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3Pの経験(続き)

2009年01月22日 22:20

大きく肩で息をしている義姉の横で、さっさと2回戦はスタート

「ねぇ・・・。しゃぶっていい?」
いやらしい舌遣いで味わう。
舐めるというより、口いっぱいに頬張る感じ。

義姉をゆすり起こし、
「一緒に舐めようよ。」
「・・・恥ずかしい。」
くまごろうは仰向けで二人のなすがままです。
姉さんのほうに
「顔にまたがって」
と、お尻をなでると、恥ずかしそうに体を回す。

「あん。ずるい。」
妹がうらやましがる。
「じゃあ、キミはまたがったらいいよ。」
「んー・・・。責められてみたいかも。」

それではということで、さっき姉さんにしたようにしてみる。
両手首を姉に持たせ、体を少し起こすと、くまごろうは両腿を広げ、ゆっくりと挿入する。

「見えてる。出たり入ったり・・。生で深く・・・」
オチンポ気持ちいいの・・・。」
激しくすると、中が締まるのが直接わかる。
姉に羽交い絞めされながら、くまごろうのナマオチンポで犯されると、程なくしていってしまった。

今回はここから。
休む間もなく激しく腰を動かしてみると、
「いや。今イッタばかりなのに・・・。また、きちゃう!」
「あ・・・。あ・・・。あ・・・。」
そしていくたびに下半身痙攣する。

何回いったのだろう。
「おかひくなっひゃう・・・。あ、らめぇ。」
すでにろれつもおかしくなっている。

「中に出すよ。」
「ちょうらい・・・濃いのちょうらい!」

「あ・・・。れへる・・・しゅごいの。あちゅいのぉ・・・。」
中から溢れる白い液。2回目なのに・・・。

行為をずっと見ていたお姉さん
「あたし・・・すごい濡れちゃってる・・の・。」
くまごろうの左手を持ち、自分の股間に誘う。
指二本がヌルリと入っていった。
中指の関節をクイッと曲げると
「あ・・・ハァ・・・感じちゃう」
そういいながら、くまごろうの腕を自分で揺さぶって、まるでオモチャのごとく弄びだした。

一度イクと満足したらしい。

3人で川の字になってベッドに寝転んだ。
くまごろう真ん中。

(* ̄(エ) ̄*)

両サイドからべったり寄り添う二人。
柔らかな肉の感触を楽しみながら回復を待つことにした。

続きます

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