- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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みどり-163
2008年07月20日 00:45
「まだ駄目、逝くの我慢して
透さん、触るのはもっと後、今は見るだけよ分かった?」
「分かった、俺も我慢する」
「貴方もう入れたんでしょう?
今日はあたしより先に雅恵に入れさせて上げる、
だからもう少し辛抱するのよ
透さん雅恵より先にあたしに入れたい?」
「ああ、したい遣りたい、入れたい」
「じゃ少し我慢してなさい
雅恵、京介に逝かせて貰うから、もう少し我慢出来る?」
「もう駄目、そこまで来ているの
お願い京介さん、知佳の京介さん貸して、もう」
「あらあら、ここヒクヒクし出したわね、そろそろね
貴方、入れて上げて、直ぐよ」
雅恵の腰を掴むと床に寝かしそのままグサリ
あーあーイクイクと叫んで吹き出しながらの雅恵
あっ、あたしの手を引きパンティをむしり取り、
透さん床に寝てあたしを上に
そうだった
「透さんは上が大好きなのよね
入れるね、見ていてほら入って行くわ」
「オー気持ちいい、堪らない・・・うーやっぱりこれがいい」
あたしは余裕有り過ぎ
雅恵の後で京介も透さんも出してからあたしは良くなりました
やはり失神はしません
何かSMの女王様になって三人を支配しています
何て気持ちが良いんだろう
あたしこうした性癖が有るのを
初めて分からせられた・・・快感
ベッドで雅恵と透さん、であたしは京介にソファで長い時間突かれ
やっぱり真っ白に
・・・つづく
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