- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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昨日のの続きではないけれど
2009年01月05日 00:37
夏目ナナさんは、こうも言ってましたよ。
女性に対して
「嫌なこと、痛いこと。それはハッキリと相手に伝えないとダメ!」
満足をするために、たとえ受身になっていても、して欲しくないことや痛いことはきちんと相手に伝えないといけないそうです。
それはストレートでもいいし、うまく言い含めても良い。
快感を得るために、ガマンすることは必要ないということ。
そして、こんなことをしてみたい、されてみたいという願望も、マンネリを打破するためには時には必要で、女性のほうから誘うのも時にはいい刺激になるのだそうです。
そして、男性には・・・。
「雰囲気を作ってあげることが出来ない男はモテないわよ!」
つまり、女性がSEXしたくなる雰囲気を作ってあげるのは男の甲斐性だということです。
出来るだけソフトに、全身をゆっくりと愛撫して、時間をかけて愛してあげることが出来れば、きっと女性も感じてくれるだろうと。
過去に、全身を中指の腹だけで触るか触らないかくらいの感じで撫で回したことがあります。風俗嬢でしたが。
お風呂の中ということもあったのですが、彼女はとても敏感に反応してくれました。
「こんなに感じたのはすごく久しぶり。」
そう言って満足してくれました。
さんざんじらした挙句、中指をゆっくりと膣に入れた瞬間に彼女はイッてしまいました。
偶然だと思っていました。
今考えるとそういうことだったんだなーと納得。
休み中、いい勉強をしました。
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