- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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3Pの経験
2009年01月20日 22:04
地元の出会い系サイトで知り合った主婦二人組み。
一人は小柄でノリのよい、もう一人はグラマーな大人し目の二人でした。
小柄なほうが義妹で、グラマーなほうが義姉だそうだ。
ホテルに入ると、義妹が生ビールを飲みだす。一緒に乾杯。
もう一人はお酒が弱いのか、オレンジジュースで乾杯。
お風呂に3人で入る。
義姉のほうは体を洗い、湯船につかるとすぐに出て行った。
残ったくまごろうと義妹は、湯船でイチャイチャ。
壁に手をつかせ、後ろから挿入すると、自分から腰をクネクネしてくる。ゆっくりと出し入れするとキュッとアソコが締まる。
「せっかくだから、お義姉さんにも見せてあげようよ。」
お風呂から上がると、テレビを見ていた義姉の目の前で濃厚なキス。
そのままテレビを消して、義姉の見ている前で激しく責め立てる。
太ももに足を絡ませて強制開脚。
股間に指を這わせてクリトリスを責める。
義姉の目の前にオチンチンをさらけ出し、義妹を顔面騎乗位させ舌で責めていると、ガマンできなくなった義姉がしゃぶりついてきた。
騎乗位で義妹に深々と突き立てると
「お義姉さん、この子の肩をつかんでてね。」
肩をつかむのを確認すると、激しく突き上げた。
「ああ!!だめ!!これ、だめ・・・」
キュキュッとアソコが締まると、がくんと崩れた。
簡単にいってしまった。
「お義姉さんは、上と下、どっちがいいかな?」
「あのね、お義姉さんは責められるほうが好きなのよ。」
悪戯っぽく微笑む義妹。
正常位で挿入。
「じゃあ、お義姉さんにさっきの仕返ししようか?」
義妹に両手をつかませ、さらに胸を舐めさせる。
「お義姉さん、いやらしいわよ。乳首立ってきてる。」
義妹が耳元で囁く。
「や、いや・・・だめ・・・やああぁ・・」
激しく腰を振りながら感じる。
「やらしいわぁ。お兄ちゃんともそんなに激しいの?」
義妹がまくしたてる。
「いや・・・壊れちゃう・・・いっちゃう・・・」
「中に出そうか?」
「それ、いいじゃない。」
「ダメ・・・やめて・・・いやぁ・・・」
寸前のところで抜くと、義妹の口に突っ込んだ。
彼女はおいしそうに飲み干した。
「濃いわ・・・。おいしい。」
お義姉さんのほうは全身を痙攣させながら余韻に浸る。
「私は中に出しても大丈夫よ。」
2回戦目を要求してくる。
「こんな太くて硬いの、めったに味わえないもの。」
そういいながら唇を重ねてきた。
続きます。
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