- 名前
- あき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- エッチはお互い気持ちよければいいんじゃね?と思うんだけどね。相性ってもんもあるしね。...
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母性本能をくすぐられて…第二話
2006年08月05日 22:05
彼に興味を持ったあなた。
「うーん…」と考え込んだ後、
「あたしの力分けてやろっか?」
「え?」
「あいつらに勝ちてぇだろ?」
「まぁ…」
「シャキッとしろ!だらしねぇなぁ」
と言ったあなたは、彼の寝ているベッドから布団をはぎ取り…
「こんな経験無いんだろ?」
と言いつつ、ファスナーをおろし、彼のチンポを擦り始めました。
「え、ちょ、ちょっと…」
「ん?なんだ?病気持ちか?」
「いや違いますけど」
「なら大丈夫だろ、任せとけ」
彼のチンポはあっという間に大きくなり、かなりいい物を持っているようです。
ますます興味がわいてきました。
「おまえ、まだ経験無いんだろ?」
「有るわけ無いじゃないですか!」
「は?有る方が普通じゃねぇの?あたしのクラスじゃ、よくそう言うこと喋ってるぜ?」
「まぁいいや、なかなかいいモノ持ってんじゃん?」
「そ、そうですか…?…ああぁ!?」
大きくなったそれをあなたは思いきり頬張りました。すると、あっという間に先っちょから、汁が出てきました。
「お前タマってんだろ?ちゃんと抜いてるか?」
「そりゃたまには…」
「フフン…」
そう微笑みながら、口でピストン運動するあなた。
「ああぁ!」
あっという間に果ててしまいました。しかし、あなたは、余り美味しいとは思わないものの、ゴクン…と飲み干したのでした。
なおも刺激するあなた。責めは止みません。
彼は、もういっぱいいっぱいのようで、息が荒くなっているだけ。
そうこうしてるうちに、もう一発。「溜まってやがるな…」そう思いながらも、ゴキュと飲み干すのでした。
「今度はこっちの番だ」
「え?」
「え?じゃねぇよ。自分だけ気持ちよくなりやがって。でもお前、あたしの見て笑うなよ?」
「?」
そう言うと、下着をスルッと脱ぎ捨て、彼の顔へ、腰を下ろしていくのでした。
「下手だと承知しないからな」
「そ、そんなこと言われても…」
「ま、頑張ってみな、童貞クン」
「くそっ」
すごく不器用だが、一生懸命あなたのオマンコを舐めている彼にあれこれ指示を出していくうち、こっちが犯しているような気分になってきました。
「何だもう元気じゃねぇか」
そのまま体勢を変えて、シックスナインへ。
ぎこちない舌がまとわりつき、何とも言えない快感でした。
彼がまたもや発射しそうになったので、チンポの根本をグッと締め付け、止めてしまいました。
「あぁ、ちょっと…」
「お前早いんだよ、早漏かぁ?あたしが気持ちよくなるまでこうだ」
軽く結んであった、頭のリボンをほどき、彼のチンポにしっかりと結びつけて、締め付けてしまいました。
「これで当分がでねぇだろ。こっちも気持ちよくしてもらわねぇとな」
「ううぅ」
「オンナの味ってもんを教えてやるよ」
そのまま素早く移動すると、彼の腰の上にまたがりゆっくり腰を下ろしていきました。
「うん…ああぁっ!」
思わず大きな声を出してしまいました。
彼のチンポは、それほどまでに固く大きくなっていたのでした。
それから、器用に腰を振り、自分が気持ちよくなろうとするあなた。彼は縛られたリボンのせいでイキたくてもイケません。
腰の動きが段々速くなり、
「はぁはぁ、そろそろイクぞ。いいな?」
「はい…」
さらに激しさを増して、イク瞬間、リボンをほどくと、彼も一気に吐き出して、あなたの中に注いでいきます。縛っていたせいか、ものすごい量のアツイ液体があなたの中を満たしていきます。
「どうだ、感想は?」
「すごく気持ちよかったです!」
「当然だろ、あたしのは名器だからな」
「普通は自分じゃ言わないのでは…」
「一言多いんだよ!」
そうして彼の両頬を軽くたたき、グッと顔を近づけ、
「どうだ?少しは変われそうか?」
「はいっ!変われそうな気がしてきました!」
「よし、その意気だ。簡単に負けんじゃねぇぞ?」
「はい!」
「ふぅ、ヤベェヤベェ、ティッシュあるか?」
「あ、はい、ここに」
「貸せ」
そして彼の肉棒から抜く瞬間、今までスカートで隠れていた、あなたのオマンコが一瞬丸見えになりました。
「あ…そう言うことか…」
「何が…ああぁっ!見ただろう!?」
「いえ、みみみ見てません…」
(まさかつるつるだったなんて…)
「おい、聞こえたぞ!、やっぱり見えたんじゃねぇか!」
そう言うが早いか、思い切りゲンコツをお見舞いしたあなたでした。
その後彼は、相変わらず苛められているようです。
ですが、良く見ると、無抵抗だった彼が、向かっていく姿が見えました。
「少しは力になれたんかな…」
そうつぶやきながら、流れゆく雲を見つめていたのでした。
さて第二話で完結です。ちょっと長くなりました。
さらに3話、4話と続けるつもりもあったのですが、1話が肩すかしを食らった感じなので、2話で終わらせました。
ちなみに3話、4話では、2年のヤツらに謝るフリをされ、油断した隙に薬をかがされ、拉致られ、好き放題犯されて、そこへ、彼が無謀にも助けに来る、と言う設定でした。
今回は、こっち(女性側)から好き放題やらせてもらう、って言う感じにしました。
いつもレイプされてばっかりでもねぇ、って感じですし。
やっぱ1話完結の方がアクセス数がかなり多いんですよね…?悩みますね。
気が向いたら、4話くらいの構成で、毎回エッチ盛りだくさんでお送りできたらと思います。ではまた次回~。
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