。
でも、全身の体を掌で愛撫されたときのキモチよさ、涙が出るくらいキモチイイ、
コレも事実だった。
コレが正しいおまんこといってる。
おまんこがおまんこだけでナイおまんこって?
このこと?
心も、心が心だけでない心ってコト?
女はまだ25である、
おまんこが心であると認識するには若い。
おまんこが心であると認識巣するには50以上の年を、
最低、40以上の年を重ねなければならない。
いたづらに年を重ねたからといって、ぜんぶが気がつくとはかぎらないが、
やっぱ、加齢は必要である。
平たく言えば、人生経験だ。
女は、結婚、出産、養育、と、おまんこと家族の重圧はスゴイモノがある。
このことを経ることで、女は磨き上げられ、鍛え上げられる。
すると、40を過ぎた頃には、チョージンになっている。
男遊びは超人になった女へ報酬である。
ジンセイーの報酬をなにに使おうが女の勝手である。
ボランテアにいそしむ女もいれば、男遊びに奔走する女もいる。
超人女はココロの裏表を熟知している。
いや、男に熟知を強要された、と言ってよい、
すると、心と体は同じだ、とイヤでも気づかされる。
心が噛み合わない男は、体が拒否する、
体が受け入れても、後から、心が反逆する。
心が反逆した男には、いずれ、おさらばである。
心と体が同じだと、男で、知らされることを強要される。
知りたくもナイのに。
しかし、25女は、これからだ。
わたしの間違った心、
わたしの間違ったおまんこ、
正しい心になれば、ブスが消える。
おまんこは悪用してはいけない。
悪用しなければシアワセになれる。
女は必死である。
ブスが消えるかもしれないから。
女は、ハタッと、気がついた、
心でない心?
オモイコミ?
さっきの、男が言った、
おまんこでないおまんこ。
わたしのオモイコミってコト?
青少年はオモイコミで生きている。思い込みがゼ~ンブ、である。
思い込みは反面、夢とキボーであるから、いちがいに非難できない。
思い込みの外は、
失敗したことで、つまづいたことで、イヤでも気づかされる。
思い込み以外の世界があるとゆーコトに。
女は、シツレンとゆー外の世界に、まさに、放り投げられている。
外の世界が、経験ないから右往左往、ドーしてよいかわからないから、
泣き叫んでる。
ヤリタイさん?
わたし、わた・・・・
はい、
ブスって?
わたしのオモイコミ?
ソーです。
ユミさんの名前はブス子ではありません、ゆみさんです。
・・・・・
きゃあっあ、あ~
そーよね、そーよ、ね
わたしのなまえ、ブス子じゃないワよね、
わたしのなまえ、ゆみよ、
ゆ・み、ね。
はい、
ゆみさんは、自分の名前、ぶす子にしてたのです。
ありがと、
なあ~んか、わかったヨーな、わかんないよ~な、
でも、わたしの名前、ブス子じゃないって、はっきりわかったわ。
やりたいさん、
わたし、ねんだか、チョッと、元気が出たみたい。
女と男はハダカである、もちろんラブホであるから、ハダカでトーゼンである。
しかし、ハナシのナイヨーがラブホには不適切かもしれない。
だからといって、ラブホでプラトンの話をしてワルイってことはない、
タダ、学校でおまんこのハナシをするのはあきらかに不適切だろー。
それだけ、ラブホは、学校より、キャパが広い。
もっとゆーと、学校で教わることより、ラブホで学ぶホーが遙かに、
中身が濃いってコトになる。
ガッコーの数よりラブホの数が多ければ、もっと、リコーな女と男が教育されるだろー。
ラブホに金縛りやSMの疑似体験はあっても、ガッコーのように陰湿なイジメはナイ。
ヤリタイさん、わたしなんだか、ほんのちょっと、スッキリしたの、
あのオ~、
はい?
そのオー、ヤリタイ、なんですけど、
わたしのハンネじゃないんです、
きゃっあ、ごめ~ん、
すっかりわすれてたわ、たやまさあ~ん。
はい、
たやまさんのハンネは?
はい、あんぽんたん、です。
きゃっあ、おもしろ~い、
ステキ、
そんなこといわれたの、はじめて、です。
だって、おもしろいわ~、
ドーにも、女は、ホントに、元気が出たヨーだ、
前とは打って変わって、暗いとこがまったくなくなってしまった。
たやまさん、
はい、
おまんこなめる?
はい、
コレって、アクヨウかしら?
たぶん、なめるぶんには、アクヨウではないと思います、
じゃあ、いれたら、
さあ~、
たぶん、ゆみさんが、やけそくそでなかったら、
アクヨウじゃないと思います。
きゃっ、わたしイ、
たやまさんには、わたしのおまんこ、アクヨウしたいの。
イイ?
しょうがないですね、1回きりですよ、アクヨウは。
もちよ、
男は、女の大腿を持ち上げて、チンポを入れヨーとした。
あっ、
女は言った、
コンドームつけたげるね、
バックから取り出し、封を切った。
これね、薄いからすんごく、きもちいいんだって、
彼が言ってたわ。
たやまさんのより薄いはずよ、
・・・・・・
女は、丁寧にコンドームをつけてくれた。
彼ね、キチンとつけないとうるさいのよ、漏れるって。
・・・・・・
きゃっ、あ、たやまさんの、ちっちゃあ~い、
若い女は、はっきりゆー、
彼、この場合はあったわよ、きゃっあ、
若い女は、チンポの大小に無頓着だ。
ヨーは足せますよ、
そーね~、入り口でも元気な精子は、どんどん、奥に入ってくわよね、
彼の精子、奥で放出されても、元気ないみたい。
ドーにも、女はチンポの長さはピストルとライフルの長さにクライしか思ってないヨーだ。
ホントは、チンポの長さは摩擦距離の長さで、ゆーなれば、
快感の長さである。
しかし、この25の女はそこまでの経験値がナイ。
摩擦距離が長いほど快感が長いことを知らないから、
ポークビッツでもダイコンでも、意味が同じにナル。
さっあ、アクヨウして、ね、
はい、
男はまんこに入れた。
うっ、ちがう、チガウ、
なにかがチガウ。
男は今まで、出産を経た、いわば、こなれたまんこだけを、弄ってきた。
しかし、このまんこはカタイ。
それだけでナイ、カタイ上に、キツイ、
40女のおまんこはすべるヨーに入る、しかし、
20女ではソーは行かない、処女ではナイにせよ、
新築、新車と同じヨーに、どこかぎくしゃくしている。
20代の男なら、若さに言わせて、一気に、ついたであろー。
ヤリタイさあ~ん、
どうしたのオ~
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