- 名前
- あき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- エッチはお互い気持ちよければいいんじゃね?と思うんだけどね。相性ってもんもあるしね。...
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雨の日はバスで…
2006年08月29日 21:28
今日は雨。いつもなら歩いていく距離なんですが、さすがに歩いていくのはきつそうです。
バスに乗って出社することにしました。
やがて、かなりのお客さんが乗ったバスが到着。これに乗らないと、次はもっと混んでいそうです。諦めて乗っていくことしました。
バスだと、ちょっと遠回りになるのですが、歩くより早いわよね、と思いつつ、あなたは次の停留所でさらに乗客を飲み込み、いっぱいになってきたバスに揺られながら、目的地へ着くまで暑い中、我慢することにしました。
すると、急にお尻に何か当たったような気がしたのです。どうせ、バスの揺れか何かで傘でも当たったんだろう…と思っていたのですが、揺れと関係ないようです。
そのうち、なで回すように触り始めてきました。うわ、痴漢…と思ったのですが、「ち…」と言おうとしたところで、
「どうなるか分かってるんだろうなぁ?」
と言うえらくドスの利いた声が聞こえて、口を塞がれてしまいました。
そのうち、胸を触ってきたんです。もう痴漢どころではありません。ブラウスのボタンをはずしながら、手が侵入してきます。こうなったら、騒ぐことも出来ません。下手をすると、この格好をみんなに見せることになるからです。
執拗に胸を触ってきます。ブラを上へズラし、直に触ってきます。相当痴漢歴が長いのか、慣れた物で、丁寧に揉みしだいていきます。車内が暑いので、汗でびっしょりです。そのぬるっとした感覚がまた、いい刺激になって、段々敏感になっていくのが分かります。
両の胸を弄ばれて、気持ちよくなってきたあなたは、変な気持ちになってきました。もう何かに掴まっていないと、立っていられないくらいです。
そうしているうちに反対の手が、スカートのポケットから、侵入してきました。そんなに大きいポケットではありませんが、内股をポケット越しになでられ、思わず声を漏らしそうになります。
急に我に返って周りの目を気にしつつも、感じてきて、気持ちよくなると、周りが見えなくなってくると言うことの繰り返しをしながら、バスに揺られています。
やがて、傘を持っている手を強引に引っ張られ、痴漢がナニを触らせようとします。抵抗しましたが、ふっと力が抜け、その瞬間ぐいっと引っ張られ、しっかりと握らされたのでした。彼の先からは、先走り汁が出ており、ねとぉ~としています。気持ち悪イッ!と思ったのですが、暴れるわけにも行かず、握っていました。すると、
「ちゃんとしごかないとダメだろう?」
そんな声が聞こえてきました。どうもさっきと感じが違うような気がします。仕方なくゆっくりとしごいていると、
「ダメだ、ダメだ、もっと激しくッ!」
と声がします。間違い有りません、さっきのドスが利いた声じゃありません。明らかに複数の人から痴漢を受けています。確かに腕の伸び方がおかしいとは思ったのですが…。
胸の方は散々弄ばれて、もう乳首もヒクヒク、触られるとぴくっとしてしまいます。こんな事で感じるなんて…と思ったのですが、身体は正直です。
やがて胸の方も、スカートの方からも手が抜かれました。とその瞬間!スカートはまくし上げられ、股間を前と後ろから触ってきました。
今度はショーツをズラして触ってきたり、手を突っ込んできたりとしたい放題です。やがて、それもスルッと下ろされ、もうすでにベチョベチョなあなたのアソコに手が侵入してきます。
まずは、指が、1本にゅるんと入ってきました。敏感なところを探りながら、こねくり回します。
声が出そうで出そうでたまりません。
後ろの穴にも指が入ってきます。汗と、愛液で、濡れているためスムーズに侵入してきます。
「あああぁ……」
つい声が漏れてしまいます。それでも執拗に責め立てられます。あっ!と思ったとき、指が抜かれ、ついにナニが挿入してきます。
「ぅっ、ぅっ。。。」
小さい声で喘ぎながら、懸命に堪えます。
それが大きいんです。もう、相手に身をゆだねて、されるがままです。声を殺しながら、イキそうになるのを我慢しながら…と思った瞬間、後ろにも挿入されました。ちょっとまだ後ろはやったこと無い…と思ってはみたものの、先ほど指でほぐされたせいか、ゆっくりと侵入してきます。
バスの揺れと、前から後ろから、妙なリズムで、突かれ、全身から力が抜けていきます。と同時に気持ちだけは高ぶって、もうイク寸前です。
「ぁぁぁ。。。」
うっ!と思ったときにはあなたは果てていました。まだ向こうはイッていないようです。さらに激しくなってきて、ついに、ドクッ、ドクッと注入されてしまいました。その瞬間、バスが目的地に着いたらしく急に人が降りていきます。
ハッと思ったあなたは、急いで、乱れた服装を直し、降りることができました。そのまま近くのトイレに駆け込み、いろんな物で汚されたアソコを拭き取っていきます。
その夜、朝の思いを忘れたくて、彼に抱いてもらいました。でも、忘れることが出来ないみたいです。その日以来、バスでのことを思い出しながら、オナニーする日が増えてしまうのでした……。
いや、いくら何でもバスでここまで露骨にエッチしないだろとは思うんですが。まぁ創作ですからね。何でもありなワケです。
色々コメントありがとうございました。これからもほどほどに頑張っていきますので、読んでやってみてください。ではまた次回~。
このウラログへのコメント
お話にはこういうのよくありますね(・∀・)しかし「まだやったこと無い」…って、そんなに普通なの?!;
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