- 名前
- zz987
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スーパーアーティストzz987立川在住。平日/昼間のみ営業の秘密の遊園地・・御一緒に...
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男と女はそもそも別の種類の生物かもしれません。・・時々、そう思います。
2008年07月15日 00:19
女性の皆さん、『男はバカだ』・・と思ったこと、ありませんか?・・・実は間違いなく、『男はバカ』です・・女性の目から見れば、・・ですが・・。以下、Tちゃんとの会話。
「おそらく、男の大半は、精神的構造が中学生程度で止っている・・そんな気がするな。」
「えっ!せんせー、それって、どういうこと?」
「中学生くらいの男の子が、自転車で、必要以上のスピードを出しながら・・『ドキューンー』などと無意味な擬音を発して、駆け抜けて行く姿、見たこと無い?」
「んー、あるある。バカじゃないかなこの子・・とか思います。」
「でね・・その時、その男子は、自転車ではなく別の乗り物に乗っているつもりなんだよ。つまり、既に、空想の世界に入り込んでいる・・と考えて良い。場所も、彼の頭の中では遠い宇宙空間かも知れないね。しかも、そこで敵と戦っている・・って云ったら、笑っちゃいますか?」
「変!・・だって、中学生でしょ。ほんとにそんなこと考えてるの?信じられない。」
「いやね、こういう無意味な行動や想像で、男は成り立っていると云っても過言ではないね。」
「せんせーも、そんなこと考えてるんですか?」
「ん・・まぁ、大差ないね。」
「へぇー、かわいいー。」
「逆に、女性は極めて現実的に出来ている・・・こどものころから。」
「そうかなぁ・・でも、想像もしますよ。」
「んー、想像・・と云うより、女性の場合はシミュレーションに近いかな。現実と重ね合わせて、考えても無駄になる、非現実的な想像はしないでしょう。」
「それって、普通でしょう。考えてもしょうがない無駄な想像って、意味ないもん。」
「実は、男の想像もシミュレーションなんだけどね。」
「えー、宇宙で怪獣の戦ったりすることが・・。それって、意味あるんですか?」
男のばかばかしい想像は、普段・・・と云うか・・現実世界では余り役に立たないものです。・・ただし、非現実的な出来事がおこった折に、この下らない冒険小説が役に立つ・・例えば、大地震・戦争など。有事に備えて男の頭は、今日も全開おばかな想像
昔、姪が3歳の頃、散歩中に「おじちゃん、そっちいったら、あぶないよ」と注意されたことがあります。女性は、3歳にして、大人的現実感をもっているのかもしれません。
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