- 名前
- あき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- エッチはお互い気持ちよければいいんじゃね?と思うんだけどね。相性ってもんもあるしね。...
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秘密を知られてしまったアナタ…
2006年08月10日 22:15
「おい、舐めろ」
「は、はい…んぐっ…」
「ホラもっと、自分から奉仕するようにやらないと、またあとでお仕置きだからな」
「そ、それだけは…頑張りますので…」
「頭いいんだから、これくらい簡単なことだろ?」
「んぐっ、チュパチュパ…」
放課後の教室。あなたは、彼の言いなりでフェラチオを強制させられています。
ホントはこんな事…、好きじゃないハズなのに…
でも、しろと言われると逆らえないし、ドキドキしている自分がいる…
「ホラもっと舌も使って、俺を気持ちよくさせようと努力してくれなくちゃ困るなぁ」
「す、すいません」
「離すなよ、言ってる暇あったらちゃんとしゃぶれ。俺がイクまでな」
「は、はい」
彼のモノを上手にしゃぶりながら、丁寧にしごいていきます。しかも彼、なかなか口ではイってくれないんです…
大体なぜこんな事になったかというと…
あなたはアレの日が近かったせいか、かなりムラムラしていたのです。しかも学校で。
そんなあなたの解消法と言ったら、トイレでオモチャを使って、こっそりオナニーすることでした。
授業中、トイレに行かせてもらい、ポケットにはオモチャを忍ばせ、こっそりやっていたのです。
ところが、ある日思わず声を出してしまった時でした。隣のトイレから盗撮されていたのです。
しかも、自分の気持ちよさでいっぱいなあなたは、気づきもせず、そのまま教室に戻りました。
ところが机の中にメモが!
「放課後、誰も居なくなるまで待ってろ。いなかったら、お前の秘密をバラすぞ」
………
「よう!ちゃんと約束は守ったようだな」
「あの…用って一体…?」
「ハハハ!これ見てみな」
差し出されたのは、あなたが絶頂を迎える所を撮影したケータイでした。
「えっ!ええっ!!?」
「まさか、お前がこっそりこんな事やっていたとはなぁ~。将来無事に過ごしたいだろう?」
「……」
「俺の言うことを聞いてれば、悪いようにはしない。だが逆らったらどうなるかは、分かるよな?」
「う……、は、はい……」
あなたは、成績優秀、学級委員長もこなし、おとなしい性格で、順調な学園生活を送っていたのです。
そんな時にこのようなことが。何か嫌な予感がしましたが、思った通りでした。
その日から、彼のペットにされてしまったのです。
「やっぱこの格好に限るよなぁ!おい。うちは珍しくまだ女子はブルマだからな~。」
「下着とか付けてねぇだろうな?」
「はい仰るとおりに…」
「しゃぶるのはもういい!下手くそが!」
「こっちに来い!!」
「う、はい…」
………
「ほう、ブルマの上からでももうシミがキッチリできてるじゃねぇか。音まですんぜ!」
「ああぁ!恥ずかしいです…」
「何言ってやがんだ。ガッコであんな事するやつがよ」
「あんっ!」
「なんだ、もうしっかり感じてるじゃねぇか」
「そうだ、剃ってきたか?」
「はい……」
「どれ自分で見せてみろ」
「ううぅ…」
スルッと、ブルマを膝上くらいまで下ろし、彼によく見えるように少し足を開き気味にして…
「うひょー、学級委員長がツルツルにして、大洪水だぜ?こんなにスケベでいいのかよ!」
彼の指があなたの秘部をいじくり回します。
「あっ!」
指が入ってきました。もう濡れ濡れのあなたの中には簡単に入ってしまうようです。
「2本位じゃ足りないだろう?ホラもっと入れてやるぜ」
「いやです、そんなに入らない…」
「嘘はいけないなぁ、学級委員長さんよ?」
3本、4本と不思議とスルッと挿入されて、まるで身体の中からいじくり回されているようです。
もう気持ちよくて、声が出そうです。
でも、誰かに気付かれたらお終いだ、そう感じたあなたは、必死に声を出すのを堪えています。
「いいんだぜ、声出してもよ」
「ただ、他の連中に見られたら、お前の美しい学園生活もお終いだろうがな、ハハハ!」
「くぅ……」
これが精一杯です。我慢できません。そろそろ、イってしまいそうです。まだ指でしかいじられていないのに!
こんなに感じやすかったのかしら…?そんなことを思いながら軽くイってしまいました。
「ピュッ」
イった瞬間、アソコから勢いよく飛ぶ愛液。あなたは潮吹きだったのです。
「おい、またかよ、何度言わせりゃ気が済むんだ!汚れるだろうがよ!!」
「ごめんなさい……」
「今日はバツとして、こうだ!」
「あっ!な、何を!?」
そのまま窓際まで連れて行かれ、公開プレイをするようです。
「みんなに見られてしまいます…」
「だからいいんじゃんかよ。その方が燃えるってもんだろ?」
「そんな、言うこと聞いていれば悪いようにはしないって…」
「大丈夫、誰だか分かりゃしねぇって、ホラよ」
「ああぁっ!」
一気に上着をまくり上げられ、まだ可愛いピンク色した乳首が、夕日に照らされています。
「おまえ、こう言うのが好きだったよなぁ?」
そう言われ、ぐーっと思い切り乳首をつままれて、まるでつぶそうかという勢いです。
あまりの快感に思い切り声を出しそうになり、全身に電流が流れるような感じで、すごく感じています。
「あ、あ、ああぁっ!!」
「ホラ気持ちいいんじゃねぇかよ、こっちもな」
「うあああぁっ!」
それだけでも十分感じてしまう、自分の身体が、もう元には戻れないことを実感させているようです。
まるで射精でもしたかのように教室の壁に潮を吹いて、もうブルマはあなたの愛液で、ビチョビチョです。
「こんなの履いててももう意味ねぇな」
「……」
するっと脱がされ、もう無抵抗状態です。
大きく足を開いて、お尻を突き出し、お願いのポーズです。上半身は、もう丸見えなのですが、もうどうでもいい気がしています。
彼のは、太く長いので、簡単に奥まで当たってしまうのですが、それが気持ちいい。もうどうにでもして欲しい、滅茶苦茶にしてぇと心の中で叫んでいました。
自分からも積極的に腰を振り、彼の肉棒を思い切り感じたい、それだけでした。
「あっ、あっ、あっ」
「もうじきイクぜ、今日も中へ出すから受け取れよ」
「は、はいぃ!あっ」
「うっ」
「ああああぁぁぁ・・・」
同時に果て、これまでに見たことのない量の潮を吹きながら、彼の物が流し込まれて行く感触を楽しんでいました。
もう普通のセックスでは我慢できないでしょう。
多分彼も飽きるまで、あなたをオモチャにして、弄び続けることでしょう。
でもあなたは新しい快感に目覚めてしまった、この身体を今更どうしようとも思いませんでした。
いつか後ろの穴も犯して欲しい、そんなことを思いながら、熱い液体の感触を味わっていたのでした……。
久々、1話物です。やっぱり長いです。
もう長いからどうとか気にしないことにします。
だって、1話完結で難しいですよ。
オナニーシーンだけ抜き取れば簡単でしょうが、それじゃあ、一つのストーリー?になりませんしね。
エロいかエロくなかったかは、読んだ人の判断と妄想に任せます。ではまた次回~。
このウラログへのコメント
個人的にイイと思った部分があったことは否めない。。。ww潮吹きってそんなに簡単になるんでしょうか…?
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