- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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3Pの経験(そして・・・)
2009年01月25日 22:12
先に声をあげたのは姉のほうでした。
乳首をぐりぐりしていると、体をくねらせて反応する。
妹はといえば、股間にもぐり込み、オチンチンをなめている。
「拘束具、使ってみようか。」
妹はワクワク、姉は凝視している。
姉のほうを足枷で拘束してみる。
うつ伏せに寝かせ、妹に指示を出す。
「両手、掴んで離さないでね。」
にやりと笑う妹。
腰を浮かせ、後ろから一気に挿入する。
「あぁ・・・いや・・・こんな・・・」
「自分から腰振って、お義姉さんやらしいのね。」
妹がささやく。
お尻の肉をわしづかみにして、バックからズンズンと激しく責め立てると、
「あひ・・・いっちゃう・・・いぐぅ・・・」
背中をビクンビクンと痙攣させていってしまった。
妹は熱い視線をこちらに向けている。
「じゃあ、キミはこっちね。」
手枷を使い、後ろ手に拘束すると
「自分でまたがってごらん。」
くまごろうはあおむけになって挿入させる。
「下から、すごいのがくるのぉ・・・」
小ぶりなおっぱいをわしづかみにして、下から突き上げると、前後に激しく腰を振り出す。
そしてすぐにいってしまった。
不自由な上半身を引き寄せ、濃厚なディープキス。
体勢を変える。今度はくまごろうが上に。
肩をベッドに押し付け、お構い無しに腰を振ってみる。
「あぁ・・・まだ、敏感なのに・・・。」
「そういいながら、下はぎゅうぎゅうと締め付けてるじゃないの。」
「きもち・・・いいんだもの・・・」
わざとゆっくり抜き差しする。
「あ。これ、いいのぉ。」
「このチンポ、好きかい?」
「いいのぉ。だいしゅき。」
急に激しくしてみる。
「うあぁ!またきちゃうぅぅ。」
「出すよ。」
「いっしょにきてぇ!」
本日三発目。
夕方まで一緒に求め合った。二人とも満足そうだった。
「子供、迎えに行かなくちゃ。」
合流地点まで戻り、そこで別れた。
「また連絡してね。お義姉さんにはナイショで。」
いつのまにかアドレスが携帯に入っている。
妹のほうとは、その後2回会いました。
姉のほうとはそれっきり。出会うことはもう無かった。
このウラログへのコメント
> 白雪さん
こちらは割と少なかったですよ。雪。
大山は3m以上あるみたいですがw
( ̄(エ) ̄)ノ
> 楓さん
そうでしたか。
気持ちよくなるもならないも、男次第です。うまくリードしてくれていたらきっと、楽しかったんじゃないかな。
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