- 名前
- zz987
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スーパーアーティストzz987立川在住。平日/昼間のみ営業の秘密の遊園地・・御一緒に...
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7時半に目覚めると、既にKが朝御飯を作っていました。
2008年07月17日 01:36
Kが眠ったのが午前3時頃。私はその後、飲みながら仕事の準備をして、床に寝転んだ頃には、もう外が明るくなりかかっていました。それから、私の短い睡眠。目が覚めると、お腹の辺りにタオルケットが掛かっています。
「zzさん、おはよー。勝手にシャワー使ったよ。」
「へー、良く起きれたねー。今日は仕事?」
「・・あのね、私は一般人だからね。普通の人はお仕事行くんだよ。」
Kは、若い女性向け雑誌の編集部にいます。とりあえず記者です、ぺーぺーの・・。朝食は、トマトのオムレツ・ブロッコリーとレタス、ハムのサラダ・ワカメと茸のスープ・・それにクロワッサン。
「間に合うのかぁ。んー、オムレツ美味しいよ。」
「大丈夫。10時半に渋谷のお店取材してから出社・・ってことになってる。」
「あれ、着替え、持って来たの?」
「うん、はじめから泊めてもらうつもりだったし・・。それから、今日、多分Tちゃん来るよ。冷蔵庫の中が寂しくなったってメールしたら、いろいろ買って持って行く・・って」
ふーん、この娘達は一体何を考えているのでしょう? 謎ですね。・・・8時40分、ゆるゆると二人で家を出て、Kを立川駅で見送くる。
「じゃあね、行ってきまーす。・・zzさん、Tちゃんいじめないでね。」
「・・いじめてないよ。・・じゃあ、気をつけてね!」
私は、そのまま仕事場へ直行。
Fが仕事場に来たのが11時・・相変わらずの重役出勤。
「おはようございます。あれ、Kちゃん帰っちゃったんですかー。」
「一般人の平日はお仕事・・らしいよ。」
「Kちゃん、いっそう可愛くなりましたよね。やばいっす。」
「昨日、Pーbarに来れば良かったのに・・」
「いやいや、せんせーの女に手付けられないっすからね。」
「何云ってんだか。F、君、彼女いる筈だよな。ほんと、気が多いんだから・・」
「せんせーにそういうこと云われたくないなぁ。」・・ごもっとも!
この後、お昼にTちゃんが来ます。続きは、明日・・と云うことで・・
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