- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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東京時代のテレクラの思い出(続きの続き)
2009年01月10日 21:46
一回戦終えて、ロープを解いてあげた。
胸に残るロープの跡を指先でなぞりながら、もう片方の手で頭をなでてあげると、すっかり甘えてくる。
もう怖がる表情も、後悔にゆがむ口元もきれいさっぱり吹き飛んでいた。満面の微笑み。
「こんなにいじめられたのは初めて。嬉しいです。」
「どんな感じだった?」
「言葉が・・・その、変態とか・・・。ゾクゾクしました。」
しばらく余韻に浸りながら、乳首をさすっていると、体が反応しだした。
「2回なんて・・・したことないです。」
「やめるかい?」
「もっと、気持ちよくなってみたいです。」
それではということで、目隠しプレイ。
アイマスクで視界を遮り、うつ伏せにして全身を舐めまわす。
「気持ちよくなっても、動いちゃダメだよ」
つま先をピンと伸ばし、両手でシーツを力いっぱい握りしめ、必死でガマンしている。とても可愛い。
それでも、足を広げ、股間に唇をうずめると、ほどなくして腰をガクガクと揺らして反応してしまった。
「あ・・や・・・ごめん・・・なさい・・・。」
すでにビンビンになっていたくまごろう
「お仕置きしないとね。」
そう言って、バックから深く挿入し、激しく犯しちゃいました。
「もっと、オチンチンでお仕置き・・・して・・ください。」
そういいながら腰を密着してくる。
「オチン・・・チン・・・。いくぅ・・・」
全身で痙攣しながらいってしまった。
「彼に謝らないでいいのかい?」
「あ・・・。」
一瞬、我に返ったとたん、正常位に変える。
おもむろにアイマスクを剥ぎ取る。
「あぁ・・・いやっ・・・○○くん、ごめんなさ・・・い・・。」
涙を流しながら激しく腰を振る。
「だめ・・・止まらないのぉ・・・。」
「いや・・・イク・・・イク・・・イグゥゥ・・・。」
同時に射精。二人で一緒にいった。
まだまだ続きます。
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