仲良く不倫73／隣で

「靖雄さん、また会えた」
「待っていてくれた？」
「ええ、私何だか靖雄さんが・・・」
「気に入った」
「ご免なさい」
「誤らなくても、私は嬉しいですよ。これからも内緒で時々二人で会ってくれますか？」
「ええ、それはもう」

「こっちに来て、フェラチオをして」
「はい」
「亀頭に口を被せて、厭らしい顔してる。溝を舐める舌が気持ちいいよ」
「硬くなった」

「ああ、気持ちいいからね。交代しよう」
「パンティの横から？」
「そう、今日はこの厭らしい下着を着けたままする」
「そんなー。ああー感じてしまう」

「恵梨さんと栄治さんを見に行こうよ。あの二人は見られたがっているから」
「そんな事出来ない」
「いいから、さあ」


「ほら、遣ってる。今まで他人のを見た事は有る？」
「一度だけ。うわー凄い」
「横で見て上げよう」
「そんな駄目よ」

無理やり身体を抱いて隣のベッドに行き、キスをすると答えて来る。
スカートを捲くり手を入れても、拒むどころか靖雄のを掴ん出来た。
横の二人は恵梨が上に乗っている所だった。
靖雄は下だけ裸になり上はシャツを着て、パンティの横からゆっくり挿入した。

「ああー駄目、入って来たら。うーんいやーん」
大きな胸を掴んで強く出し入れしていると、肩を叩かれた。
振り向くと歩美と哲夫が微笑んでいる。
恵梨たちの反対のベットに二人が横になり、早々に始めた。

部屋で下準備が出来ていた様で、もう入っている
これまた騎乗位でだった。
幸代と利幸も来て、その隣で始めた。

最後は遥子と浩志がソファで。
ひときは大きな絶叫に誰かと周りを見ると恵梨が逝った様だった。
そして、良子がそろそろの声をあげている。


「周りを見て・・・みんな遣っているよ」
「そんな事。ああー貴方、見ないで、お願い見ちゃいやあー」
「一緒に逝くよ、出すよ、でるー」
「うーでてるー、熱い中があつい」

「歩美さん、私もいいかなー。もう我慢出来ない」
「いいわ、私達も一緒に。あー」

他の二組も次々に来ている。さあ、私は誰にしようかなーと恵梨が思っていると、哲夫が抱き付いて来た。


*************************
デジカフェを盛り上げるＳＮＳ
「デジカフェ友の会」
http://infider.sns.fc2.com/
*************************