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テレクラの時代

2009年01月03日 18:46

今のように出会い系の無い時代。
そのころ、くまごろうは埼玉浦和に住んでいました。
25歳ごろです。

出張のくりかえし。
今のように趣味もろくに無かった。
土曜日曜はクリーニング屋さんとコインランドリーの往復。
それとパチンコ

たまたま駅ウラを歩いてるときに見つけた看板
その夜からテレクラで遊ぶことを覚えました。
そしてもっと刺激を求めて自宅テレクラにのめり込み始めました。

先払いでお金を振り込み、ポイントを購入し、SM専門のテレクラに電話をかける。
モニターボタンを押して待っていると、10分もしないうちに相手とつながる。
ほとんどはテレフォンSEX。だけど10人に一人くらいの確率で会う事があった。

今みたいにSMというジャンル市民権を持ってなかった時代。
それだけに、SMコーナーには本物のM嬢がいた。
初めて会った人もこのコーナーで知り合った。

車は無かったが、その必要が無いくらいに電車があったので、遠くは千葉神奈川までもがターゲットエリアになっていた。

初めて会った女性は、錦糸町の改札口にいた。
今で言うギャル系のスレンダーな23歳のOLさん。
居酒屋で軽く乾杯して、デパート下着売り場でTバックプレゼント

ホテルに入り、後ろから下半身をまさぐると、何もつけていないミニスカートの中はもうトロトロ太ももに伝う愛液

コートを脱がすと
「私、胸が小さいんです。」
恥ずかしそうに胸を両手で隠した。
その両手を持ってきたロープで後ろ手に縛り、立ったまま胸をはだける。
真っ赤になって恥ずかしがる彼女の小さな胸を強く揉みながら、乳首を強く吸い上げると、膝から崩れ落ちた。

「口をあけてごらん。」
その可愛らしい口に、すでに大きくなった男根咥えさせると、頭を押さえたまま前後に腰を振り、彼女の口の中を犯した。
勢いよく白い液が口の中を汚し、彼女はむせた。

口から溢れる白濁の液体を小さな胸に滴らせながら、恍惚の表情を浮かべる彼女

お姫様抱っこでベッドへ運ぶと、納まりきらない欲望彼女の中に突きたて、何度も激しく犯した。

とても反応のいい彼女は、何度も絶頂に達しては痙攣を繰り返し、そのたびに大きな甲高い声で
犯して犯してください・・・いっちゃうぅぅぅ・・・!!」
絞り出すような声でいってしまうのでした。

一晩を一緒に過ごしました。
そのあいだに7回犯しました。

翌朝、マックで食事して、満足げな顔で手を振る彼女をいとおしく見送ったのでした。

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