- 名前
- あき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- エッチはお互い気持ちよければいいんじゃね?と思うんだけどね。相性ってもんもあるしね。...
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電話で…
2006年08月16日 16:27
あなたは、ドキドキしながら受話器をあげ、ゆっくりとボタンを押していきます。
やがて、電話が繋がり、優しそうな男性の声が聞こえてきました。
「やぁこんにちは。電話ありがとう」
「こ、こんにちは…」
「緊張しているの?でも大丈夫、僕の言うとおりにしていれさえすればいいんだからね」
「はい」
ちょっと興味本位でかけた電話でした。
「じゃあ、ちょっとブラの上から乳首をつまんでみようか?」
「はい…」
「う、うん、あ…」
「どうなってるの?教えてくれないかな」
「固くなっています…」
「何がだい?」
「乳首が、こりこりして固くなってきたんです…」
「右も左もかい?」
「えーっと、あ、りょ、両方とも固くてこりこりして…」
「直接触ってみたいと思わない?」
「はい…触ってみたいです」
「だめだよ、もうちょっとじっくりいじってからだね。上着はもう脱いだ?」
「いえまだです」
「脱いじゃいなよ。邪魔でしょ?」
「ちょっと待ってください」
がさごそ、電話口で上着を脱ぎました。
「脱ぎました」
「じゃあ、思い切り乳首をつまんでごらん。ぎゅっとね」
「はい、あ、ああぁ、くぅぅ」
「つまみ方が足らないかな?もっとつぶれるくらいにぎゅっと」
「え、は、はい、あ、あ、あはぁぁ…」
「じゃあ、そろそろブラも取っちゃおうか」
「ええ」
ホックをパチンとはずして、スルッとブラをはずしたあなた。
「今度は手のひらで転がすように乳首と乳房全体を刺激してごらん」
「はい、はぁはぁ、こ、こうですか?」
「時々、乳首をつまんだりするともっと刺激的だよ」
「はい、あ、ああぁっ!」
「今乳首はどうなっているの?」
「勃起して、おっきくなっています…固くてこりこりです」
「自分で舐められる?」
「やってみます…ちゅ、ちゅ、うはぁ、チュパチュパ…」
「どんな感じ?」
「自分で自分を犯しているような…」
「その通りだよ、今君は自分で犯しているんだ。したも下着一枚になっちゃおうか?」
「はい…」
スカートのホックをはずし、ストンと脱いでしまいました。ストライプのパンティ一枚で電話している状態です。
「君の大事なところはどうなっているのかな?僕に教えてくれないかな?」
「えと、シミが出来て、ちょっと濡れている感じです」
「そんな説明じゃ分からないよ、そのシミはどこに出来ているの?どこから何が出ているのかなぁ?」
「えーっと、アソコから、おつゆが出てきて、パンティが濡れています」
「もっと具体的に!」
「あ、あたしのオマンコから、いやらしい汁が出て、パンティが、濡れてきて…ああぁ、どんどん溢れちゃってきてます」
「どれくらい濡れているのかな?僕に聞かせてくれないかな?」
「こ、こうですか?」
受話器をオマンコに近づけて、指で、クチュクチュ音を立てて聞こえるようにしてみました。
「こ、これで聞こえましたか?」
「クチュクチュいってたね?」
「はい」
「じゃあ、もう指くらいはいるでしょ?まずは1本入れてみて、君のオマンコのなかにさ」
「はい…、う、あぁぁ、はぁはぁ、ん、くぅ」
「まだ全然物足りないでしょ?」
「ええ」
「2本入れて掻き回してみようか?」
「あ、はい、あ、ああぁ、き、気持ちいいですぅ」
「ホントにそう?」
「えっ?」
「もっと他に入れて欲しい物があるんじゃないの」
「え…えっと…」
「もう邪魔だからパンティも脱いじゃおう、バイブ持ってるかな?」
「一応……」
「じゃあ、持ってきてよ」
「ちょっと待ってください」
「持ってきました」
「まずそれをどうしたいか言ってごらん」
「バ、バイブをアソコに入れてみたいです」
「もっと具体的に言わなきゃ、僕分からないよ」
「んーっと、バイブをあたしのグチョグチョのオマンコに入れて、掻き回したいです!」
「いいよ、やってごらん」
「はい、ん…はぁ、はぁはぁ、あ、ああ、いい!」
「何がいいのか全然分からないな。今の状況を解説してごらん、鏡があったら鏡の自分を見ながらでもいいよ」
「はい…あんっ、あたしの濡れ濡れのオマンコの割れ目に太いバイブが突き刺さって、うねうね動いています、もうエッチなお汁が、お尻まで濡れてきてます…」
「じゃあ、バイブをピストンしてみようか?激しくね」
「はい、あぅ、あぅ、は、は、ああぁ、う、う、う、うん、はぁはぁ、ああぁ!ち、チンポが欲しい、本物のチンポが欲しいよぉ…入れて欲しいのぉ」
「バイブでは我慢できなくなったのかい?」
「もうだめ、誰でもいいから、チンポ、チンポ、太くて固いチンポを子宮に当たるくらいまで、思い切り突いて欲しいのぉ」
「そんないやらしい君には、お仕置きが必要だね。バイブを抜いて」
「え、いや、だめ、もうイク、イキたいのぉ」
「だめだ」
「あ、はぁはぁはぁはぁ、イカせて、ねぇ、こんな中途半端なのは嫌だよぉ、お願いです、バイブをバイブを、あたしのスケベなマンコに入れて思い切り突かせてください、じゃないと、本当に誰か捕まえて、チンポ入れてもらっちゃうかもぉ」
「じゃあ、バイブを思い切り突きまくっていいよ。イッても抜いちゃダメだよ。延々と突きまくるんだ。もう変態だね、立派な変態だよ。そのまま窓から見えるように公開プレイをするんだ」
「はい!」
「アアアァ、アン、いい、イイよぉ、もう感じちゃう、オマンコ変になりそう、熱い、熱いのぉぉ!」
「もっと激しく!そのままイッてしまえ!」
「あぁぁ、もうダメェ、あ、あ、あ、い、イクかも、イクイクイクイク、あああああぁ、うぅはぅ!ハァハァ」
「イケたかい」
「うん、でもチンポが欲しかったよぉ……」
「じゃあ、今度は嫌らしい格好して、夜の公園でも歩いてごらん。君の牝豚っぷりにピッタリな人物が沢山寄って犯してくれるよ」
「今度やってみます…」
興奮冷めやらぬまま、電話を切ったあなた。今度はもっと太いバイブといやらしい服ってどんなのかなと思いを巡らすのでした。
電話Hなワケですが、体験したことも聞いたこともないので、完全に想像で書いてます。本当はもっといやらしいこと言わされたりするんでしょうねぇ…。興味津々です。誰か詳しく教えてください(笑) ではまた次回~。
このウラログへのコメント
コメントありがとです★
凄いエッチなログですねぇΣ(´□` )ドキドキ
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