- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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みどり-161
2008年07月15日 00:46
「宝くじも一等二回当てたって・・・一億と二億で3億円」
「へー、それはいいや・・・待てよ、結果は変わらないのでは
だったらパチンコも宝くじも」
「その通り。
私の会社の子会社にパチンコメーカーが有ってね、
ロムの事とか詳しくて、能力を使わなくても勝てる」
「何よそれ、あたしには貴方、その能力を使ったと言ったわ
フェチ狂に助平、変態それに嘘つきが増えたわよ、
信じられない」
「そう言った方が納得するだろう?}
「嘘つき京介、納得なんてしません
やっぱり貴方プロ並何じゃない」
「パチンコで今の給料以上稼げるよ
だから教えて上げたじゃないか
今ではその辺のプロより上だよ、知佳は」
宝くじは元々当たる人を見つけて自分のも買って貰い、
半分ずつ分けたそうです
二人の買った人には迷惑なのに、
二人とも大喜びだったそうです
それはそうよ、五千万円と一億円だもの
雅恵が睨んでる
「分かってる、雅恵に教える。 でも勝ち過ぎはご法度」
「はいはい、知佳はいい子ね、大好き」
そういってあたしの隣に擦り寄り、胸を揉み始めます
「大丈夫よ、透さんには私が両刀だと初日に話したから
・・・知佳の事も」
「へー、透さん平気なの?」
「だって、女じゃ腹が立たない
俺の事を一番惚れているのも分かっているから」
「京介と同じ風に考えるのね。 貴方達本当に兄弟みたい」
「昨日もうオマンコ兄弟になった」
「そうか、雅恵あたし達もおちんちん姉妹」
「私がお姉さんだからね。 言う事を聞きなさいよ」
「へーそう、どちらがネコ役だったかしら」
・・・つづく
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