- 名前
- あき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- エッチはお互い気持ちよければいいんじゃね?と思うんだけどね。相性ってもんもあるしね。...
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好きなの先生!でもそんなっ…
2006年08月22日 22:19
あなたは、とある学園の3年生。これから受験があるし、その為の勉強も本格的に始めないと行けない。もう時間がないわと思ったあなたは、思い切って告白することにしました。
相手は、数学の先生。まだ若く、彼女が居ると聞いたこともないので、ちょっとの歳の差があるくらいで何も問題無い、と考えていたのでした。
こっそりメアドを調べ、ケータイから告白のメールを送ります。「明日の放課後、あたしの教室で待っています」と。
日付が変わり、いよいよです。今日は授業なんて耳に入りません。告白メールのことを考えただけでも、ちょっと赤くなってしまいます。
いよいよ放課後、誰も居なくなった教室で待ち続けます。
「もうそろそろかな…」
そう思った瞬間、すっとドアが開いて、目的の先生のご登場です。もうドキドキして顔を見られません。
「メールどうもありがとう」
先に口を開いたのは先生でした。
「僕もね、こういうメールは良くもらうんだけど、君はね、前から気になっていたんだ…」
「えぇっ!?」
ちょっと驚きです。向こうも気にしていてくれたなんて。嬉しいやら恥ずかしいやらです。
ドキドキドキ…。段々近づいてきて、もうすぐそばまで先生が来ています。金縛りにあったように動けません。
「そう、君のその可愛らしい胸とか、アソコがどうなっているかね」
「!!」
しまった、そう言う人だったんだ、逃げないと!と思ったときにはもう遅かったのです。硬直して動けないあなたを抱っこするように近くの机に座り、制服の隙間から手を伸ばしてきます。
「いや、やめて!」
ほとんど声になりません。恐怖が先に立って、言うことを利かないのです。
「ほう、君、まだしたこと無いんだろ?任せときな、オンナにしてあげるから」
「う、く…」
「いい胸してるねぇ、この弾力、さすがだ、意外とボリュームもあるね、隠しているなんて勿体ない」
制服のボタンがはずされ、胸があらわになります。
「なんだ、乳首勃ってるじゃん」
「ち、違いますっ」
「どこが違うんだ?ほれ」
乳首をつままれ、そのまま指でこりこりと刺激してきます。こりっとなる度、電気が走ったようにピクッと反応してしまいます。
「アンッ!」
「ほぅ、声まで出すとは、本格的になってきたじゃないか。これならもっと気持ちいいだろう?」
両方の乳首をこりこりされて、段々からだが勝手に反応していきます。
「こっち向け!」
振り向いた瞬間、激しくキスをされました。聞いたことはあるものの、まだ、唇で軽くキスをした程度で、これがファーストキスの時でした。
ですが、執拗に舌を絡ませてきます。まるで、舌で、口を犯されているかのようです。
縦横無尽に動き回る舌に翻弄され、なすがまま、半分放心状態になり、だらしも無く口は半開きの状態で、よだれが、開いた口から漏れていきます。
しかし、それさえもすかさず、吸い取ってしまう彼。もう唾液同士が混じり合い、口は唾液でべとべとです。
やがて、胸に吸い付く彼。かなりきつく吸い上げます。
「う、はぁ、はぁはぁ、アン、いやぁぁ…」
「どうだ気持ちいいんだろ?」
「……ハァハァ」
もうあえぐ声しか出てきません。初体験には、刺激が強いのかも知れません。胸だけではありません。うなじや、胸の至るところにキスマークを付けられ、濡れちゃいけないと思えば思うほど、シミが広がっていくような感じがします。
「あぁ!」
そのままごろんと机に仰向けに寝かされました。
「お前のキスは美味しいな。もっとさせてくれ」
「いや、いやぁ…うぐ、く、く、くはぁ」
「さて、こっちも拝ませてもらうか」
「いやっ!」
とっさにスカートを押さえたあなたでしたが、
「そんなに今更恥ずかしがるような事じゃないだろう?みんなしていることなんだぜ?」
そう言われながら、耳たぶを攻撃されます。舐められたり、噛まれたり、これだけでも感じてきてしまいます。
次第に力が抜け、スカートを押さえていた手がだらんと落ちます。
「やっとその気になったか。もう十分だろうになぁ」
「お?お前、この歳で、ブルマ履いて登校してるんか?ガキじゃ有るまいし。うは、ブルマがビチョビチョじゃねぇか」
「見ちゃいやぁぁ…」
「そんなこと言われてもなぁ、準備できてますって身体は言ってるんだぜ?このまま我慢は良くないぜ」
「ちょちょっとまってください、あ、あ、あ、あぁぁ」
ブルマの上から、あなたの秘部を吸う彼。敏感なところがこすれたりして、気持ちいいんですが、ブルマの上からって言うのがイヤらしくもあり、じれったいのです。
「んんぅ~、はぁ、くぅ~、あ、あん、うはぁ、はぁはぁ、あうん」
「そろそろ拝見させていただきましょうかねぇ」
「く…」
もう抵抗すら出来ないほど身体の芯から痺れています。下着まで脱がされたら、もう大洪水でしょう。
スルスルッと脱がされ、あらわになったあなたの秘部。あなた自身にも止めることは出来ません。
「チュパチュパ…うーん、青い味がするなぁ、こういう味も嫌いじゃないぞ」
「ああぁ、はん、はん、あ、あ、ああぁ、そ、そこは…」
クリトリスを強く刺激されて、軽くイってしまいました。ピクッとなるので、丸わかりです。
「ハハハ、これくらいでイってしまうようでは、経験はまだまだと言ったところかな?」
「では、いただくよ、君をね。それっ!」
「うっ……」
かなり痛いです。さすがの処女だけのことはあります。しかし、お構いなしに彼の肉棒は、あなたのひだをかき分けて侵入してきます。
「い、いたっ!」
「なーにすぐ終わるさ。じっとしてな」
「あ、い、いやぁ、うっ、は、は、はぁ、あ、あぁぁっ!」
「お、よし、入ったなぁ、いい締まり具合だぞ、お前。これからも遊んでやるからなぁ、ハハハ」
「いやぁー!あん、あん、あん、あ、ううぅ…」
「ほら気持ちいいんだろ?遠慮なんかしなくていいんだぜ?」
「か、感じてなんかっ!う、は、あん、あん、うはぁ、あ、あぅ」
「ほらほら、そろそろイクぞ?お前も準備しろよ?」
「え?え?う、あ、あ、あ、ああぁ、う、く…」
ビクン、ビクンと身体がはねます。もう放心状態です。無惨にも、中の大量に放出された、白い液体は、まだオンナになったばかりのあなたのアソコから、だらぁっと漏れていきます。
そして彼はおもむろにデジカメを取り出し、あなたの無惨な姿を撮っていきます。放心状態のあなたは、顔を隠すことすら出来ません。何が起こっているのかも分かっているかどうか。
「これで、しっかりとお前の可愛い姿は撮らせて、もらったからな。まぁせいぜいこれからも楽しませてくれよ。良かったぜ?」
それから何時間経過したでしょう。やっと我に返ったあなたは、汚れた制服を簡単に直して、下校しました。もう涙も出ません。
それから数日。ほぼ毎日のように蹂躙され、すっかりセックスの虜になったあなたは、今晩、彼の家へ来いというメールを受け取りました。
行ってみると、そこには、他にも数名の女生徒がおり、中には友達まで居ました。みんな裸になって、彼に奉仕しているところでした。その顔は、喜びを感じている以外には見えませんでした。
そう、彼には何人も同じように餌食にされた人がいて、彼とセックスしたら内申も良くなるという噂まであったのです。
そしてあなたも、ついにこのメンバーに正式に加えられることになったのです……。
ハイ、今回は先生と生徒、ですが、悪魔のような先生ですな。こういう教師が居るから良くならないんですな、日本の教育は。でも若すぎるのもどうかと思いますがね。いい味出してこそオンナだと思ったりもしますが。ではまた次回~。
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