- 名前
- zz987
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スーパーアーティストzz987立川在住。平日/昼間のみ営業の秘密の遊園地・・御一緒に...
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チョ-不良入院患者ウラ・バージョン その1
2008年07月29日 01:29
先日、T病院より連絡があり、私、10月に定期入院となりました。はっきり云って、治療はいやです。髪の毛抜けるし、気持ち悪いし・・。おまけに暇だし・・。ついつい、入院患者にあるまじき行動に、出てしまいます。・・これは・・前回2月の入院時のお話。
そもそも、我慢とか一切しない人ですので、もう、やりたい放題。夜間抜け出し・アルコールの持ち込みは当たり前。婦長さんや嫌いな先生を登場させての悪意満載似顔絵連載漫画の作成。また、それをコピーして他の患者さんに配ったり(これ、人気あるんです)。 あとは、との・・親密な・・お付き合い。
前回は2月の入院でした。外は寒いのですが、院内は、もう、5月か!!と思うほどの温かさです。まぁね、患者がペラペラの病院着一枚で過ごすわけだから・・。ゆえに、看護士さん達も、大変薄着です。W
「zzさん、枕、換えましょうね。」・・看護士のKさんは、小柄でテキパキと良く働く、誠に、小気味のいい人です。この人は、通常、パンツスタイルのナース服です。個室なので、こちらもついつい、お尻にタッチ。
「・・もう、ダメでしょ。悪い子なんだから・・」・・Kさんと私は既に男と女の関係です。彼女の、形の良い小さめのおっぱいが、なかなか素敵です。その前の入院の折、退院後、非番の日に食事に誘って、お酒飲んで、ホテルへ直行。その後も、2月の入院までに3回ほど会いました。
「Kさん、おれ、今晩、脱走するよ。」
「え!・・もう、だめだめ。私、今日泊まりなんだから・・」
「知ってるよ。だから、融通きくと思ってさ。」
「えー、ダメよ、私が怒られちゃウじゃなーい。」
「見つからなきゃいいでしょ。」
「一緒の子が新人さんだから・・ほんと、今日はやめて。」
「・・じゃあさー、今晩、Kさん、フリータイムに、どう?」・・そう云いながら胸ににッタッチ。
「・・もう、そんな時間ないでしょ!」
Kさんはそう云いながら、結局、私の病室にやって来ました。深夜2時を過ぎた頃です。覆い被さってきた彼女の背中に両手を回し、キスをしながら、ブラが背中ホックであることを確かめて、ナース服の上から外しました。後は、シャツのボタンを下から順番に・・。でも、全部は外しません。こう云うところでは、いかなる緊急事態が発生するか分かりませんからね。中途半端な脱がせ方で・・。
「これって、薄いから、濡れちゃうと、バレるのよ。」
そう云いって、彼女はパンツスタイルのナース服と下着を脱ぎます。下半身は裸、上半身は、上二つだけボタンの留まった上着と外れたたブラ。・・これでは、 緊急事態に何も出来ないよ-。
彼女は、ベッドのきしみを気にしたので、ベッドに手を付かせて私が後ろから、立ちバック。Kさんは、そのうち枕を両手で抱きかかえて、顔を埋め、声をうまく殺していました。・・Kさん、慣れてますねー。
「やだ、・・ソックスまで濡れちゃった。」
右足下から両足の間間で、ウェットティッシュで拭きながら、そう云っておそらく舌を出しているであろうKさんの顔は、逆光で見えませんでした。・・この、他の人に見つかりそうな緊張感と、悪いことしていルメージが・・堪りませんね。
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