- 名前
- あき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- エッチはお互い気持ちよければいいんじゃね?と思うんだけどね。相性ってもんもあるしね。...
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たまには外ででも…
2006年08月14日 22:56
いやぁ昨日のはちょっと失敗でしたねぇ。
気を取り直して…
あなたには彼がいます。付き合って1年くらい経ち、出会った頃のときめきが薄くなりつつあったのでした。それはセックスでも同じ。
こういう物かなと思っていたある日のこと、夜中にお腹空いたねーとコンビニへ行ったときのことです。急に彼が、
「おい、しゃぶってくれ」
「へ?」
思わず素っ頓狂な声を出したあなたでしたが、彼は商品を見るフリをして、ナニを出して用意しています。
「ちょ、ちょっと待ってよ」
「何が?早くしないと見られるぞ?」
「え、あ、う、うん」
言われたまま、こっそりしゃがんで、しゃぶり始めました。
「こんなの丸見えじゃないの…?」
そうは思ったものの、すごいドキドキ感です。
誰かに見られれているかも知れないと思うだけで、すごくいやらしい気分になってきました。
彼も表情一つ変えず、でもナニは大きくそそり立っているのでした。
「おい、イクぞ」
小声で言われ、軽くうなずいたあなたを見た彼は、その直後あなたの口いっぱいに発射したのでした。口から出すわけにもいかず、そのまま、ゴクンと飲み干すしかありませんでした。
そのままドキドキしながら店内を出て、
「もうなんてところでするのよ!」
すごい剣幕です。
「でも結構スリリングでよかっただろ?」
「え、まぁ、そのぉ…」
視線をそらしてしまいました。図星だったのです。誰かに見られてるかも知れない、そう思ったあなたは、もうドキドキ感が堪らなかったのです。その証拠に、フェラチオしたくらいで、あんなに濡れてしまうなんて…と思ったほどです。
「ちょっと来いよ」
「なに?」
「いいから」
コンビニから出て、少し行った住宅街、もう真っ暗です。
「ほーら、やっぱり感じてたんじゃねぇか」
「そんな事無いもん」
「ほう、そんなこと言うのか、これ見てもか?」
「あっ…、そ、それは…」
さっき濡れてしまった秘部に指を入れられ、ビショビショな指を見せつけられています。
「……」
「身体は正直だな、おい」
「いや、何するの!」
「大きな声出すと聞こえるぜ?」
「いやぁ…」
そのまま、下半身だけ露出され、いきなり挿入です。変な興奮がわき上がってきます。
「あ、あん…」
「ほーら感じてきた。もう奥まで濡れ濡れじゃんか」
「いやぁ、うん、はぅ、うん、ん…」
「もっと突くぞ」
「あふぅ」
「おらおら、変な場所で興奮してんじゃねぇ」
「だって、だって…あうん、う、くぅ」
もうかなりいっぱいいっぱいです。無理な体勢でぎこちない感じがする物の、それがかえって新鮮です。
「あ、あ、イっちゃうかも?」
「ああ、いいぜ、思い切りイってしまいな!」
「あ、う、はぅん、う、う、いや、いや、あ、ああ、あああぁぁ」
「よしこっちもだ。うっ、よ、よし、口で受け止めてくれ」
「うん…」
「う…」
彼はまた、あなたの口の中で果ててしまいました。
それからというもの、人が多いのに、人気が少ないような場所を探しては、野外プレイをする癖が付いてしまいました……。
「こういうプレイもいいんだけど、もっとロマンチックに出来ない物かしら…」
と、思ったりもするのですが、室内でやるよりよっぽど感じるのはどうしてかしら…と思う今日この頃です。
ああぁ…書いてて、イマイチな気がするわ、と思ってしまいました。もっと濃密に書けば良かった気がしますね。内容が薄いです。凹みますねぇ。
でもまぁ気分を切り替えて、明日のネタを考えますか… ではまた次回~。
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