- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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前回のその後のお話
2009年01月15日 22:07
前回までのお話に登場した、ドMの学生さん。
仮に、名前をYとしておきます。
濃厚な一夜を過ごして2ヶ月くらい経った金曜日の夜。
ちょうど出張から帰って、洗濯やらなんやらしながらテレビ見ていたときでした。
突然Yから電話。
「明日、お時間ありますか?」
「空いてるよ。」
「また、虐めてもらえますか?」
「いいよ。」
ふと思いついた。
「明日は普通に下着もつけておいで。」
朝から渋谷で待ち合わせて、普通のデートみたいなことをした。
お茶して、ご飯食べて、本屋に行ったり。
楽しく、やさしく。
とても楽しそうなY。
ホテル街に向かうと、少し恥ずかしそうにうつむく。
部屋に入るなり、ソファーに座るくまごろう。
「全部脱ぎなさい。」
楽しかった空気が一変する。
「お前は、性処理の道具になるんだよ。」
その瞬間、Mモードに入るY。
恥辱に体を小刻みに震わせながら、一枚づつ衣服を脱いでいく。
「じゃあ、オナニーしてごらん。いつものように。」
恥ずかしさに震えながら指遊びに必死で興じるYの両足を、足首と太ももの付け根で縛る。
両手で強引に押し広げ、恥ずかしい部分を露にする。
「や・・・そんな・・・恥ずかし・・・」
そう言いながら、いやらしく白濁の汁を溢れさせて、クリトリスを弄ぶY。
一度イッてしまったあとで、両腕も拘束する。
手首と脇を両方縛る。
両足も両手も、完全に抵抗できない状態になった。
性処理の道具。
枕をふたつ重ね、自分の状態がよく見えるようにしてやる。
「あ・・・あ・・・あ・・・」
目をそむけようと横に首を振る。
頭をつかんで、しっかりと見せた。
「性欲処理の変態人形になった気分はどうかな?」
そういいながら、ゆっくりと挿入。
「あはぁ・・・あ・・・や・・・」
ゆっくりと腰を動かしながら、耳元で囁く。
「変態人形・・・。」
「だめ・・・いく・・・いぐぅ・・・」
その瞬間、腰の動きを止める。
「・・・え・・・?」
「まだいかせないよ。」
少し気分が収まりそうになると、途端に腰を激しく振る。
そして囁く。
「この変態が。」
「はっ・・・あ・・・だめ・・」
再び止まる。
生殺しで、何度も絶頂寸止めを味わってもらう。
半泣きで懇願してくる。
「お願い・・・いかせて・・・」
「だめだね。」
すると
「Yのオマンコ、壊れるくらい犯してください!」
涙を流しながら懇願してくる。
その瞬間、キュキュっと膣口が締まった。
両足を押し開いて、激しく3回ばかり腰を動かすと、あっけなく逝ってしまった。
膣口はまるで別の生き物のように何度も痙攣する。
それをさらに激しく突く。
「や・・・まだ、今イッたばかりで・・・そ、そんな・・・激しすぎ・・・」
今度はイカせ地獄。
唇を奪うと
「ん・・・んむ・・・んは・・・」
必死で舌を絡めてくる。
何度も絶頂を味わった体は、ぐったりしながら精液を受け入れた。
このウラログへのコメント
> aiさん
いらっしゃいませ。
こんなログでもドキドキしてもらえるなら、嬉しいです。
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