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東京時代のテレクラの思い出(そのまた続き)

2009年01月11日 21:26

薄暗いホテルの部屋で、時間を忘れて愛し合う二人。

ふと時計を見ると、すでに夜の10時過ぎ。

「すっかり遅くなったね。おなかすかない?」
「少し・・・。」
「どうする?」
「今日は一緒にお泊り、いいですか?」

ルームサービスで晩御飯を頼み、仲良くご飯を食べる。
「ごちそうさまでした。」
その後一緒にお風呂に入った。

ローションボトルを持ってお風呂に入ると
「それ、なんに使うんですか?」
不思議そうに見つめる彼女

お湯で溶いて、準備が終わると
「こっちにおいで。」
湯船から上がらせ、壁に手をつかせ、お尻をこちらに向けさせる。

小ぶりなお尻にたっぷり垂らし、股間マッサージすると
「あ・・・・こん・・・な・・」
膝が震えだす。
「動いちゃダメだよ」
左手にとって、胸をマッサージ
「あ・・・や・・・感じすぎちゃう・・・・」
股間に指を入れ、激しく動かすと
「ダメ・・・もれちゃう・・・みない・・・で・・・。」
激しく潮を吹いてへたり込んでしまった。

両腕を掴み、口でしゃぶらせる。
「あぶ・・・んお・・・ぶ・・・」
口の中に、白濁の液をぶちまけて犯した。
「飲んでごらん。」
「変な味。」
少しだけ飲んで吐き出した。

「がんばったね。」頭をなでる。
うがいをさせて、また一緒に湯船につかる。

お風呂から出て、きれいに体を拭いてあげた。
タオルを巻いた彼女お姫様抱っこ
「重くないですか?」
小柄な彼女が重いわけが無い。
「平気だよ。」

抱えたまま再びベッドに向かった。
ベッドにそっと降ろすと、一緒に布団に入った。
うでまくらに乗っかり、ぎゅっと彼女が抱きついてきた。
「こんなに優しくしてくれた人、初めてです。」
「あんなに酷いことされたのに?」
「あなたがご主人様なら・・・よかったのに・・・。」

こんなこと言われると困ってしまう。

黙って頭をなで、唇にキスをした。

しばらくすると、深い寝息が聞こえてきた。ずいぶん疲れたのだろう。

小さな音で有線から音楽が聞こえてくる。
それを聴きながら、ずっと頭をなでていた。

何時間たっただろう・・・。

くまごろうは、しっかり起きていました。ずっとうでまくらをしたままで。

トイレに行こうと腕を外すと、彼女が目を覚ました。
「寝てしまいました。ごめんなさい。」
「ごめんね。起こしちゃって。いいよ。寝ていて。」

トイレから帰ってくると、彼女はちょこんとベッドの上に座って深夜番組を見ていた。
「一緒に見ませんか?」

布団の中に入って、肩を寄せて一緒にテレビを見た。
番組が終わって、アダルトチャンネルに変えた。
すぐにその気になってくる彼女
もじもじしはじめる。
「どうしたの?」
「こういうの・・・見るの初めてで・・・その・・・。」
「興奮しちゃった?」
コクリとうなずく。

「後ろ手に縛ろうか?」
「はい・・・いっぱい苛めてください。」
「どんなふうに?」
「あ、あの・・・テレビの女の人みたいに・・・めちゃめちゃにしてください。」
「じゃあ、服を着てしてみようか?レイプごっこ。」

うつむきながらコクリとうなずく。

続きます。

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