- 名前
- zz987
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スーパーアーティストzz987立川在住。平日/昼間のみ営業の秘密の遊園地・・御一緒に...
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相性ではなく・・その・・sexがぴったり合った・・と云うお話
2008年07月05日 02:20
TRは泡姫でした。ですから、最初の出合いは、吉原のお店。150cmそこそこの可愛いお嬢さんです。フリーでお店に入った私が何故、彼女を指名したか・・理由はありません。直感だと思います。
大変、チャーミングで明るく素敵な彼女とは、もちろん、気も合ったのですが・・んー、うまく言えないなー・・おちんちんとおまんこが、まるで、お互いがお互いの型を採ったようにぴったり合った感じでした。
私の4桁以上(たぶん5桁いってないと思いますが・・)の女性経験の中で、名器と云われるような女性も数名いらっしゃいましたが・・それとも違う・・TRは私のためのおまんこを持ち、私は彼女のためのおちんちんを持っている・・そうとしか言い様のない感じですよね。
最初に体を合わせた時、どうやら、TRもいつもと違うことが分かったようです。・・当たり前だよね。とにかく、お互い、今まで経験したことのない素晴らしくフィットしたsexにふかーく、ふかーく沈んであっと云う間に2時間が過ぎました。本来、単なるお客とお店のお姉さんですから、そのまま、バイバイなのですが、これから引き離される恋人どうしの様に、 二人とも、切ない思いでした。TRは、なじみでもなく、ただの初めてついたフリー客の私とTEL番の交換をし、別れ際に『また、来てね』・・ではなく、『絶対、また合おうね』と云ってくれました。・・もちろん、こちらも同じ思いです。
数日後、彼女からTELがありました。『ねぇ、今、何してる? 会いたいなぁ』お仕事中?『そうなんだけど・・ZZに会いたいよ。』えっ!営業?『んー、そうじゃないんだけど、今、お店休めないんだ。』やっぱ、営業?『ねぇ、ねぇ、ゴメン!今日はお店でしかあえないけど、ホント、会いたいの。』こんなおバカな会話の末、結局、私はお店にいきました。今回は最初からWで入ったたにもかかわらず、二人とも4時間ではもの足らず、また、追加して、お店のラストまでいることになってしまったのです。当然のように、TRを送って帰ることになったのですが・・そのまま彼女の家に上がり込んで、結局・・。
次の日は、TRがお休みだったので、また、居続けでsex三昧。その夜、私は打ち合わせが会ったので、後ろ髪を引かれながら、やっと別れた・・と云う始末。でも、その日のうちに旅行の計画を決めました。二人とも時間が取れないので、彼女の次の休みに、朝から横浜へ行って、中華街で昼食、山下公園をぶらぶら、ランドマークでディナー、パンパシに御泊まり・・という、お上りさんデートを緩行しました。
パンパシのセミスウィートでは、朝まで6回。自分で、中学生か?と思うほど・・。
TRとは、そのあと2年、付き合いました。別れた理由は、私の病気。・・いやいや、女癖ではなく、慢性白血病。次回は、TRとの壮絶な『箱根sex旅行』と予告して、本日はおしまい。
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