- 名前
- あき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- エッチはお互い気持ちよければいいんじゃね?と思うんだけどね。相性ってもんもあるしね。...
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病室で…
2006年08月20日 16:58
あなたは、ナースです。今日もこのキツイ職場で、一生懸命働いています。
割に合わないわよねぇ…などと思いながらも、喜んでくれる顔が見たくて今日も頑張っています。
それは、ある当直の日の出来事でした。
ナースセンターで、待機していたあなたですが、病棟から声が聞こえてきます。
寝言かなぁ、それにしては大きな声よね?と思ったあなたは、様子をうかがいに行ってみることにしました。
もう深夜も1時を過ぎると、ほんとは静まりかえって、照明落としてある分、怖さもあるんですが、今日は様子が違います。
さて問題の部屋に行ってみると…、怖いので、そうーっとドアを開けて覗いてみたら、自分の担当の患者さんが、どうやら、一人でしているみたいです。
「まったくもう、人騒がせな…(笑)」
と思いながら、帰ろうとした瞬間、後ろから抱きつかれました。叫ぼうかと思ったのですが、ビックリして声が出なくて、あっと思ったら、ナース服の上から、胸を揉み始めました。
「ちょ、ちょっと待ちなさいっ!」
と言っても全然収まる気配はありません。そのまま病室へ引きずり込まれました。
その病室は本来二人部屋なのですが、もう一人の患者さんは、一昨日無事退院して、一人部屋状態になっていたのでした。
「だから一人で堂々とやっていたのねぇ」
そうは思ったものの、そのまま無人のベッドへ寝かされ、激しくキスを求めてきます。
「ダメ、ダメ、あぁ、あぁ…う、うん……」
そのうち、直接胸に手が入ってきて、乳首をこりこりしながら、揉みしだきます。
「ああ、この感じ何年ぶりだろう…」
ナースになってからと言う物の、時間が友達と全然合わず、遊びに行くのも一人、当然彼氏なんて出来るわけ有りません。ドクターに声をかけられたことはあっても、さすがに同じ病院内で…というのも何となく嫌でした。
「う、うん、うはぁ、はぁはぁ、あんっ!」
胸だけでは物足りなくなってきました。感じてきた証拠です。あ、このままではストッキング越しでも濡れるのが分かっちゃう…。
そう思い始めた瞬間、彼の手が、秘部をなぞります。
ナースという格好も手伝ってか、あなたもいつもより感じています。
ストッキングもズラされ、下着を付けたまま、攻撃してきます。
もうシミができているなんて言うどころではないです。彼の指が這うたび、ビチョビチョ音を立てて、反応してきます。
「あ、あうん、あぁ、気持ちいい…」
つい本音を漏らしてしまいます。彼の方は、無言のまま、あなたの反応を楽しんでいるように思えました。
「ああぁ、あ、あ、あ、う、く・・・」
気持ちよくて声に出てしまいます。もう邪魔だ、と言わんばかりに、ストッキングも全部まとめて脱がされ、上は、はだけて、ハタから見ると、相当エロイ格好になってきました。コスプレエッチが好きな人なら放っておかないでしょう。
とその時、彼が体勢を変え、シックスナインの格好にさせられていました。
暗闇の中でもその大きさが分かります。もう固くて、準備はOKのように見えますが、フェラチオが嫌いではなかったあなたは、そのままシックスナイン突入です。
「もごもごもご……」
あえいでいるのですが、咥えているため、言葉になりません。チュパチュパという音がこだまします。
やがて彼の方が、「ふぅー」と言いながら、あなたの口から肉棒を抜き、いよいよ挿入しようとするようです。
「う…くはぁ、あ、あ、ん、はぁはぁ」
奥までグッと入り込んできました。彼のそれは固くて太く、またカリが大きいのか、あなたの中をえぐるようです。
「あん、あん、うん、あ、あ、あぁ、あ、あ」
ピストン運動に合わせて声が漏れます。
正直、気持ちいいのです。実際犯されているんですけど、この感じは、専門学校以来久々でした。
あの頃は、みんなでつるんで、遊んだなぁと思い出したりもしました。肉体関係を持った人もいます。女同士で、オモチャで遊んだり、色々やっていたりもしました。
女同士のキスって言うのも、不思議な感覚で、ふわっとするような感覚にとらわれるようでした。でもどんなオモチャを用意しても男性の肉棒が一番気持ちよかったと感じたりもしました。
そんな思いを巡らしていると、今度はバックから突いてきました。動物みたいで嫌なんですが、逆にそれが、余計に感じさせる行為でもあったのです。
「あ、あ、あ、お、奥まで、当たってるぅ…」
深く突き刺さっているそれは、もう限界まであなたを突いてきます。幸い暗い室内ですから、一番恥ずかしいところは見られないで済みますから、安心して任せていました。
段々とスピードが上がってきました。彼も、あえいでおり、もうイキそうな雰囲気です。
「中はダメよ、中は。ね、お願い」
そう告げたあなたは、なおも声のトーンを大きくしながらあえぎ続けます。
「あっ、あっ、あっ、あ、あ、あ、もうイキそう」
あなたも、限界に来ているようです。
とその時、
「あ、ちょ……」
ドクンドクンと聞こえてきそうなくらいの量の精液を流し込まれました。熱い液体が、体内を流れていきます。
「だ、駄目だって言ったのに、出来ちゃったらどうするのよ……」
でももう仕方有りません。彼が抜くと同時に、流し込まれた液体が、どろっと下の口から吐き出されていきます。それはベッドにシミを作っていき、ナースとして、あ!と思ったのでした。
「だ、大丈夫よね…」
そう思いながら、いろんな心配を抱えつつ、病室を後にしました。
それから彼は退院してしまい、悶々とした日々が続いています。昔使ったオモチャとか、通販で買った新しいオモチャで自分を慰める毎日です。今度はこれを試してみたいな…、そう思いながら、通販の広告欄を見て、一人ドキドキしながら今日も淋しく当直です…。
ちょっと急いで書いたので、まとまりが悪いです。いつものことですが。でもナース服ってどうして、ああも萌えるんでしょうかね。
今度買っておくか…(笑)
>akiさん
どうですかね。人それぞれでしょう。
僕は手紙の頃から取っていた派でしたので。
だけど、次に好きな人が出来たら燃やしてましたけど……
ああ、眠いです。昼間から書くようなネタじゃないですね。今晩は忙しいので… ではまた次回~。
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