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こんな会社は危ない:むかし経営者、いま「鬱」病、かも?
2008年03月31日 21:10
「こんな会社が危ない!うつ休業者続出企業はここでわかる」
<服装だけではない。社員や社長の様子、オフィスになんとなく漂うネガティブな空気──。こうしたところにも、働き方やメンタルヘルスに対する会社の姿勢はあらわれる。逆に言えば、「ネガティブムードが社内に濃厚に漂いだすと、うつの発症リスクが高まる」ということになるのかもしれない。たとえば、こんな会社は明日にでもうつ休業者が現れる可能性が高い!
社員同士が朝や帰りなどに挨拶をしない。
→社員同士のコミュニケーションが円滑ではない。人間関係のトラブルが起きていたり、仕事に支障が出ていたりする可能性も。>
詳しくは http://diamond.jp/series/depress/10020/?page=1
→この特集で挙げられているのはソフト産業の事例(「リンク・アンド・モチベーション」を良い事例として挙げています)ですが、ものづくり・役所・商業と業種を問わず、そこで働く「人」が快適に働けない職場は、そこでの生産性低下を招き、長時間労働を強いられるか業績低下を招き、結果として社業の低下が避けられない。今年以降、国内労働市場が右肩下がりになる中、今いる労働力を最大限生かすことのできる組織でないと「危ない」会社となってしまう。丁度手元にマネージメントに関する書物が幾つかあるので、今から読み込んで行きたいと思います。
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