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東京時代のテレクラの思い出(どこまで続く?)

2009年01月12日 22:58

服を着てもらったら、早速壁際に追いやって痴漢プレイが始まった。

太ももから股間へと、優しく指を這わすと
「あ・・・や・・・」
腰をくねらせる。

「よくこんなことされるの?」
「たまに・・・。」
「じっと耐えてるの?」
「すぐに逃げます。でも・・・逃げられないときは・・・」
「耐えるの?」
「我慢します。」
「そのあとは?」
トイレで・・・一人で・・・してます」
顔を赤らめて、激しい息遣いで答える。

白いシャツをはだけ、腕がまだ通ったままのシャツで後ろ手に縛った。
ベッドにうつ伏せで押し倒すと、荒々しく股間を指で責める。

「こん・・・な・・・はずかし・・」
クチュクチュといやらしい音をたて始める。
「聞こえる?君の音だよ。」
「や・・・やだ・・・はずか・・・し・・・」
お尻を持ち上げ、ゴムをかぶせたモノを一気に突きたてた。

「あ・・ぐぅ・・・や・・・はずかしい・・・」
頭をつかみ、さらに激しく腰を突きたてると
「ダメ・・・いっちゃう・・・いっちゃう・・・」
腰をクネクネと激しく動かし、いってしまった。

一度抜いて、正常位でふたたび挿入
華奢な体を持ち上げ、抱っこから騎乗位体位を変える。
下から突き上げると、
「ダメ・・・まだイッたばかりで・・・敏感になって・・・」
お構いなしに突き立てると
「またいっちゃう・・・こわれちゃう・・・」
腰を前後に動かし、乳首を強くつねると
「イグ・・・イグ・・あああ・・・」

再度正常位で、今度はキスをしながら責めると、
ぎゅうぅ・・・・と締まる感覚。
たまらず射精

かなり疲れた。
動けなさそうなので、両手を自由にしてあげて、ティッシュ彼女股間をふき取って布団をかけてあげた。

もう始発の電車が動き出す頃。
「学校は?」
「今日は祭日でお休みですよ。」
ああ。
そうだったと改めて思った。

そのまま8時ごろまでまったりとして、ホテルを後にした。
「なんか吹っ切れました。また、逢ってくれますか?」
ストレスがたまったら、また連絡してきたら良いよ。」
「・・・はい。」

反対方向に向かう電車を見送って家路に着いた。

その後、転勤するまでに3回会いました。
機会があればまたお話します。

終わり

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