- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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姫始め(いまさら)
2009年01月30日 23:04
ついに今年の一発目、してきました。
お相手は・・・デリヘル嬢のももちゃんです。
昨日、遊んできました。
くまごろう的には、デリヘル嬢と遊ぶ=本番無しなので、あまり行かなかったんですが。
昨日は、出会い系でドタされ、写メみせて断られ、散々だったんですよ。
凹んだくまごろう、あろうことかデリヘルに電話。
「とびきりのMっ子いる?」
「うってつけの子が居ますよ。」
それが、ももちゃんでした。
ホテルに入ってお店に電話したあと、くりくりの目をこちらにむけるももちゃんに、
「もも、パンツ脱いでスカートあげて見せてごらん。」
命令すると、
「はぃ・・・。」
Mスイッチが入る。
お風呂に入ると、すでにガチンガチンに大きくなったくまごろうのを見て
「オチンポ、お掃除させてください。」
うっとりとしながら口いっぱいにほおばる。
体を拭いて、お姫様抱っこでベッドへ。
ももちゃんは、マイバッグのなかからおもちゃをいっぱい取り出す。
オルガスターに電マ、バイブにローター。
口枷。拘束用のビニールテープ。
出てくる出てくる。
「ももをお好きなようにいじめてください。」
「じゃあ、仰向けに寝転んでごらん。」
左の膝を折って、太ももの付け根と足首をテープでぐるぐる巻きにすると
「あぅ・・・ホンモノのSだ。うれしい。」
次は右足。同じように拘束する。
カエルみたいな格好にさせると、手首も拘束。
ローターを中に押し込み、スイッチをいきなり強にする。
「あぅぅ・・・それだめぇ・・・・きもちよすぎて・・すぐいきゅぅ。」
「今日のももは、精液便所なんだからね。」
そういいながら、口にチンポをほおばらせる。
咥えさせたまま、もう一個ローターを取り出し、クリトリスに当てる。
「んぶ・・・ふぶ・・・んおほ・・」
頭を押さえ、口を離さないようにさせながら、何度もいかせる。
時折、体中を激しく痙攣させながら、白目をむいていく。
4回くらいいったあと、口枷をしてやる。
おしゃぶりおあずけ。
後ろから抱えて、少し体を起こすと、指を中に入れて激しく出し入れしてやった。
指が激しく動くのがよく見えたのだろう。
「あう・・・・あお・・・・んはぁぁ」
ホテル中に聞こえるかのような絶叫。
目の前に大きくそそり立ったものをちらつかせると、うつろな目で追いかける。開いた口からは、だらだらとよだれがあふれる。
「牝犬、欲しいのか?」
首を縦に振るもも。
口枷を外して、口元に持っていってやると、首を大きく横に振る。
「オチンポ・・・オマンマンに、突き刺してください。」
予期せぬ展開。
「本番行為、いいのかな?」
コクンとうなずく。
「おかしくなっちゃうの。これくだしゃい。」
ゴムをつけてゆっくり挿入。
「あ・・・あ・・・あ・・・あぅ・・・あぁ・・・」
甘い声がもれる。
出し入れしてみる。
すこしづつ速度を上げると
「あ!あ!あは!あう!!あ、らめ。いっちゃうぅぅ」
「一緒にいこうか。」
「おねがいしましゅ。いっしょに!あぁはあ。あうぅぅ!」
大きく体が波打つ。たまらずくまごろうも一緒に射精。
入れたまま余韻に浸っていると、首に手を回して、ももちゃんがチューしてきた。
「あのね。すごくきもちよかったです。」
「本番しちゃってよかったの?」
「だってね。お風呂のときから本当は、ガマンしてたの。」
「ガマンできなかった?」
「だって、このオチンチン咥えたときから、絶対気持ちいい!って思ってたんだもん。」
「どうだった?」
「久しぶりにすっごく気持ちよかった。」
こんな会話を、時間が来るまで楽しんだ。
うでまくらのなかで、ももちゃんは嬉しそうでしたよ。
くまごろうの姫始めでした。
このウラログへのコメント
> 白雪さん
おめでたかったですwいろいろな意味で
> aiさん
もんもんですか。(* ̄(エ) ̄*)
今夜も一人で慰めるのですか?
あたまなでなでしてあげましょう。
(*^‐^*)ヾ(^^ )イイコイイコ
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