仲良く不倫61／相性

幸代の夫である靖雄は、さっそく恵梨との約束を果していた

［いつ分かったの？」
「健一君までは分からなかった」
「あれが最初だから。全く、貴方は素振りすら見せなかったわ」
「私は全然気が付かなかった。本当に堅物と思っていたのに」
「愛しているのは、幸代だけだよ。これは本当なんだ」
「私だって。でも有り難う」

「恵梨さんの旦那の浩志さんともだろう？」
「そう、ばればれね」
「あれは温泉に行って分かったんだ。お互いに同じ事をしそう、とね。そう思っていたら２週間後にまた泊まりに行っただろう」
「参りました。貴方、罰に苛めていいから」
「よーし、折檻してやる」
「やっぱり貴方のが一番しっくりする。あーいいー」



遥子と歩美の夫である利幸も話しが付きそうだった
なんか若い頃に戻ってしまった二人

「もう、せっかちなんだから。ストップ、する前に話が有るの。一寸待っててば」
「待て無い、後で何でも聞くよ。どんな事でも聞くから」
「本当ね、私の頼み事は何でも聞いてくれるのね？」
「聞く、約束する」
「だったらいいわ、脱がせて。ほらー、逃げないから、ゆっくりして」


焦っている
胸に跨って挟んで上げるわよ
フェラチオより良いの、どう？

「うー最高」
「あらあら、こんなに大きくして。また、私より先に逝く気？」
「その時は許して。いいなーやっぱり」
「先から一杯出て来たわよ。この位にしないと出そうだから、今度は私の」
「ああー、うん分かってる」

「相変わらず上手いね、舌の動き何とも言えない」
「遥子のからも出て来てるぞ」
「気持ちいいからよ。入れて、中で逝ってよ。一緒によ」
「うおーいいなー、グワーと包み込んで。やっぱり昔より遥かにいい」
「速く突いて、もっと強く。そうそれ、もう直ぐ・・・一緒よ一緒。あー、逝きそう、きて来て、今よあー」
「でるっ、うーいー」

利幸のとはやはり相性がいいなー、直ぐだもん
熱いの一杯出してる


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