- 名前
- あき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- エッチはお互い気持ちよければいいんじゃね?と思うんだけどね。相性ってもんもあるしね。...
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いろいろな思い出話編
2006年08月01日 22:20
昨晩のサーバーダウンには参りましたね。
アクセス過多って言うけど、きっかり、8月1日に日付変わってダウンしてるところが怪しいと思うんだけどねぇ…。
サーバー増強した方がいいのでは?
それはさておき、今日も雑談・Part2です。
・懐かしい思い出・その1
最初に付き合ってた彼女と、例のごとく、自転車通勤(7/26の表のログ参照)して、エッチしに行ったわけです。
セックスも1度目を終えて、二人ともリラックスして、余韻に浸っていました。
こういう時って二人の世界になるんですよね。
それで、瞳を見つめながら、そっとキスしようとしたわけです。
ゆっくり近づく二人の唇。やがて、そっと重なり、いい雰囲気になっていきました。
そのとき、彼女の枕元で、深夜ラジオをBGM代わりに流していたんですよ。キスも段々激しくなっていき、っ!と思った瞬間、とんでもないギャグがラジオから流れました…。二人とも聞き逃すはず有りません。
数秒後、笑いをこらえきれず、二人はキスしたまま、ぶっ!と思いきりふいたため、互いの頬は思い切り膨らんでしまいました。
そりゃそうでしょう、キスで塞いだまま、お互い相手に思い切り息を送りこんだんですから。
その後、唇を離して、ラジオを消し、大爆笑したのは言うまでもありません。
あれほどお間抜けなキスは、後にも先にもないですねぇ(笑)
・懐かしい思い出・その2
横浜時代の彼女との話です。彼女とは、かなり回数を重ねていたんですが、ある日、マンネリはよくない、ってことで、彼女が僕のマンションへ来た途端、襲いかかりました。
カーテンは開けたまま、下手すると、お向かいのマンションから見えるかも?て言う状況です。
そのままキスして、早速彼女のジッパーをおろし、秘部へ指をはわしていきました。
いやいやしていた彼女もそのうち、気持ちよくなってきたのか、無抵抗になっていきました。
ここで余計なことを思いつきました。そうだハメ撮りしてみよう…ちょうどムービーが有ったので、テープとバッテリーをセットして、さて開始です。
上は着たままなんですが、下は二人ともすっぽんぽん。アソコ丸出しです。
さっきの余韻が残っていて、彼女はまだ濡れています。早速挿入。しかし、片手にカメラ、しかも腰使いながら、撮影しないといけない。
これ、エロビデオでもよくありますが、結構難しいです。
今でこそ、液晶モニター付きの小型カメラがありますけど、当時は白黒ファインダーだけ、片手に結構ずっしり来る重さでした。
さっさと止めて、普通にセックスしましたとさ。
・懐かしい思い出・その3
これも横浜時代の彼女とのことです。その日は、泊まりに来てくれる日だったので、ゆっくり夜を楽しんでいました。
さて寝ようか、と言う段階になり、当然求めるわけですが、なぜか、僕の頭の中では、今日は抜かずに何回出来るか?という意味のない挑戦をしてみようと、燃えていたのでした。
1回目は普通に正常位で、ペースを考えながら、終了です。挿入したまま、第2ラウンド。ちょっと彼女を横にして、突きまくります。やがて彼女もイキ、タイミング良く僕もイクことが出来たわけです。
そのまま3回目。間髪入れずに突き始めました。この時になって、彼女の方もいつもと違う…と気付いたようです。ど、どうしたの…?と聞いてきますが、いいじゃんかよ、たまには。この一言だけで、再開です。今度は足を持ち上げ、深く挿入し、突き上げました。
やがて彼女も3回目の絶頂を迎え、僕もイッたわけです。まだ行けますね。引き続き4ラウンド。
今度は足を持ち上げる角度を変えながら、突くんですが、いつもと違う僕に気付いたのと、何度もイカされて、おかしくなっていたので、足はガクガク、持っていてもガクガク震えています。
さすがに疲れてきました。最後に正常位に戻して、お腹の上に放出し、おわりにしました。
彼女の方は、疲れ果て、足はガクガクの状態のまま起き上がれないようでした。
結局僕の抜かずに何回出来るか?は、4回でした。それ以後は疲れるので、普通に戻しましたけどね。何かあったの?としつこく聞かれましたしね(笑)
・懐かしい思い出・その4
学生時代は、ネットなんか流行っているはずもなく、電子メールも有りませんでした。となると、当然手紙になるわけです。
僕のログ見ると分かりますが、無駄に長い。当然これは手紙でもそうで、何枚も書いてしまうわけです。多分今読むと、読みにくい~って言うのが感想になると思うのですが、それでも一生懸命書いたものです。
でも不思議と、告白の手紙は書いていないんですよね。交際が始まってから、または交際前に友達として、文通したりしましたが、好きです、付き合ってくださいと書いた記憶はありませんね。
後は、フラれたら、速攻燃やす。これもなぜかよくやります。だって、次に付き合う彼女に失礼じゃないですか。過去の女性に縛られてるみたいな感じで。だから、すぐ処分しますね。
ええ、何度も燃やしましたよ…。
・懐かしい思い出・その5
誰かと付き合い始めると、よく見えるのかどうか知りませんが、必ず、言い寄ってくる人が現れます。
最初の彼女の時も、その友達に告られましたし、横浜時代の時も彼女は一つ下でしたが、さらに後輩が、突然うちのマンションに行くって言い出したんですよ。
パソコンで遊びたいって言うんで、当時はやっていたテトリスで遊んでいましたが、そのうち、ベッドに上がり込んで、今の彼がどうとか、別れたいだの、セックスって余り好きじゃないかもーとか言い始める始末。遠回しに誘っているんですね。
今にして思えば、やっちゃっても良かったかなと思わなくもないですが、やっぱり彼女居るのに、そう言うことするのはよくないと、理性が働いたわけで。ちょっと勿体なかったですかね?
いや、当時の判断で正しかったと信じています。
これくらいですかね。ちょっとした話しをいくつかピックアップしてみました。そろそろ物語書いてみたくなってきたなぁー。でも難しいし、長くなりそうな予感。計画立てて、連載してみようかしら?
そんなこんなで、また次回~。
このウラログへのコメント
4ラウンドすげーっ!抜かずにってことはゴムに液体がいっぱい入ったまま?
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