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不定愁訴外来、ではないですが

2008年02月25日 20:27

不定愁訴外来、ではないですが

不定愁訴外来、は「チーム・バチスタの栄光」で心療内科田口医師が診察していた診療科目。映画では女性ですが原作は男性。どちらがいいか、は何ともいえないのですが、今回なんとなくそれっぽいやり取りをある方と。

その方は既婚ですが、細かいことは分かりませんが適応障害を起こし、三年くらいその人の実家と旦那の家を行ったり来たり。丁度「チーム・バチスタ」の本を読み始めたところ、いたく「不定愁訴外科」に引っかかったようで、自身の抱えている精神的なことについて長文を寄せられました。それに対する返答。

難しいですね。自分自身前の会社をうつ病という診断で辞めて、その後に退職理由を自己都合退職扱いを労基当局に撤回させたという経緯があり、かといってそれでは今後の進展がないので無理やり自分自身を走らせているというところがあるので、他方だからといって「適応障害」的なことが再発しないとも限らない。

「信じる」、ますは何を基礎にするかにも因りますが(自分自身でも、何かのきっかけでも、数年後の目標でも、身近などなたかでも、などなど)そこから何でもいいので「再構築」する営みを繰り返すうち、自分自身のベクトルが変わってくるのかもしれません。「傾聴」が結構そういうきっかけになるとはよく聞く話です。

まずはこの本を読み切る「目標」を達成してください。達成経験を繰り返すことも、ベクトルを変えるきっかけになります。長文失礼しました。

最後に一言、目標を持って前向きに動く気力を「どこで」掴み取れるか、だと思います。

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