- 名前
- あき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- エッチはお互い気持ちよければいいんじゃね?と思うんだけどね。相性ってもんもあるしね。...
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母性本能をくすぐられて…第三話・逆襲編
2006年08月07日 22:11
結局ネタ思い浮かばず、第三話です。
もうネタバレしちゃってますが(笑)
彼とあんな事が有ってから、1ヶ月が過ぎました。まぁ彼の方は相変わらずの様で…。
今日は、雨が降りそうだったので、さっさと帰るつもりでした。
しかし、ちょっとお腹も空いたし、コンビニへ寄って帰ることにしたのです。
空の色は相変わらず。さっさと帰ろうと、コンビニを出て、小走りに裏通りを進んで、数百メートル行った所で、背後に人の気配が!
「!?」と思った瞬間、口にハンカチを当てられ、「しまった!…」と思った数秒後には、もう意識を失っていました。
「へっ、この前は散々やってくれたな。たっぷり礼はさせてもらうぜぇぇ?」
「よし、今のうちに剥いてしまえっ!」
「うっしゃー」
気を失っているあなたは、無抵抗のまま、一気に服を脱がされて、下着姿にさせられてしまいました。
「よ、よーし、あっちのベッドに、ホラこれで」
「おう!」
あなたは、両手両足をベッドの四隅に手錠で固定され、全く身動き取れない状態にされてしまいました。
「もういいだろ?さっさとやっちまおうぜ」
「まぁ気付いてからと思ったが…いいぜ」
「よっしゃ」
一人に馬乗りにされ、意識のないあなたは、口をだら~んと開けたまま、強制フェラチオです。
頭を前後に揺らされ、ほおばっているだけですが、彼は気持ちよさそうに、
「お、このままイキそう!…うっ」
大量の精液が、あなたの顔を汚します。
「こっちも見てみようぜ?」
ブラがはずされ、まだピンク色の乳首が露出しました。乳輪は普通サイズ、乳首は、コリっとしてて、敏感そうです。
早速、もう一人が、むしゃぶりつきました。
「おい勃ってんじゃねぇのか?これ」
そう言いながらも、時々噛むような仕草を見せながら、胸を犯していきます。
あなたは、ゆっくりと、意識が戻り始めました。
なんだか気持ちいい…あっ…う…ん…と声にならないような声を出して、ハッと気がつきました。
良く見ると、この間、コテンパンにしてやった連中に犯されているではありませんか!
「お、気付いたようだな。礼をさせてもらってるぜ」
「ふざけんなよっ!」
「えっ!?」
ガチャガチャ、手錠でしっかり固定され、身動きが取れません。
「ああ?どうするってぇぇ?」
「くそっ!」
「クク、お互いいい気持ちになるんだからよ、ゆっくり味わいな」
「冗談じゃねぇぞ」
とは言ったものの、自分だけではどうすることもできません。されるがままです。
時々漏らしてしまう声に、ヤツらも気分がいいようです。
「感じてやがるな?」
「そんなわけがっ!あっ…」
身体は正直です。複数人に苛められ、どうしようもありません。何となく、オマンコまで濡れてきている様な気がしてきました。
「お、上からでもしっかり濡れてるの見えるじゃねぇか」
「ほーらほ−ら」
下着の上から指で苛められます。
「はぅっ!……」
「さて、こっちも拝ませてもらうぜ?」
カッターで、切り取られ、あらわになっていく、あなたのマンコ。一番見られて欲しくないところです。
「ちょっと待ってぇ!」
「お……」
まだまだ責めは続きます。
一番人には見せたくなかったところまで、ついに……。
さぁネタバレはしちゃいましたが、どう助けますかねぇ…実は一番ネックだったりしますが。
それでは、第4話で。また次回~。
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