みどり-149

手を京介に伸ばすとグイッと握ってくれました
雅恵と京介もう舐め合っているじゃない
へー、あたしも
あっ、舌震わせて
上手いじゃない、透さん・・・

「ご免・・・我慢出来ないんだ。　入れていい?」
「いいわ、来て」

うっ、来た入って来た
京介とやはり違う
何が違うのかなー?
何でこんなに冷静でいられるのあたし？
雅恵上から入れ様としてる
あー入っちゃった
嫌らしくお尻振ってる
あたし達のベッドにあんまり噴出さないでよ
京介、バスタオル横で振って、平気と口
分かった・・・可笑しい
あたし透さんのペニスを飲み込んでいるのに、笑っている
これでいいの?
良いって、口動かせている、京介

あー、感じて来たなーさすがに
少し出て来たお腹に当たらない様にしてる
浅めに突いて、透さんも優しい
わっ、噴き出してる
京介上手いもんね
こっちも変になって来た
唸ってる、気持ちよさそう、雅恵
やっぱり嫉妬する
あたしの京介であんなに
止めて・・・あたしも震えてる

「透さん、逝きそうなの・・・一緒にいい
　ああー頂戴、今よいま、いいー、あああああー」

「でるー」

　　　　　　　・・・つづく