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オンナの妬み…

2006年08月23日 22:29

今日は友達の家で、騒ぐことになりました。
集まってわいわいやるだけなんですが、比較的よく遊んでいます。

「来たよー」
「いらっしゃいー、もうみんな来てるよ」
「ちょっと用事で…ゴメン」
「いいから早く上がった上がった」

もう部屋では、思い思いに騒いでいます。お酒もしっかり用意してあります。

「さぁ、飲んで」
「あ、いえ、そんなに飲めないし…」
「あたしの酒が飲めないっての?」
「あ、いや」
「冗談よ、好きにやってちょうだい」
「うん」

それからも各自、好きなように騒いでいます。あなたも入れて、4人でしょうか。元気いいです。

「でさーねぇ、信じらんないでしょう?」
「うそー!ちょっと試してみよっか」
「ねぇ」
「なに?」
「アンタだけ彼氏持ちって事になってるんだけどさー、マジ?」
「ええっと……」
「うわ、ホントみたいよ」
裏切りよねー」
「ねー」
「ここは見せしめに罰を与えましょう」
「ちょっと、な、何を…?」
「アンタの身体に決まってんでしょうが」
「ええっ??」
「みんな剥けー」
「ああ、ああぁん~」

みるみる素っ裸にされていきます。多勢に無勢、かないません。

「ちょ、ちょっとそんなとこ、ああん、いやぁ…」
「ねぇ、ちょっと乳首黒くない?やり過ぎなんじゃないのぉ?」
「違うよぉ…」
「ほれ」
「あふうん…」
「感度良さそうじゃない」
「ほら、あれもってきて?」
「あ、あれね」
「な、何するの、あん、くうん…」

するするっ、一人が、ショーツを脱ぎ捨てました。

「アンタのテクニックってのを見せてご覧よ、ホラ」
「ああ、ちょ、ちょ」

性器のそれは舐めたこと有りますが、まさかこんな所で、同性のそれを舐めることになるとは…。

「ペチョペチョ、クチュクチュ、チュパ」
「ああ、あぁぁ、いいわぁ、あなた相当上手いわね、アン、その調子よ、もっと奥まで舐めて」
「う、は、ああ、あ、あ、軽くイっちゃうかも、あ、うっ、ビクン」
「はぁはぁ、ああ、今度は何を……?」
「ここを綺麗にしてあげるのよ」
「えっ、いやぁぁ」

カミソリと、クリームが用意され、ジョリ、ジョリとゆっくり剃られていき、段々ツルツルになっていきます。

「あああん、くすん、ああぁ、もうやめて~」
「こんなとこでやめたら、余計変よ?もう観念して、素直になったら?」
「うううぅ…」
「よーしいいわよぉー、わぁ赤ちゃんみたい~、こうやって、っと奥までよく見えるわー、でもあたし達の中もこうなってるのねぇ、複雑だわぁ」
「あ、なんか出てきたわよ?」
「ほんとだー」
「イヤ、見ないで、見ないでぇ」
「今度はこれよ、特大バイブ。ちょうどいいんじゃないかしらね~」
「そんなに太いの、入らないよぉ…」
うそばっか。遊んでるくせに~」
「こんな感じで、ここをクリちゃんに当たるように…これでどう?」
「う、うわ、ああ、ああん、いやいや、ああん、いや、あんあん、ああぁぁぁ」
「結構いいみたいね。ホラどんどん濡れてくる」
「うわ、イヤらしい」
「それそれ、これでもっと感じちゃいなさい」

他の娘に押さえつけられ、また別の娘には乳首責めされて、アソコは、特大バイブが、ズポ、ズポと、音を立てながら、出し入れされています。

「う、は、は、はぁ、もう、もう、ああ、あぁ、あ、うん、くふぅ、あ、あ、あぁ」
「すごく感じちゃってる見たいね。大分開発されちゃってるんじゃないの?」
「あはは、あんた、その格好すごいよ。オンナに苛められて、喘いで、イキそうになってるなんて、そうそう見れないわね。このまま動画で記録しちゃうから」
「いや、あ、あ、あん、う、はぁはぁ、もう、だめ、許してぇ」
「許すって何を?気持ちいいんでしょ?素直になればいいのに。もうほんとはイキたいんでしょ」
「う、く…、はぁ、あああぁ、もうダメ、ああん、くはぁ、う、はうぅ!!!」

ビクンビクンと身体全体が反応しています。それを面白そうに撮っている人もいます。

「いい物が撮れたわー。面白わよー」
「あははは、イク時の反応なんかなかなか見れないわよねー」
「うううぅぅぅ…」
「アンタだって、気持ちよかったんだからいいんじゃない、それにホラ、ここもこんなに綺麗になって…彼氏にも見せてあげたら?喜ぶんじゃない?」
「み、見せれないよぉ…こんな姿、ううぅぅ…」
「そんときは、またあたし達で遊んであげるから、欲求不満になったらいいなよ。って、いつも欲求不満かなぁ~。こんどさ、もっといいもの用意しておいてあげるから~♪」
「いやいやいやいやぁぁぁ、グスッ」
「これでも?」

さらにバイブで突かれます。

「う、あああぁ、それは、あ、いや、もう、わかった、あん、いや、う、はん」
「結局好きなんじゃない。変態よね」
「今度はビデオちゃんと用意しておくから、バッチリよ」
「ええっ……」
エロビデオにして、投稿しちゃおっか?」
男優でも呼ぶ?」
「あははは」

もう完全に彼女たちのオモチャにされてしまったあなた。まさかこんなことを企んでいたなんて…。もう彼氏にも会えない…こんな姿見られたくないし…。けらけら笑う彼女たちの横で一人、半分放心状態で、うっすらと涙を浮かべるのでした……。


女性達だけって言う状況なワケですが、当然僕には経験有りません。イジメのようになっていますが、実際の所どうなんでしょうね。こっそり覗いてみたい気はしますね。ではまた次回~。

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